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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

「塗り壁デザイン」の記事一覧

2021/08/26(木曜日)新しい土壁のデザイン|「土壁に色を付けれる?」


白い土壁に着色材で色を付けることができる!


 

皆さん、ブルーやピンクの土壁ができるのはご存じですか?

土壁と言えば土色のイメージが強いと思います。

今回は、白い土壁「塗ってくれい」の新色「白土」を着色して、3色の土壁デザインを作成しました。

「ピンクの土壁」

「グレーの土壁」

「ブルーの土壁」

 

カラー土壁の作り方

 

使用材料

「ピンクの土壁」 塗ってくれい 白土 10㎏ + 壁カラー 赤 100g

「グレーの土壁」 塗ってくれい 白土 10㎏ + 壁カラー グレー 100g

「ブルーの土壁」 塗ってくれい 白土 10㎏ + 壁カラー ブルー 100g

今回は、この配合で作成しました。

 

手順

・あらかじめ測って置いた着色剤を、塗ってくれいの主材(粉状)とよく混ぜ合わせます。

・それから樹脂と水を混ぜて練っていきます。

新しく発売した「塗ってくれい 白土」の白をベースに、お好みのカラーにデザインできます。

是非、お試しください!

 

2021/09/17(金曜日)漆喰の掻き落とし|漆喰の性能と、掻き落としのデザインの融合!漆喰の可能性探る。


漆喰を使ったデザイン!漆喰の掻き落としについての研究


漆喰を使って書き落としは可能か?
島かべ漆喰で新たな仕上げを作る!

掻き落とし仕上げ!~漆喰壁で掻き落とし仕上げが出来るのご存じですか?

漆喰は、本来モルタルに比べ強度も無く、掻き落としには向かない材料です。
すさも入ってますしね!掻くとき邪魔になります。

でも、ご安心ください!

当社島かべしっくいを使えば、そのご提案が可能です!
過去に施工した事例を見ながら解説致します。

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例えば・・・

掻き落としだと通常の漆喰には出せない凹凸感が出せる!

掻き落し 漆喰 城かべ

漆喰 掻き落し 城かべ

かっこいいですよねぇ~かまぼこ型

漆喰 掻き落し 左官屋

平面的な掻き落しはよく見ますが、今回は最大20㎜以上の凹凸を付け、陰影がはっきり出したいとの左官屋さんのこだわりからかまぼこ型です。この立体感と洗い出しの様な砂の感じがかっこいいです。
今回は、剣山を使用せずにワイヤーブラシで細かく掻き落していました。淡路の砂がくっきりと出ています。

そうそう!

掻き落としのメリットは、

陰影以外にも色々な骨材が使えるところです!

通常お勧めは、淡路島の砂ですが、

写真のように貝殻を入れたりすることも出来ます。

IMGP3402

IMGP3403

IMGP3407

掻き方のデザインでも表情を変えることが出来ます。

漆喰の掻き落とし 城かべ 

漆喰ちょうな仕上げ 城かべ

写真のように、陰影を活かして格子柄に掻き落としも面白いですよね。

施工方法は、10mm程度塗りつけて掻く深さを変えて陰影をた付けるやり方です。

<<その他の塗り壁デザインはこちらから・・・

一般的な漆喰の掻き落とし施工方法

とにかく、漆喰の掻き落とし工法は、左官の醍醐味とも言える立体感が出て非常にかっこいい仕上げです。
又、経年と共に味わい深くなっていく壁でもあります。

では作業する点での注意点はというと・・・
①下地はモルタル壁を推奨します
・10㎜程度の厚みを付け掻き落とし、仕上がり厚8㎜と重さのある仕上がりの為、下地は動きなくしっかりしていないといけません。パネル系の下地ではクラックや剥離の危険があります。
②掻き落とすのは塗り付け翌日
・リシン掻き落とし(セメント系)と違い、当日にカチカチになってしまうわけではありません。あまり早く掻きすぎると削れすぎてしまいますので翌日に仕上げるのがいいでしょう。
③吸水防止処理を推奨します
・掻き落とし仕上げは表面をデコボコにしてしまう為、押さえ仕上げ等より吸水率は上がります。ですので島かべ撥水剤を利用して吸水防止処理をしておけば、長期間安心です。汚れがデコボコに入っても撥水処理をしておけば洗い流しやすいです。

撥水剤を塗っておくと安心!

IMGP3430

以上の点が注意点ですが、掻き落とし仕上げは重厚感があり一際目立つ、左官職人様しか出来ない仕上げです。

 

漆喰関連ブログは下記から・・・


内壁漆喰デザインについて

 

漆喰の掻き落としに関してご興味のある方はご相談下さい!

2021/10/05(火曜日)ローラー漆喰 デザイン|継ぎ目ない和紙のような仕上がり!

漆喰が継ぎ目の無い和紙に見える!しっくるんを使えば美しい仕上げ!


鏝塗り漆喰とはまた違う魅力!漆喰のすばらしさ

先日、しっくるんをお使い頂いたお客様の現場を見せて頂き驚き!
もちろん、タイトルとは違う和紙クロスではなく、塗り壁のお話です。

しっくるんは、薄塗りなので下地処理が少し悪いとボードの継ぎ目などが見えてしまいます。

しかし、今回お使い頂いたオール漆喰の家。

天井も壁もすべて「漆喰」の家!

これは、珍しくありませんが、しっくるんを塗ってのジョイント部分が全くわからない施工方法に驚きです。

また、鏝塗りではないので、鏝塗り独特のパターン(意匠)や凹凸は出しませんが、和紙を張ったような肌目で且つ、つなぎ目が無いのが最高です!美しいデザイン!

写真で肌目が表現できないのが残念ですが・・・

もちろんですが、このクオリティーの仕上げになると、手間は結構かかっているそうです。

しっくるんを美しく仕上げるには「パテ処理」重要です。

 

ローラーで塗れる漆喰!和紙風の継ぎ目の無い漆喰をお探しのお客様は、一度お試しください。

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