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「土間たたきについて」の記事一覧

2021/09/17(金曜日)土間たたき用の土「真砂土」「サバ土」「深草砂利」ありますが、淡路島の真砂土は最高です。|たたき用の土を販売


 土間三和土(たたき)に使える土はどのような物ですか?


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土間三和土(たたき)に使える土はどのような物ですか?

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最適なたたき用の土を探そう!


淡路島は土の都!
淡路真砂土は土間のたたきにうってつけ!

土間たたきに使う土とは・・・

土間たたきに使われる「土」は、同じ土でも土壁や屋根土に使う「粘土」とは少し違います。

たたきは、消石灰を混ぜて使うのですごくねばくなります。砂や砂利が適度に入っていないと割れたりします。
また、「粘土」は水を沢山吸うのでベタベタネバネバして施工性も悪くなります。

というわけでたたきは、文字通りたたき締めて固めるので、粘土のようなネバネバの土はちょっと使いづらいし、割れやすいですね。
そんな理由から土間たたきに使われる土は、各地によって若干の違いはありますが、「真砂土」や「サバ土」と言われる花崗岩が風化した砂利や砂が混ざった土が最適ではないかと考えています!

 

 

全国的にメジャーなのが「京都・深草砂利」

土間たたきで使う土(砂利)としてメジャーな京都の深草砂利・・・
ただ、最近は砂利と砂が多いので少し粘土を足して使うほうが使いやすいです。

京都深草砂利!

お勧めは:有名な深草砂利よりも使いやすい「淡路たたき用真砂土」

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淡路真砂土は、砂や砂利はもちろん、適度なねばみ(粘土)がバランスよく配合されており、且つ色も土色として濃く、見た目にもきれいな土です。

粒度分布も広く三和土として使えば、締まりもあり、強度もでます。

それでも納得いかなかったので・・・
当社の真砂土は、「砂利」「砂」をブレンドしてオリジナルで作っています。

 

  

土間三和土(たたき)はもちろん、版築土塀などにも使える淡路真砂土

淡路島「たたき用真砂土」

土間三和土(たたき)を検討されている、業者様!「土」選びは重要ですよ!

土間三和土(たたき)に関しては、ご相談下さい!

土以外にも、土間たたきを作る素材「たたき用消石灰」や「天然にがり」もございます。

また、セットになった製品!

「重吉たたきセット」を使えば便利です。サンプル資料お送りします。

「土」と「石灰」と「にがり」で固める!本格的な土間三和土セット

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土間たたきを極める会社!近畿壁材工業

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2021/09/17(金曜日)土間たたきの原料|土間たたきに入れるにがりの役目は?|天然にがり販売


なぜ土間三和土(たたき)に、にがりを入れるの?


 

土間たたき施工時にがりを入れるのは保水の為!

土間たたきは『三和土』と書かれることがあります。当て字?

『土』と『石灰』と『にがり』の3つの素材を混ぜ叩き締めて作るからだと考えられております。

 

近畿壁材では昔ながらの土間たたき!販売しております

 

弊社も「重吉たたき1㎡セット」として商品化しており、昔ながらの伝統のたたきを再現しております。

 

≫昔ながらの土間たたき(三和土)重吉たたきはこちら・・・

 

その中の原料の一つ、にがりについて・・・にがりは何のために混ぜるのでしょうか?

 

 

●そもそも『にがり』とは??

海水から塩を製造する際に出来る塩化マグネシウムを主成分とした食品添加物です。

塩を作る過程で先に塩化ナトリウムが結晶化し塩になり、残りの部分がにがりですね!

にがりは主に豆乳から豆腐を作る際の凝固剤として一般的には知られています。

塩化マグネシウムが主成分ではありますが、ナトリウムや微量のカリウム等も入っていますので、塩化マグネシウム含有物と表記する事もあります。

 

●では何故たたきにはにがりが必要なんでしょう??土間たたきににがりを入れる理由

その①

増粘性があり練った物が分離しにくいので、叩くことにより締まりやすい。
たたきは叩き締めて強度を出すので、締まりやすい方が強度が出ます。

その②

吸湿性があり、三和土の表面劣化が少ない。
三和土は表面が乾燥してしまうとボロボロになってしまいますが、にがりは湿気を呼び込んで劣化を防ぐ役割があります。お店や食卓に置いてある食塩が密封しておかないとカチカチになるのと同じ原理です。

その③

凍結温度が低く、再凍結しにくく凍害に強い。
水は0度で凍りますが、にがりや食塩水は0度では凍らず凝固点(凍る温度)が0度以下になり凍結しにくくなります。
道路でよく見かける融雪剤はこの原理ですね!氷を融かす性質と共に凍る温度を下げて凍りにくくしようって事です。ただ道路はどんどん雪や雨が降り撒いた融雪剤の濃度が薄くなり凝固点が0度に近づいていくにつれまた凍りやすくなりますが・・・その時はまた撒いていますね。
コンクリートもそうですが、土間たたきは凍結融解といわれる、凍ったり溶けたりの繰り返しで強度が弱くなってしまいます。その結果、凍結融解により表面がボロボロになることが多々あります。ですのでそもそも凍る温度を下げて凍らせないようにするというのは理にかなっています。

その④

溶解度が比較的緩やかで流出量が少なく効果が持続しやすい。
にがりは水に溶けますが、水に溶ける原料の中でも比較的流出量が少ないです。水に溶けて流されると勿論効果が無くなるわけですので、流出は出来るだけ少ない方がいいです。
昔のたたき等で表面がボロボロになったりしているものは、にがり成分が無くなっているのかもしれませんね!

 

三和土には欠かすことのできない『にがり』ご理解頂けましたか?

以上のような理由でたたきにはにがりがかかせない原料となります。が・・・塩を作る過程で出来るにがり!
塩の製造方法でにがりの成分は大きく変わるので、にがりならなんでもいいよというわけではなさそうです。

 

土間たたきにご興味がありましたらお問合せ下さい!

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2021/09/17(金曜日)いい感じ!コンクリート下地に土間三和土は施工できるのか?|土間たたき販売

 


 土間たたきをコンクリート上に施工することが出来るのか?


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結論:もちろん問題なくコンクリート上に施工できます!

玄関の土間に土間三和土(たたき)の現場へ

コンクリートベタ基礎の上の施工はあまりお勧めできませんが、お客様のご要望でやってみるとの事で見せて頂きました!
土間三和土(たたき)の欠点は、樹脂やセメントと違い付着力がありません、よって平滑なコンクリート下地には付着しないので浮いてきます。

そこで・・・接着剤代わりに樹脂モルタルで圧着させます。
コンクリートと三和土(たたき)の浮きを考慮して、樹脂モルタルを塗り追っ掛けで三和土(たたき)材料を入れたたきしめるやり方で行ってみました。

今回使用材料は、土屋重吉の「重吉たたき」

材料は、重吉三和土(たたき)

コンクリートにはさすがに直接土間三和土はできません!

そこで、下地に樹脂モルタルを塗って追い掛けで仕上げます。
上手く仕上がり一安心。重吉たたきもコンクリート上に施工出来ないとなかなか採用できないですからね。

 

ただ、コンクリート下地は推奨できませんがニーズは多いですからね

コンクリート下地はメーカーとしてお勧めできませんが、施工上問題ありません。
ご安心ください!
土間三和土

三和土

樹脂モルタルをしごいて追っ掛け仕上げ!

たたき
重吉たたきは、「土」と「石灰」と「にがり」、3つの素材を混ぜてたたいて行きます。だから三和土(たたき)。

表面を整えるのも高い左官技術がいります。

どまたたき

土間たたき たたき (1)

 

やっぱり重厚感あり。重吉たたきは最高です。

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