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PEKIのお悩み解決ブログBLOG

2022年7月の記事一覧

2022/07/05(火曜日)砂漆喰 性能|上塗り漆喰で砂漆喰を作らなくても、島かべ砂漆喰使えばいいじゃん!


砂漆喰を作るにはどうすればいいの?


 

作らなくても調合済み砂漆喰があります!

 

今でも、粉末状の上塗り用漆喰「島かべしっくい」に砂を混ぜて砂漆喰を作っている方も多く、確かにこのニーズ!「島かべ練り漆喰」バージョンもありますね。

この機会に、「島かべ練り漆喰」バージョンでの砂漆喰配合、早速実験してみました。

 

①下地は中塗り土「中土(なかつ)」です。

中塗り土を下地とし、この上に砂漆喰を塗って試験します。

 

②砂漆喰の砂は、珪砂✖ 寒水石〇ですよ!

砂漆喰に入れる骨材は、珪砂5号~6号等の砂でもいいんですが、漆喰は強アルカリ性質です。なので、実はあまり知られていませんが、長期的には「珪砂」よりアルカリに強い「寒水石」をお勧めです。

「寒水石」の大きさは1厘サイズと、3厘サイズを半々で混ぜました。

 

③塗りやすい結果は・・・個人差ありますが。

「島かべ練り漆喰20㎏」に寒水石1厘サイズ7㎏、3厘サイズ7㎏の合計14㎏混まぜて塗るのが、作業性もよく肌目も綺麗に仕上がりました。

ちなみに寒水石3厘サイズの混入だけで塗ったものは、所々プツプツとクレーターが出来たり、鏝すべりも若干劣ったため、2種類混ぜるのは重要かもしれませんね。
おそろらく2種類混ぜた方は、粒が小さい1厘サイズが3厘サイズの間に入り込み、表面が揃えやすくなったのだと思います。

冬場の実験でしたので、糊分も特に気にはなりませんでしたが、暖かい時期には角又を混入した方がより良さそうな気がします。

 

結論!そんな手間な事はやめて「島かべ砂漆喰を使おう!」と言いたい・・・

この度の試験では上塗り用の漆喰に骨材を混ぜて砂漆喰を作る方法をご紹介しましたが、そんな手間をかけなくても、既調合品の「島かべ砂漆喰」があります。
もちろん「島かべ砂漆喰」は施工性、作業性などを考慮して寒水石をバランスよく配合してあるのでぜひご利用ください。

■島かべ砂漆喰くわしくはこちら・・・

 

漆喰のお困りごとならご相談ください!

2022/07/07(木曜日)漆喰の塗り替え|古い漆喰壁を新しい漆喰に塗り直さなければならない業者様へ!


現状の漆喰壁に納得してますか?
漆喰の塗り替えが必要ならご相談下さい


 

内装の汚れた漆喰、外壁のカビが生えた漆喰をメンテナンス!

 

漆喰壁の需要が増えてきました。最近弊社では漆喰壁が一番ご注文いただいており、施工実績が増えているのは内壁(内部)です。

自然素材漆喰の特徴呼吸する性能、漆喰を塗った部屋のデザイン・パターン、意匠の高級感から漆喰を建て主(施主)様がお選びになる事が多くなっています。

 

しかし、汚れや亀裂など、プラスターボードに塗った漆喰をお客様の要望で塗り替えなくてはならない。

残念です・・・・

 

しかし、既存の漆喰の上に、新しく塗る漆喰は引っ付きません。

 

 

そんな簡単にはいかない漆喰の塗り替え

 

「古い漆喰の上に漆喰を塗りたい!」
「新しく漆喰でリフォームしたい!」

また、外壁の漆喰でも同じこと、外部漆喰壁の塗り替えも含めてです。
そんな内外部の塗り替えの中でで多いお問い合わせが古い漆喰壁の上にまた漆喰壁を塗りたいというご要望です。

 

 

もう一度書きます!「通常なら漆喰の上に新しく漆喰は塗れません!」

 

当社の漆喰塗り替え用下地材を使えば、そんな難しい問題を解決することができます。
そのノウハウは、

 

漆喰専用の「下塗り材」と「下地処理材」にあります

 

当社の漆喰専用の下地処理材を使えば、塗り替え問題が一発解決です。

① 古い漆喰壁にもしっかり定着する高い付着力!

② 施工後すぐ乾き工期短縮になる速乾性!

③ 上塗り漆喰壁を塗った時の心地よい作業性!

今現在塗ってある漆喰壁は落ちてもいない。でも汚れが目立ってきたので塗り替えたいとお考えの方はいませんか?

 

専用の下地材は下記からご購入いただけます!

2022/07/07(木曜日)土間たたきの原料|土間たたきに入れるにがりの役目は?|天然にがり販売

 

 


 土間三和土(たたき)に「にがり」が欠かせな理由!


 

 

 

 

『土』と『石灰』と『にがり』の3つの素材を混ぜ叩き締めて作るからだと考えられております。

その中の原料の一つ、にがりについて・・・にがりは何のために混ぜるのでしょうか?

 

そもそも『にがり』とは?

 

海水から塩を製造する際に出来る塩化マグネシウムを主成分とした食品添加物です。

塩を作る過程で先に塩化ナトリウムが結晶化し塩になり、残りの部分がにがりですね!

にがりは主に豆乳から豆腐を作る際の凝固剤として一般的には知られています。

当社の【天然にがり】は、地元淡路島の海水から抽出した「にがり」です。

 

土間たたきににがりを入れる3つ理由

 

その①

増粘性があり練った物が分離しにくいので、叩くことにより締まりやすい。
たたきは叩き締めて強度を出すので、締まりやすい方が強度が出ます。

その②

吸湿性があり、三和土の表面劣化が少ない。
三和土は表面が乾燥してしまうとボロボロになってしまいますが、にがりは湿気を呼び込んで劣化を防ぐ役割があります。お店や食卓に置いてある食塩が密封しておかないとカチカチになるのと同じ原理です。

その③

凍結温度が低く、再凍結しにくく凍害に強い。
水は0度で凍りますが、にがりや食塩水は0度では凍らず凝固点(凍る温度)が0度以下になり凍結しにくくなります。

 

三和土には欠かすことのできない『にがり』ご理解頂けましたか?

以上のような理由でたたきにはにがりがかかせない原料となります。

 

当社のたたき用の「天然にがり」と「たたき用の消石灰(配合材)」と「たたき用の土」がセットになった重吉たたきがございます。

土間たたきの施工には是非、【重吉たたき】をお試しください!

 

 

土間たたきにご興味がありましたらお問合せ下さい!

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