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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

「Q&Aコーナー!」の記事一覧

2021/06/09(水曜日)土壁をアクが出やすい下地に塗る方法は?!・・・

合板(コンパネ)や古壁は、アク止め処理が必要!

 

この写真のように、合板や古壁のような下地に土壁に直接塗るとアクが出る可能性が高いです。

そこで必要なのがアク止め処理。つまり下地のアクが上塗り材に出てこないように処理する必要があります。

 

今回は、土壁の施工でアク止め処理の方法をご紹介!

まずは、下地にアク止め性能の高いシーラー材【島かべプライマー】を塗布します。

この後、土壁専用下地材【さっと!】を塗ります。

さっと!は上塗り材の作業性を向上させます。

ここがポイント!

〇下地材の「さっと!」を塗ることでアクが止まっているか確認でき、「さっと!」自体にもアク止め効果があります。

「さっと!」の施工後、アクが浮き上がってきた場合はもう一度、「島かべプライマー」を塗布してください。

合板や古壁などの下地は、このようなアク止め処理を行うことによって上塗り材の土壁がきれいに仕上がります。

2021/03/24(水曜日)カラー漆喰|練った時と乾燥したときの色の違い!

 

塗り壁は練りたての色は濃い!乾燥すると色は薄くなる


今回、お客様からカラー漆喰の色が変わったという声をいただきまし。

漆喰の色の変化には、様々な原因があります。

ですが原因を追究していくとお客様は、材料を塗った直後と乾燥したときに色が変わったとのことでした。

これは塗り壁材料が水を持った状態だと実際に乾燥した色より濃くでてしまう現象です。

 

実際に比べてみた!

 

写真に使用したのは、カラー漆喰のベージュです。

やっぱり写真の見ても一目瞭然、こんなにも差が出るんですね~!

なので実際の色見を確認したい場合は、ぜひ乾燥した状態の塗見本でご確認ください。

 

資料請求はこちら>>

2020/06/25(木曜日)土間たたき工法に関してのお客様のご質問!

近畿壁材さんの土間たたきについての質問です?

Q:近畿さんの重吉たたきと真砂コン土間仕上げは何が違うの?

A:お問合せ有難うございます。「土」を主材とする土間材であることは間違いありません。
しかし、そもそものコンセプトや使用材料などは全く別なので、特長を使い分けてご使用下さい。

真砂コン土間たたき

 

≫真砂コン土間仕上げについてはこちら・・・

真砂コン土間仕上げは、淡路島の真砂土を少量のセメントで固める硬化液です。
そもそも土はセメントでは長期的には安定して固まりません。そんなデメリットを補う為に作られた真砂コン液、土とセメントを混ぜ真砂コン液と水で練りモルタル状に流し込み表面をスポンジ拭きするだけでたたき風の土間になります。

施工の手軽さを考えると遊歩道や公園などの広い現場に向いています。

 

では重吉土間たたきは?

 

≫重吉土間たたきについてはこちら・・・

重吉土間たたきは、大きな違いではセメントを使用しません。
昔ながらの土間たたきの製法を忠実に継承し、「土」と「石灰」と「にがり」で固める材料です。
施工も真砂コンのようなモルタル状に流し込むのではなく、鏝や木槌やタコでたたいて固める工法です。

 

もし、真砂コンや土間たたき工法など、実際に講習会等ご希望であれば、いつでもお伺い致します。

≫施工講習会お気軽にお問合せ下さい。

 

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