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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

「黒漆喰(黒しっくい)とは」の記事一覧

2021/06/21(月曜日)黒漆喰を外壁へ施工|外壁の黒漆喰の補修どうしよう!

黒漆喰について色々研究してきたが、今一番お勧めが「瑞黒(ずいぐろ)」

その理由は、失敗が少ない!


島かべ黒漆喰が優れている理由!

以前、お客様からのご相談で

「今まで通常の白の漆喰(しっくい)に色粉(顔料)を混ぜて黒漆喰(くろしっくい)を作っていたが、
色ぼけして灰色になったり仕上がりがまだらになる色ムラが出たりで困っている」

とのご相談を受け、弊社島かべ瑞黒(ずいぐろ)をご提案させていただきました。
どうですか?見事な仕上がりじゃないでしょうか。

20140220_093226

黒漆喰の究極の形は、ノロ掛け固押さえ!「それが瑞黒」

>瑞黒について詳しくはこちら・・・

古い町並みでの黒漆喰の補修は多くあります。

日本の左官技術黒漆喰をユネスコ無形文化遺産に!
古い町並みで使われる黒漆喰、その補修に瑞黒はよく利用されます。

黒しっくい 城かべ

城かべ 漆喰 うだつ

今回お問合せ頂いているのが、外壁に強く割れにくいリライムを使った黒漆喰の補修は可能か?という話

リライムは、下地の古い黒しっくいを剥がさず、その上から塗りなおすことができます。

古い黒漆喰の塗り替えには、リライムベース、リライム、ずい黒は如何でしょうか?

黒しっくい

なまこ壁 城かべ

リライムの上に瑞黒が塗れるか動画を作ったのでご覧ください。

 

2021/06/18(金曜日)黒漆喰の顔料|塗り壁材を黒くしたい場合に「島かべ松煙」をおすすめする理由!

「島かべ松煙」は非常に水溶けがよく、分散性も良い


 

松煙を使えば壁材によく混ざり材料ムラになりにくい

 

「島かべ松煙」は漆喰・モルタル・コンクリートなどにいろんな壁材に使える黒色の顔料です。

漆喰には、黒漆喰の着色材として使われており、他の黒色顔料と比べても水溶け性能は、抜群!

 

 

水溶けがいいと漆喰やモルタル、コンクリートなどの水で練り合わせる材料への混ざりがよくなります。

また、混ぜた後も下に沈殿せず、混ざったまま、分散したままを維持します。

水溶けの良さと、溶けた後の分散性!この二つの特長が、「島かべ松煙」をおすすめする理由です。

だから「島かべ松煙」は、乾燥後に起こる色とびや、きちんと材料に混ざっていない色ムラが起こりにくくなります。

このことから松煙は当社の壁用黒漆喰「島かべ瑞黒」や、黒漆喰リペア材「プロテクターB」の原料にも使用しています。

 

「島かべ松煙」の水溶け、分散試験動画あります。

ぜひ、ご覧ください!

2021/06/17(木曜日)黒漆喰に混ぜる顔料【島かべ松煙】は、漆喰にどのくらいまで混入できる?限界値は?

島かべ松煙の混入量は、漆喰の重量比で約10%まで!


 

今回は、お客様から問い合わせのあった「島かべ松煙」は、漆喰にでどれくらいまで混入できるのか検証してみました。

 

検証方法

 

弊社の漆喰上塗り「島かべしっくい」を基準として、島かべ松煙を配合します。

今回行ったのは、「島かべしっくい」1袋20㎏に対し、「島かべ松煙500g」が1袋(2.5%)、4袋(2㎏、10%)、6袋(3㎏、15%)の場合と3パターンで検証しました。

 

検証結果!

〇10%を超えると色の違いが分かりにくい!

松煙4袋、重量比10%で漆喰がほぼ真っ黒になり、10%でも15%でも色の違いは、ほぼ出なかった。

 

〇10%を超えてくると作業性がかなり悪くなる!

2.5%ではそれほど違和感なく塗れましたが、10%だと粘性が作業性が落ちました。作業性、塗りやすいさを考えたら重量比10%が限界かも。

個人差はあると思います。

15%ではかなり粘性が上がり、著しく作業性がわるくなり、施工するのはかなり困難でした。

これらの検証結果よりを踏まえて「島かべ松煙」は、10%以下の配合で色合わせを行うことをおすすめします。

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