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PEKIのお悩み解決ブログBLOG

2026/10/15(木曜日)【限定3現場】土壁「YOH DO」を一部屋まるごと採用してみませんか?完成空間の写真募集キャンペーン

土壁なのにこの色

土壁の素材感をもっと自由に、もっと現代の空間デザインへ

 

近畿壁材工業では、土壁の新しい可能性を広げるシリーズ「洋+土  YOH DO(ヨード)」を使った、完成現場写真募集キャンペーンを開催します。

今回募集するのは、「洋+土  YOH DO(ヨード)」を一部屋まるごと採用していただけるお客様です。完成した空間の写真をご提供いただける方に、YOH DOの製品を無料でご提供します。

【募集は限定3現場】

店舗やサロン、オフィスなどの空間づくりに、土壁という新しい選択肢を取り入れてみませんか?

 

土壁をもっと自由に YOH DOとは?

 

土壁と聞くと、和室や古民家、伝統的な日本建築を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。しかし、土壁の魅力は、和風の空間だけに限りません。

土ならではの自然な質感や表情は、シンプルな空間にも、素材感を大切にした店舗デザインにも、独自の雰囲気を生み出します。

「洋+土 YOH DO」は、そんな土壁の魅力を、現代のさまざまな空間に取り入れていただくためのシリーズです。

年間2,500㎡販売実績がある【土壁 塗ってくれい】をベースにした、素材感ある本格的な土壁の質感はそのままのパステルカラーの土壁です。

 

土の質感に現代の空間になじむカラーを

 

土壁=和風のイメージを払拭し、「土壁をもっと自由に」をコンセプトに、土壁なのにこの色を実現しました。

YOH DOの特徴は土壁らしい素材感と、洋風の空間にも取り入れやすいカラーの組み合わせです。

「土壁なのにこの色」

自然素材ならではの表情を活かしながら、色によって空間の印象をデザインする。これまで土壁を選択肢に入れていなかった空間にも新しい可能性を提案します。

■6色のカラーラインアップ

 

落ち着いた色合いでまとめる空間にも、やわらかな色をアクセントにする空間にも。

壁の色だけでなく、家具や照明、床材、什器などとの組み合わせによって、さまざまなデザインを考えることができます。

※色の見え方は、照明や周囲の素材、施工条件などによって異なります。採用前には実際のサンプルでご確認ください。

 

こんな空間にYOH DOを使ってみませんか?

 

YOH DOをおすすめしたいのは、土壁の質感を活かしながら、空間全体のデザインにもこだわりたい方です。

 

 

例えばこんな使い方が考えられます。

 

■店舗・ショップ

商品や什器を引き立てながら、空間に素材の表情を加える壁として。

 

■美容室・サロン

落ち着いた色と土の質感を組み合わせ、居心地のよい空間づくりに。

 

■カフェ・飲食店

木や石、金属などの異素材と組み合わせ、店舗のコンセプトを表現する壁として。

 

■オフィス・ショールーム

無機質になりがちな空間に、自然素材ならではの印象を取り入れる仕上げとして。

 

もちろん、これらは採用イメージの一例です。

実際の空間でどのような表情を生み出すのか。その可能性を、設計士・デザイナーの皆様と一緒に広げていきたいと考えています。

 

【限定3現場】YOH DO完成現場写真募集キャンペーン

 

今回、YOH DOを実際の空間に採用していただき、完成後の写真をご提供いただけるお客様を募集します。

私たちが集めたいのは、壁材単体の写真だけではありません。

家具や照明、床材なども含めた、YOH DOが空間の中でどのように活かされているのかが伝わる写真です。

その写真を、これから空間づくりを考える設計士・デザイナーの皆様に向けた「YOH DO空間イメージカタログ」に活用する予定です。

実際の採用事例が増えることで、YOH DOを使った空間をより具体的にイメージしていただけるようになります。

ぜひ、皆様のアイデアでYOH DOの新しい可能性を見せてください。

 

キャンペーン概要

 

【特典】

YOH DOを一部屋まるごと採用していただいたお客様に、対象となるYOH DO製品を無料でご提供します。

 

【募集現場数】

限定3現場

 

【対象となる採用方法】

一部屋の壁面全体にYOH DOを採用していただくこと。

 

【施工面積】

面積の大小は問いません。小さな一部屋でもご応募いただけます。

 

【写真のご提供】

完成後の部屋全体が分かる空間写真を撮影角度を変えて撮影したものと、壁表面のアップが含まれる、5枚以上ご提供ください。
※空間写真は家具や照明との組み合わせ写真でいただけると嬉しいです。

 

【写真の利用について】

ご提供いただいた写真を、当社ウェブサイト、SNS、広告、カタログなどの宣伝・販促活動に使用することにご承諾いただける方。

 

土壁の新しい使い方を一緒につくりませんか?

 

当社は土壁や漆喰などの左官材料を製造するメーカーです。

長年、土という素材と向き合いながら、素材の魅力を活かす製品づくりに取り組んできました。

その中で大切にしているのは、伝統的な素材を守るだけでなく、現代の建築や空間デザインの中で、新しい使い方を生み出していくことです。

YOH DOも、その取り組みのひとつです。

設計士・デザイナーの皆様が考える空間に土壁が加わることで、どのような表情が生まれるのか。

私たちだけでは思いつかない色の組み合わせや、素材の活かし方があるはずです。

今回のキャンペーンで生まれた空間を、これからYOH DOを検討する方々に届けていきたいと考えています。

 

「土壁をもっと自由に」

YOH DOを使った空間づくりに、ぜひご参加ください。

 

YOH DO完成現場写真募集キャンペーンへの応募・お問い合わせ

限定3現場/一部屋まるごと採用で製品無料

 

応募をご希望の方、採用を検討されている方は、下記よりお問い合わせください。

 

【YOH DOキャンペーンに応募する方はこちら・・・】※お問い合わせ内容に「YOH DO キャンペーン」と明記ください 

【YOH DOの製品情報 くわしくはこちら・・・】

2026/09/30(水曜日)ビニールクロスの上に塗り壁はできる?クロスを剥がさず漆喰・土壁にリフォームする方法

「今のビニールクロスを剥がして、漆喰や土壁にリフォームしたい」

そんなとき、最初に気になるのが、「ビニールクロスは全部剥がした方がいいの?」

ということではないでしょうか。

結論からいうと、近畿壁材では、状態の良いビニールクロスであれば、無理に剥がさず、必要な部分を補強して、その上から塗り壁を施工する方法をおすすめしています。

ビニールクロスの上に漆喰や土壁を塗る場合、重要なのは「クロスを剥がすこと」ではなく、そのクロスを新しい塗り壁の下地として安定させることです。

今回は、なぜクロスを剥がさない施工方法をおすすめしているのか、そして実際にどのような下地処理を行うのかを、左官材メーカーの立場から詳しくご紹介します。

ただし、どんなクロスでも、そのまま漆喰や土壁を塗れるわけではありません。

まず確認したいのが、

 

・ビニールクロスであること

・下地の石膏ボードなどがしっかりしていること

・壁にたわみや動きがないこと

・クロスが大きく浮いたり剥がれたりしていないこと

 

近畿壁材では、ビニールクロスを下地とした漆喰リフォームでは、クロスの状態を確認したうえで、必要な補強を行い、専用の下地処理材を使用してから仕上げ漆喰を施工しています。

土壁へのリフォームでも、同様にクロスの状態を確認し、補強・下地処理を行ったうえで土壁を施工します。

 

なぜビニールクロスを剥がさないの?

 

「塗り壁にリフォームするなら、まずクロスを全部剥がした方がきれいな下地になるのでは?」

そう考える方も多いと思います。

しかし、実際にはビニールクロスを全面的に剥がすことで、逆に下地処理が難しくなることがあります。

その理由を説明します。

 

クロスはきれいに全部剥がれるとは限らない

 

ビニールクロスを剥がしてみると、場所によって状態が違うことがあります。

糊が弱くなっている部分は、比較的きれいに剥がれます。

一方で、糊がしっかり効いている部分では、

クロスを剥がすと石膏ボード表面の紙まで一緒に剥がれてしまう

ことがあります。

また、クロスの表面だけが剥がれて、裏側の薄い紙や薄皮のようなものが残ってしまうこともあります。

つまり、壁一面のクロスを剥がしたつもりでも、

「きれいに剥がれた部分」

「薄い紙が残った部分」

「石膏ボードの紙まで剥がれた部分」

など、下地の状態がバラバラになってしまうことがあります。

 

一番注意したいのが「薄皮のように残ったクロス」

 

特に注意したいのが、クロスを剥がした後に残る薄い紙や薄皮のような部分です。

見た目には「ほとんど残っていないから大丈夫」と思ってしまいます。

しかし、その部分自体が十分な強度を持っていなければ、その上に新しい塗り壁を施工したとき、

「塗り壁はしっかり付着しているのに、その下の薄い層から一緒に剥がれる」

ということが起こる可能性があります。

実際に、クロスを剥がした後に残った薄い紙状の部分が、新しく施工した塗り壁と一緒に剥がれるケースについて、当社でも注意を呼びかけています。

塗り壁の剥離は、必ずしも「塗り壁材の接着力が弱い」ことだけが原因ではありません。

塗り壁が付着している、その下の層が弱ければ、下地から剥がれてしまうことがあります。

だからこそ、リフォームでは「何を塗るか」だけでなく、「何の上に塗るのか」が非常に重要なのです。

 

だから近畿壁材は「無理に剥がさない」

 

そこで近畿壁材では、状態の良いビニールクロスであれば、

「無理に剥がさず、そのまま下地として利用する」方法をおすすめしています。

クロス自体が石膏ボードにしっかり付着しているのであれば、その状態を利用した方が、全面撤去によって下地を不安定にしてしまうリスクを避けられるからです。

ただし、これは、「ビニールクロスなら何でもそのまま塗っていい」という意味ではありません。

あくまで、「既存クロスと下地の状態を確認し、問題のない部分は残し、弱い部分を補強してから塗り壁を施工する」という考え方です。

 

ビニールクロスの上に塗り壁を施工する基本手順

 

ここからが実際の施工方法です。

基本的には、

 

①クロスの確認

↓

②浮き・剥がれ部分の処理

↓

③タッカーなどによる補強

↓

④プライマーによる下地処理

↓

⑤下塗り

↓

⑥仕上げ塗り

 

という流れになります。

仕上げを漆喰にする場合と土壁にする場合では、使用する下地材や仕上げ材が異なります。

 

STEP1 まずビニールクロスの状態を確認する

 

最初に確認するのは、仕上げ材ではありません。「今ある壁が、塗り壁を施工できる状態なのか?」を確認します。

チェックしたいのは、

 

クロスが大きく剥がれていないか

クロスが浮いていないか

クロスのジョイント部分が剥がれていないか

下地の石膏ボードが割れていないか

壁を押したときにたわんだり動いたりしないか

水濡れなどによる下地の劣化がないか

カビなどの問題がないか

 

といった点です。

近畿壁材の施工要領でも、石膏ボードや合板の割れ・たわみ、ビニールクロスの浮き・剥がれなどを事前に確認する工程を設けています。

 

STEP2 浮き・剥がれなど、弱い部分を処理する

 

クロスが浮いている部分や、ジョイント部分から剥がれてきている部分は、そのままにしてはいけません。

必要に応じてカッターなどで弱い部分を処理し、ファイバーテープなどで補強します。

クロスのジョイント部分などにもファイバーテープを使用し、必要な部分を補強する方法を当社ではご案内しています。

ここで大切なのは、「弱い部分を残したまま、その上から塗り壁で覆ってしまわない」ことです。

 

STEP3 タッカーなどでクロスを補強する

 

クロスが浮いている部分や、今後剥がれてくる可能性がある部分は、タッカーなどを使用して補強します。

タッカーは、クロスを石膏ボードなどの下地にしっかり固定するために使用します。

ただし、タッカーを打てばすべて解決するわけではありません。

下地の石膏ボード自体が割れている、たわんでいる、動いている場合は、クロスを固定するだけでは不十分です。

この場合は、まず下地そのものの状態を確認する必要があります。

 

STEP4 プライマーで下地処理をする

 

クロスの補強ができたら、次にプライマーなどを使用して下地処理を行います。

漆喰仕上げの場合、近畿壁材では「島かべプライマー」を全面に塗布し、その後「ボードベース」または「ボードベースライト」を下塗り材として施工する方法をご案内しています。

島かべプライマーには、下地の汚れ・アクを止めることや、下地材の付着力を高める目的があります。

古いビニールクロスの場合、タバコのヤニやシミなどが残っていることもあります。

そのため、単純に「クロスの上に下塗り材を塗る」のではなく、既存壁の状態に応じた下地処理が重要です。

 

STEP5 下塗り材を施工する

 

漆喰仕上げの場合は、「ボードベース」または「ボードベースライト」をビニールクロスの上に施工します。

近畿壁材の施工要領では、クロスになじませるように薄く塗り、1mm未満を目安としたしごき塗りを行う方法を案内しています。完全乾燥後、仕上げ漆喰を施工します。

土壁仕上げの場合は、島かべプライマーを施工し、完全乾燥後に土壁「塗ってくれい」を仕上げ材として施工する方法をご案内しています。

 

STEP6 漆喰・土壁を仕上げる

 

下地処理が完了し、十分に乾燥したことを確認したら、いよいよ仕上げです。

ビニールクロスだった壁が、

 

ビニールクロス → 下地処理 → 漆喰

 

あるいは、

 

ビニールクロス → 下地処理 → 土壁

 

へと変わります。

「壁紙を貼り替える」のとは違い、左官職人がコテで仕上げることで、素材感やコテ跡など、塗り壁ならではの表情をつくることができます。

 

「クロスを剥がす」のが間違いというわけではありません

 

ここは誤解してほしくないポイントです。

近畿壁材が「クロスを剥がさない施工」をおすすめしているのは、クロスを剥がす施工が間違っているからではありません。

既存クロスを剥がす場合には、剥がした後の下地を適切に処理することが重要です。

クロスを剥がして、

 

薄い紙が残った

石膏ボード表面の紙が剥がれた

石膏が露出した

下地が凸凹になった

 

という場合には、その状態に合わせて下地をつくり直す必要があります。

つまり、「クロスを剥がせば、それだけで塗り壁に適した下地になる」わけではありません。

ここが、ビニールクロスのリフォームで非常に重要なポイントです。

 

こんな場合は「クロスの上に塗る」前に要注意

 

次のような場合は、単純なクロス上施工ではなく、既存下地を含めて状態を確認してください。

 

①クロスが大きく浮いている

クロスが広範囲で浮いている場合、タッカーだけで対応できるとは限りません。

 

②石膏ボードが割れている

下地そのものに問題がある場合、クロスを補強しても根本的な解決にはなりません。

 

③壁がたわむ・動く

塗り壁は硬化後に一定の重量を持つため、動く下地にそのまま施工するのは避ける必要があります。

 

④カビなどが発生している

単純に上から塗りつぶすのではなく、原因を確認して適切な処置を行う必要があります。

 

⑤ビニールクロスではない

紙クロスや布クロスなど、材質によっては同じ施工方法ができません。

近畿壁材の施工要領でも、紙クロスや布クロスには施工できない旨を案内しています。

 

ビニールクロスのリフォームは「剥がすこと」より「下地を見ること」

 

ビニールクロスから漆喰や土壁にリフォームするとき、「クロスを剥がすのか?」ということばかりに目が向きがちです。

しかし、左官材メーカーとして私たちが大切だと考えているのは、「その壁は、塗り壁を施工できる状態なのか?」ということです。

クロスを剥がしても、下地がきれいになるとは限りません。

逆に、状態の良いビニールクロスであれば、無理に剥がさず、適切に補強・下地処理をすることで、そのまま塗り壁の下地として利用できます。

だからこそ近畿壁材では、

「ビニールクロスは、まず状態を確認する。問題がなければ無理に剥がさない。」

という考え方で、塗り壁リフォームをご案内しています。

 

ビニールクロスから漆喰・土壁へのリフォームをご検討の方へ

 

「今のビニールクロスの上に漆喰を塗りたい」

「壁紙を剥がさずに土壁へリフォームしたい」

「このクロスの状態でも施工できる?」

 

そんな場合は、まず既存の壁の状態を確認することをおすすめします。

近畿壁材では、ビニールクロスから漆喰・土壁への塗り替え方法について、施工要領を公開しています。

 

漆喰にリフォームする場合

 

ビニールクロスの確認から、補強、プライマー、ボードベース、仕上げ漆喰まで、詳しい施工手順はこちらをご覧ください。

⇒「ビニールクロスに漆喰を塗る方法」

 

 

土壁にリフォームする場合

 

ビニールクロスの状態確認、補強、プライマー処理から土壁仕上げまでの施工方法はこちらをご覧ください。

⇒「ビニールクロスを土壁にリフォームする方法」

 

壁紙から塗り壁へ

 

既存の壁をすべて壊してやり直すのではなく、今ある下地を上手に活かすことで、漆喰や土壁のある空間へリフォームできる場合があります。

まずは、現在の壁がどのような状態なのかを確認するところから始めてみてください。

2026/09/14(月曜日)土壁なのに「この色」

近畿壁材が「洋風カラーの土壁」をつくろうと思った理由

 

土壁と聞いてどんな色を思い浮かべますか?

・土の茶色

・ベージュ

・自然素材そのものの色

多くの方が、そんな色を思い浮かべるのではないでしょうか。それは間違いではありません。

土壁には、土そのものの色を楽しむ魅力があります。しかし、私たちはある時から、こんなことを考えるようになりました。

 

土壁の質感はそのままで、もっと自由に色を選ぶことはできないだろうか。

 

「この質感でこの色が欲しい」

 

私たちはオーダーメイド左官材の開発を行う中で、多くの設計者やデザイナーの方とお話しする機会があります。

そこでよく感じるのが、「質感」と「色」を同時に実現する難しさです。

例えば、「この壁の質感は好き」でも、「色が空間に合わない」

または、「この色は理想的」でも、「仕上がりが均一すぎる」

そんなことがあります。

土壁には、他の塗り壁にはない独特の質感があります。しかし、土壁らしい質感を残したまま、洋風のカラーで仕上げられる材料は多くありません。

 

 

それなら私たちがつくろう

 

そう考えたことが、新しいシリーズ開発のきっかけです。

土壁だからこそ、この色が面白い

もし、単純にブルーやピンクの壁をつくるだけなら、方法はいくつもあります。

・塗装

・クロス

・一般的な塗り壁

さまざまな選択肢があります。

しかし今回私たちがつくりたいのは、「ブルーの壁」ではありません。「ピンクの壁」でもありません。

私たちがつくりたいのは、

・土壁の質感を持った、ブルー

・土壁の質感を持った、ピンク

です。

 

・土壁の素材がつくる表情

・左官材ならではのコテ跡

・光によって変化する陰影

その質感を残したまま、これまでの土壁にはなかった色を空間に取り入れる。それが今回の新しい挑戦です。

 

 

ブルー、グレー、グリーン、ピンク、クリーム、ホワイト

 

今回、新しく発売を予定しているカラーは6色です。

・ブルー

・グレー

・グリーン

・ピンク

・クリーム

・ホワイト

どの色も、強い原色ではありません。今回私たちが目指したのは空間になじむ、やわらかな色。

パステル調でありながら、単なる「かわいい壁」ではない。土壁の素材感が残ることで、光や見る角度によって異なる表情を見せる。

そんな色を目指しています。

 

 

「和風の土壁」をやめるわけではありません

 

今回の新色開発で、誤解してほしくないことがあります。私たちは、土壁を洋風に変えたいわけではありません。昔ながらの土壁を否定したいわけでもありません。

むしろ逆です。

私たちは、土壁という素材に可能性があると考えています。

・和風の空間にも使える

・現代住宅にも使える

・店舗にも使える

・ホテルにも使える

そして、洋風の空間にも使える。

「土壁だから、こういう空間にしか使えない」そんな固定観念をなくしたい。

それが今回の新しいシリーズに込めた思いです。

 

土壁をもっと自由な素材へ

 

近畿壁材は、長年土壁をつくってきました。

だからこそ、私たちは土壁の良さも、難しさも知っています。

そして今、「昔ながらの土壁を守ること」だけではなく、「土壁を次の時代へどうつなげるか」も、私たちの役割だと考えています。

土壁の質感を好きになってくれる人を増やす。

土壁を使ったことがない人にも、その魅力を知ってもらう。

そして、「土壁って、こんなこともできるんだ。」と思ってもらう。

そのための、新しい挑戦です。

≫✨NEW✨ YOH DO (洋+土)【塗ってくれい洋風カラーver】くわしくはこちら・・・

次回、いよいよ新しいカラーシリーズをご紹介します。

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