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〖重吉たたき〗
【1㎡セット】
土と石灰とにがりで固める昔ながらの土間たたき

品番

512004

※写真はクリックすると拡大します。

土・石灰・にがりを原料とする伝統的な土間三和土(たたき)を忠実に再現し、混ぜればいいだけのセット品にしました。
昔ながらの三和土(たたき)は配合が独特で材料の調合は難しく、作れる方は少なくなっています。しかし土のやわらかい仕上がり雰囲気から人気は高く、施工したいお客様もたくさんいらっしゃいます。
伝統的なたたきはその名の通り木槌やタコなどを利用し、トントンとたたき締めながら施工します。施工時にはみんなでたたき締めてみるのもおもしろいと思いますよ。

【特長】
★難しい配合がいらない1㎡セット。混ぜるだけ。
★使用原料はすべて自然素材。
★本物にしかない調湿効果。
★年月が経てば表情が変化し味わい深くなる。

【施工下地】
土下地に砕石などを敷き詰め、よく転圧してください。施工直前に下地にはじょうろなどで軽く散水してください。

【注意事項】
施工後白く白華した場合は「たたき洗浄剤」で表面を洗ってください。

定価【設計価格】 12,600円
1㎡セットの容量 65㎏/セット
塗り厚 40㎜厚(たたき締め後)
梱包単位 骨材2袋+1ケースで1セット
出荷単位 1セットより出荷できます。
主原料 淡路土・消石灰
性状・材質 粉体

よくあるご質問

Q

下地がコンクリートなんですが施工できますか?

そのままでは施工できません。重吉たたきは昔ながらの伝統的な土間たたき材料なので、接着力がそれほどありません。コンクリート面に施工する場合は、薄塗りの樹脂入りモルタルをコンクリート面にこすり、追っかけ(樹脂入りモルタルが乾かないうち)に重吉たたきを施工してください。

Q

人がひんぱんに出入りする個所にも大丈夫?

施工は可能です。しかし、伝統的な土間たたきは少しずつですが年月が経つにつれ表面が削れてきます。そのため昔の土間たたきは人の出入りが少ない犬走りや、常時出入りがある個所の場合は飛び石を土間たたきの間に入れ、できるだけ土間たたきの上を歩かないよう工夫がされていました。 強度を優先でお考えの場合は【高強度土間たたき ウルトラソイル】をご使用ください。

Q

施工後雨で削れたりしないの?

硬化すれば雨で削れることはございません。しかし、硬化するまでに雨に打たれると削れるので、重吉たたき施工後春、夏、秋なら1週間、冬場なら2週間は雨に打たれないよう養生してください。

Q

施工完了後表面が白くなりました。なぜですか?また除去できますか?

表面が白くなるのは白華(エフロ)という現象です。セメントやコンクリート、漆喰など強アルカリ性質に見られる独特の現象で、石灰の結晶が水分で溶け出し、それが仕上げ表面に浮き出て、その結晶が表面で大きく育つと白くなります。白華には一次白華と二次白華があり、一次白華は施工後~乾燥するまでの水分が原因で発生したもの。二次白華は雨がかりする部分などがその水分により施工完了後に発生したものになります。白華は水分が原因の為、特に施工後~乾燥までに発生する一次白華は乾燥スピードに大きく影響を受けます。冬場などなかなか乾燥しない時期ほど白華現象はひどくなります。お問い合わせいただいた件は一次白華だと思われます。
除去方法は【たたき洗浄剤】を利用して表面を洗えば簡単に除去できます。以下の事柄に注意し洗浄してください。
たたき洗浄剤
①白華(白くなった)部分だけを洗浄せず、全面を同じように洗浄してください
②必ず完全乾燥しているのをご確認の上、洗浄してください
③洗浄後、表面を水で洗い、表面に残った水分はスポンジなどで拭き取ってください
④洗浄する施工日、施工後は天候の良い日に行ってください

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★栗林公園 旧日暮亭

近畿壁材工業株式会社

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