京都上賀茂神社は第42回の式年遷宮の年、そんな中ちょうど境内では新しく参集殿が完成しました。
この度、弊社漆喰を使用し施工が完了したので見せて頂きました。参集殿では結婚式関連行事などおめでたい催しにも利用される建物で、現場監督にも白さが際立って良いと評価を頂きました。
建物西側、やっぱり漆喰は真壁に似合いますね!
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ドカッと!厚く塗れ、凸凹をすぐ平滑にできる補修用漆喰 |
土蔵の補修現場にお邪魔しました。表面、裏面の漆喰塗り替えですが表面の軒天の破損が激しいので、下地からの補修が必要になります。
ただ今回の様な「ドカッ」と欠損しているケースは当社にもよく問い合わせがあります。すべての状況で荒壁など、土で直せればいいのですが、
「工期を短くするために、一度に厚く砂漆喰(中塗り漆喰)を塗って不陸調整できないかな?」※不陸調整・・・凸凹ある下地を平滑にする作業のことです。
という現場の事情もあります。
土蔵の補修は、本当に奥が深く、状況により補修方法は変わりますが、「ドカッ!」厚く塗れ、大きな凸凹を簡単に平滑にできる補修用漆喰があります。
ここまで痛むと下地からの補修になるで大変です。
上に写真は、仕上げ漆喰部分だけが剥がれているように見えますが、漆喰が剥がれてから長期間放置していたため、下地に水がまわり、中塗り土(下地の土壁部分が)が浮いてきていました。
そうなると浮いている部分まで剥がし落とすことになるため、補修作業はかなり大変になります。
剥がれ落ちて下地が見えてしまっている漆喰壁は長期間放置せず、はやめの補修をおすすめします。
長期間放置すると、仕上げ漆喰部分だけではなく、下地まで剥がして補修することになるため、工事期間も長くなり、その結果コストも上がります。
ご注意くださいね。
土壁補修のことならお問わせくいださい!
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富山県富山市に国登録有形文化財の豪農の館 内山邸があります。この度その敷地内の柳原文庫跡の蔵を新築するとの事で現場に伺わせて頂きました。
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まだ全体は囲われていますので、わかりにくいですが…下地は木舞下地で大直し→中塗土→砂しっくい→漆喰と伝統の漆喰工法で進んでいきます。そしてこの蔵は全面黒しっくいでの仕上げになります。
黒しっくいは色ムラや鏝ムラが非常に分かりやすい仕上げなので、比較的ムラになりにくい島かべ瑞黒を採用いただきました。

塗りサンプルも何枚も作って頂き、いざ本番‼

滑らかな鏝さばきはいつ見ても勉強になります。

施工途中までしか居れなかったのが残念ですが、来月の出張時にまたお邪魔するので完成が楽しみです。