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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2021/09/26(日曜日)近畿壁材|YouTube動画をご覧いただいた皆様に!ご質問、ご要望お送りください。


近畿壁材の匠に役立つ塗り壁動画では、

お客様から取り上げて欲しい内容を募集中!


漆喰壁や土壁、土間たたきなど日本の伝統の

「塗り壁(左官材料)」に関しての疑問質問にお答えします!

「古民家の壁、塗り替えたいけどどうすればいいの?」

「自宅を自分で漆喰に塗り替えようと考えてるけど・・・できるかな?」

「漆喰は何が良いの?私たちの暮らしにどう役立つの?」

 

 

お任せください!

動画で分かりやすく解説します。

 

下記から取り上げて欲しい動画リクエストお願いします!

日頃の塗り壁に関する疑問質問に、動画でお答え!

2021/09/25(土曜日)お部屋の気になる臭いが消える壁!?


漆喰の消臭効果で気になる臭いを除去!


漆喰(しっくい)は元々持っている機能として消臭作用があります。

 

お家でペット飼っている方、トイレ、お鍋や焼き肉をした後のリビングなど、臭いが気になる想定場面はたくさんあると思います。

そんな臭いが気になって仕方がないお客様におすすめする漆喰です。

消臭漆喰は、高い調湿機能を持つ漆喰の性能をそのままに、消臭剤配合により通常の漆喰より消臭機能をさらに向上させました。

DIYで簡単に漆喰が塗れる!

 

漆喰は職人さんの仕事というイメージが強いと思います。

ですが表面をフラット仕上げではなく、パターン仕上げで模様を付ければDIYでも簡単に漆喰が塗れるんです。

 

臭いが気になる場所の壁には、ぜひ消臭漆喰をご利用ください。

 

 

2021/09/21(火曜日)土壁に混ぜる藁すさ:あく抜き藁すさとひだしすさのご紹介!

あくぬき作業をした希少な藁すさ


今回は、当社の超売れ筋の「あく抜き藁すさ」と「ひだしすさ」についてのご紹介を行います。

ひだし

これら2商品は、発売から30年以上経つロングセラー商品ですが、なにぶん地味であまり目立たない商品なので今回はご紹介させて頂きます。
藁すさ自体あまり使われない特殊な製品ですが、土壁には絶対必要な物でもあります。

【藁すさ】は日本の伝統的な左官材料で、通常土壁に混入されるものです。木舞下地の荒壁から大直し、中塗り、切返し仕舞いから上塗りである糊差しや水捏ねに至るまですべてに利用され、種類も大きさも様々です。伝統的には下地に近いほど大きい物を使用するようです。日本での歴史は大変古く日本最古の法隆寺でもその使用はすでに認められており稲作が日本で行われるようになり土が建築に使われだしたころからすでに混入されていたのではないかと考えられています。昔から国内の稲作農家は多く藁を利用した製品も多く作られていたため、その古材は安価で量も多いことから日本全国で造られ使用されていたと考えられます。このような藁すさも近年の建築様式が徐々に乾式工法に変わりはじめ需要も激減し製造しているところも少なくなってきましたが、当社では少ないながらもまだまだ需要もあり数種類のわらすさを製造・販売しています。 製造方法は昔から変わらず採取した稲藁を水に浸して十分灰汁を抜きよく叩いてほぐし、必要のない節を除去しよく乾燥させ必要な大きさに切断し袋に詰めます。中塗りすさなどは古くなった畳を細かくほぐしよく乾燥させ大きさをそろえ袋に詰めます。原料となる稲藁は刈り取ってすぐのものは水分を多く含み張りがありほぐれにくく灰汁もよく出るため古いものを利用するほうがよいとされています。

当社のあくぬき藁すさとひだしすさは、長期間水にさらしアクを抜いています。
下記の写真は、あく抜き藁すさや、ヒダシすさの粉砕前の藁すさです。_DSC2051
これはこれでいい感じの「ぶつぎりすさ」ですね。

_DSC2039 _DSC2038
上の写真は、当社の藁すさの原料・・・あくを抜いて天日で干してから粉砕します。
ひだしすさは、切り返しすさとも言い、切返しは中塗り施工後行い、上塗り前に一度塗って置くもので高級工事ではこのまま何年も放置して時期が来たら上塗りを行うこともあります。最近では切返しを糊差し同様に一つの完成とすることもあるため仕上がりの美しさも求められているため、これらに混入されるすさは上品な仕上がりとあまり灰汁のでないものが条件となる。『あく抜きわらすさ』『ひだしすさ』がその条件を満たしています。

わらすさ(中) わらすさ(中)2
上記の写真は、あくぬき藁すさです。
わらすさ(大) わらすさ(大)2
上記の写真は、ひだしすさです。

ご興味がありましたらお問合せ下さい!

 

 

 

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