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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

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2022/06/28(火曜日)外壁の汚れ防止効果抜群!材料に混ぜるだけの撥水剤


 

カビや汚れの原因、水を弾く!

 

高温多湿の日本の気候は、乾燥地帯の国に比べ、住宅外壁が汚れやすい環境です。

特にカビは、栄養源となる「水分」があればいたるところで繁殖するので厄介です。

また、土壁の場合は雨で流れる性質のため、なにも対策せず外壁に塗っただけでは雨でいずれ流れて表面がボロボロになります。

もちろん、何百種類もあるといわれるカビ菌です。環境や場所なども関係するので、100%防ぐことは出来ないと思います。

しかし、原因となる「水」を漆喰壁や土壁内部に入れないようにし、雨が降って濡れた壁表面が、少しでも早く乾燥させるように心がければ、大規模な繁殖は防げるのではないかと推測できます。

そんな壁内部に水を侵入させない素材が先人の知恵でもある「油」です。
ただ、「油」では一定の効果は期待できますが、混入量や長期的な効果、仕上げ方にも大きく影響を受けるので万能とは言えません。

そこで、その伝統の素材「油」からヒントを得て登場したのが・・・

混入型撥水剤[ミクサップ(MIX-UP)]抗菌剤配合です。

 

【特長】

・通常のトップコート型の撥水材とは違い、商品に混入して施工するタイプなので、工期や足場設置期間が短縮できます。
・抗菌剤を配合し、よりカビに対する効果を向上させました。
・施工後の塗り壁材の表情は変わりません。

【使用方法】

塗る漆喰や土壁を水練りする時に「ミクサップ」を入れ、よく混ぜてください。
混ぜた壁材を塗ってください。

2022/06/24(金曜日)コテで塗るのが難しそうならローラーはいかが?


 

漆喰(しっくい)がこんなカタチに・・・

 

しっくいの新しいカタチ!その名も〖しっくるん〗

1400年もの歴史ある日本の漆喰(しっくい)には、私たちの生活を豊かに、そして安全にしてくれる機能や性能がたくさんあります。

大切な物を火災から守る土蔵にも漆喰、敵の攻撃から守る城郭ここにも漆喰、お寺でも仏像を湿気から守るためにしっくいは塗られていました。

そんな消石灰を麻繊維と海藻糊で練り上げた自然素材100%のしっくいを継承し、もっと広く様々な場所でご利用いただけるよう『しっくるん』が誕生しました。
  

 

■住人にとっての漆喰(しっくい)の良い特長とは?

☆湿気を吸って結露を抑える
☆臭いを吸着する消臭機能
☆エコで環境にやさしい建材
☆強アルカリで抗菌・防カビ効果
☆燃えない不燃材料。有毒ガスは発生しない

このような特長がある漆喰。
でもコテで塗っていた漆喰をローラーで塗ったら性能が落ちるんでしょ。そう思っている方はぜひ試験動画をご覧ください。

 

歴史ある壁材、漆喰(しっくい)が現代まで残っているのには理由があります。自然素材で安心・安全だからなのはもちろん、上記のような特長が日本の気候に適しており、室内空間を快適なものにしてくれるからです。

コテで塗るのはハードルが高そうと思っている方も、ローラーならそのハードルは格段に下がります。

内部の壁はそのまま塗ればOKですが、外壁に塗る場合は漆喰に混ぜるタイプの撥水剤『ミクサップ』を混ぜて塗ってください。

●漆喰に混ぜる撥水剤⇒漆喰混入用撥水剤 島かべミクサップ – SHIDO(シド)┃漆喰(しっくい)/土壁/土間たたき (nurikabe-shido.com)

ぜひ『しっくるん』を利用して漆喰への塗り替えにチャレンジしてくださいね。

2022/06/22(水曜日)下地処理方法を変えて乾燥対策


夏は塗り壁の乾燥はやくなることが問題

 

 

暑い夏の塗り壁作業は本当に大変です。しかもこの暑さで困る事がもうひとつ。気温が高いため、どうしても塗った塗り壁材の乾燥スピードがはやくなることです。

「なぜ困るの?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんので、塗り壁材の乾燥がはやくなることでデメリットを少し紹介します。

 

■デメリット① 作業性が悪くなる。塗りにくくなる

塗り壁の水分が乾燥して少なくなると、材料が固くなるため作業性が悪く、塗りにくくなります。

 

■デメリット② 塗った塗り壁材に割れが発生しやすくなる

塗った場所の条件や環境にもよりますが、急激乾燥のような状態は割れ(クラック)の原因になります。
また、乾燥して水分が少なくなっている塗り壁材をコテで触ると、これも割れの原因になります。

 

■デメリット③ 塗り壁材の剥がれやすくなる

急激乾燥のような状態の壁材は壁に定着せず、剥がれる可能性が高くなります。

 

近年は洋風住宅が増え、内装は玄関部分が吹き抜けになっていたり、外壁も伝統建築のように柱で区切られた壁でなく、面積の広い大きな壁になっています。

塗る面積の広い大きな壁に漆喰を塗りたい!でも夏だから乾きがはやいし心配・・・
こんなお悩みをもっている方はぜひ一度下地材「内装用ボードベース」「外装用漆喰ベース」をお試しください。
ボードベース荷姿写真webサイズ300[1] 漆喰ベース荷姿写真webサイズ300[1]

 

この内部用、外部用2つの下地材の特長は・・・
①水引き性能が高いため、仕上げ材の乾燥スピードが遅くなる
②水引きが安定し、ムラ乾きしない
③ビニールクロスや古い漆喰壁の塗り替えにも使える強い接着力

■すでにご使用いただいているお客様の声
「夏は珪藻土壁を塗る場合にも使っています。塗る時、以前は珪藻土の乾きがはやいので、霧吹きをかけながら塗っていたが、その必要なくなりました。」

そんなの使ってみなくちゃわからないよ!という方はぜひ一度実際にご使用いただき、乾燥スピードの違いを実感してください。

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