10月 | 2017 | 近畿壁材工業株式会社 匠に役立つ塗り壁ブログ 【漆喰】昔ながらの漆喰壁材「城かべ」の販売。

2017年10月の記事一覧

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2017 10

【土漆喰・淡路なんば】は、カタログには載っていませんが裏メニューで人気!

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「土漆喰淡路なんば」をご存知ですか?
淡路なんばは、城かべ漆喰などの漆喰壁に、淡路土などの各地の「色土」を色粉(顔料)として混ぜ、色漆喰にした材料です。
漆喰が100%自然素材で安全で安心なことは皆様はご存知だと思いますが、その漆喰に土を入れることで土壁のような軟らかい表情と、漆喰の強度をかねそろえたハイブリット漆喰です。

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現在、総合カタログには載っていない「淡路なんば」ですが、現在も受注生産で製造しております。
色漆喰として色は8色ご用意しております。

さて、この度この淡路なんばを室内全面に使う現場があるとのことで見学にお邪魔させていただきました。

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淡路なんばは、樹脂、ボンドを使わない100%自然素材ですが、もちろん石膏ボードに塗ることは可能です。
しかし、残念ながら漆喰は直接は石膏ボードに塗ることができない為、下地材が必要になります。

当社でお勧めの下地材は「ボードベース」ですが、「色漆喰」でもある淡路なんばは、下地に少し水が引いたほうが色がそろいやすい特性があるので、この土漆喰淡路なんばには「ボードベースLight」をご提案します。

≫淡路なんばにはボードベースLightがGOOD!ボードベースライトはこちら・・・

 

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混練は、水道水で混ぜるだけです。水道水2.7L程度に淡路なんばを入れハンドミキサーで練ります。
コツは、固練りで薄塗りが色ムラも少なく比較的美しく仕上がります。

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今回塗って頂いているのは102番「クリーム」ですが、練るとこんなに色が濃くなります。
発売当初は、現場から練り色があまりにも濃いので色が濃いと電話がかかってきたほどです。
でもご安心下さい、乾燥すれば薄いクリーム色になります。

塗り付けた直前はこんな感じです。

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今日は、天井面施工中ですが、非常に塗りやすく問題ないと左官屋さんからも聞いて一安心です。

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淡路なんばは、塗り付けてムラを取り、軽く押さえて波を消します。通常の漆喰のようにあまり強く押さえると逆にムラになるのでご注意下さい。

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今回は、意識的に少し固練りで練って頂いております。
また、練ってすぐよりもしばらく練り置きすることでより塗りやすくなります。

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白く見えているのは下地材「ボードベースライト」です。ボードベースライトは速乾であく止め効果もあるので塗り替えにも利用できます。

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土漆喰淡路なんばは、漆喰でありながら土壁の温かみがあり、日本家屋から洋風建築まで様々な現場に使える漆喰壁です。

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土漆喰「淡路漆喰(あわじっくい)まもなく発売!

下記リンクより土屋重吉ONLINESHOPをチェック!

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2017/10/30 11:00

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2017 10

古民家改修に本土壁「やすらぎ」ご採用いただきました

お客様よりご依頼を受け、販売店様、左官様とご一緒に古民家改修現場へ視察も兼ねて、施工打ち合わせに行ってきました。
施工工程を現場状況を見ながら打ち合わせをし、確定した後に施主様にもご報告させていただきました。
非常に気さくで明るく、またあたたかい施主様でお茶までいただき、楽しく4人でお話させていただきました。
施主様によると築100年以上の非常に歴史ある民家で、その当時の職人様達も手間暇をかけ建ててくれたそうです。全貌をお見せできないのは残念ですが、使用している木材なども木目が綺麗に揃っている松のみを使用し、今現在購入すればたぶんすごい価格になるのでは…と思うようなものばかり。手間暇をかけて良いものを作ろうとした昔の職人様達の気持ちが見ればすぐにわかります。だから100年以上経った今もしっかり残っていたのでしょう(^^)
施主様はできる限り当時のままの材料で改修をやりたいという想いがあり、土壁も残して欲しいというお考えから仕上げには本土壁「やすらぎ」をご採用いただきました。色は一番当時の土壁と近い№4です。
下地となる中塗土部分も欠落している個所が何か所かあり、中塗土部分の補修には土壁強化剤「土強」噴霧してかため、その後配合中塗り土「中土(なかつ)」で補修していただくことになりました。
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この度は歴史ある古民家の改修でのご採用となりましたが、新築やリフォームなどでに多い石膏ボード下地にも本土壁「やすらぎ」は塗ることが可能です。
土壁ってどんな感じに仕上がるの?と興味がある方はの塗り見本もご用意しております。お問い合わせください。
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>>石膏ボードにも塗れる本土壁やすらぎはこちら・・・

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2017/10/29 11:40

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2017 10

年月とともに風情深まる本物の土間たたきはいかがでしょうか?

その昔は住宅土間だけではなく、住宅基礎、井戸枠、用水路などにも使用されてきた昔ながらの伝統工法「土間三和土(どまたたき)」。相撲の土俵や版築土塀などもこの工法が応用されています。三和土(たたき)には土と石灰とにがりが使われます。『三和』と書くには諸説ありますが、これら3つの素材を合わせ、たたいて完成させることから三和土(たたき)と呼ぶようになったようです。
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土間三和土の特長は、住宅内部において台所などの土間によく利用されていましたが、梅雨時期などの湿気を土が吸収し、逆に乾燥期には適度な湿気を放出し、透水性があり夏は涼しく、冬は温度低下を防ぐ作用もあります。もうひとつ本物の土を使用した土間三和土にしかない特長は年月が経つにつれ表情が豊かになることです。長年使用することにより苔などが表れ、実に風流で味わい深くなります。このような特長から茶人などにも親しまれ、セメントを使った土間材料とは違い、土・石灰・天然にがりを使い叩き締めることでしか出せない土の風合いにより本格的な茶室や古民家への使用実績があります。
ただ、伝統工法なので施工方法は独特で難しく、「したくてもできないんでしょ?」というお問い合わせもよくいただきます。それができるんです! 「重吉たたき1㎡セット」は伝統の土間三和土を忠実に再現した商品で原料は土と石灰とにがりを使用しており、なおかつ簡単に施工できるようセット品になっております。現物もサンプルもご用意しております。ご希望の方はお問い合わせください。
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>>昔ながらの土間たたき 重吉たたき1㎡セットくわしくはこちら・・・

 

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2017/10/27 11:30

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2017 10

練り手間を省いて工期短縮しませんか??

皆様にご愛顧頂いて50年以上の城かべ漆喰ですが、時代と共にお客様のニーズは多様化しています。
その中で練り漆喰はないの?とのお声が多数あります。
・現場での漆喰の練り場が確保出来ない
・店舗工事で練り時に粉が舞ってしまうのを防ぎたい
・練り置きをしたら塗りやすいのはわかるけど練り置きの時間が取れない
・漆喰を固く練らないとすさが擦れてほぐれないので固く練りたいけど凄く大変
・工期が決まっていて練っている手間も省きたい
こういった事でお悩みの方には城かべ練り漆喰をおすすめします。

配合は城かべ漆喰そのままで弊社工場で均一に練り上げられた製品になります。
練り置きした状態の塗りやすい漆喰になっており、材料が締まっている場合の再撹拌も容易で扱いやすいです。
是非一度お試しして下さいませ!

«城かべ練り漆喰はこちら・・・

«城かべ漆喰の施工実績はこちら・・・

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2017/10/25 11:00

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2017 10

現代風土間たたきウルトラソイルの特長とは?

今現在当社に一番お問い合わせ多く、販売数量が増加中の「現代風たたきウルトラソイル」について再度くわしくその特長をご説明させていただきます。
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特長①:コンクリート、モルタル下地に施工ができる!
従来の昔ながらの土間たたきでは施工ができなかったコンクリート、モルタル下地に施工ができます。これにより土間たたきをご提案できる施工個所が増えました。
特長②:施工方法はモルタル鏝塗り!
昔ながらのたたきはその名の通り木槌やたたき鏝を利用し、トントンたたき締めて施工する方法なので、一日に施工できる面積はどうしても少なくなります。しかし、ウルトラソイルはたたきでありながらモルタル鏝塗り工法なので施工手間が減り、施工できる面積が増えました。
特長③:土間たたきなのに高強度!
従来のたたきは施工後、人が常時歩く個所などは、年月が経つにつれ少しずつですが表面が削れてきます。ウルトラソイルは高強度を実現し、その強度は駐車場にも使用できる強度にしております。施工後の表面の削れは心配ご無用です。
以上がウルトラソイルの特長になります。
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現代の建築に合わせ、施工できる個所を増やし、施工方法がより簡単になった土間たたき材料なので一度ご検討くださいませ(^^)
>>ウルトラソイルくわしくはこちら・・・

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2017/10/22 11:30

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2017 10

なぜ漆喰壁の内装施工が増えているのか?漆喰勉強会を開催しました

内装への漆喰壁の施工実績はここ数年伸びています。その理由はお部屋に塗ることで高級感を演出できるデザイン性であったり、自然素材を原料とする無垢な壁材であったり、呼吸して結露を防ぐ呼吸性能であったりさまざまな理由で選ばれております。
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ではなぜ漆喰はそのような性質を持っているんでしょうか?そもそも漆喰とはどういうものなのか?それを知っていだたくために代理店様にて勉強会を開催させていただきました。ご参加いただいたのはこれから左官職人を目指す職人学校の生徒様と、開催にあたり場所をご提供していただいた代理店様のみなさまです。
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言葉足らずでわかりにくい所も多々あったかとは思いますが、非常に熱心にお聞きにくださいました。
漆喰壁の内装需要が増えている部分の話に戻すと、漆喰壁は何百年も前からある伝統的な壁材でその時から変わっていません。しかし建築工法は年々進化し、現代風になっています。現在は新築なら石膏ボードが主流ですし、リフォームならビニールクロスの上に塗り壁をしたい要望が多いです。そんな現代の下地、リフォームに漆喰壁が塗れるよう開発した下地調整材が内装用漆喰専用下地材ボードベースです。
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ボードベースを現代の下地塗ることで伝統的な漆喰壁が塗れるようになります。ボードベースは施工しやすく1㎜厚と薄塗り仕様で、乾くのが速いため、ボードベースを塗った翌日には仕上げ塗りとなる城かべ漆喰を塗ることができます。
現代の下地にも伝統的な漆喰壁が塗ることが可能になったもの内装需要が増えている理由の一つになります。
>>ボードベースを利用した施工方法くわしくはこちら・・・
>>昔ながらの伝統的な漆喰壁はこちら・・・

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2017/10/20 11:30

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2017 10

外壁や水廻りの漆喰施工で油を混入するわけは???

漆喰に不具合がおきる原因の一番は水が浸入してしまうからです。
下地のモルタルまで水が廻り剥離してきた
表面の汚れやカビの元になる胞子が水と共に壁内へ浸入し、カビの原因になった等・・・

そこで漆喰の撥水性を向上させる為に昔から漆喰には油を混入し施工されています。
水と油は分子構造が違いすぎて非常に混ざりにくいです。ですので油入りの漆喰にしておくと、雨がかかっても漆喰内の油が水をはじいてくれ、撥水状態になります。
油入り漆喰と油無し漆喰では大きく耐久性に違いが出ますので、外壁や水廻り施工時に撥水剤をしない場合は必ず油を混入して下さい。

では油ならなんでもいいのでしょうか?
答えはNOです。
実は油には種類や性質によって乾燥スピードなどが違います。すぐに乾燥する乾性油を混入すれば漆喰が乾く前に油だけ乾燥してしまい油のムラが出来たりします。
逆に不乾性油(乾かない)を混入すれば、押さえをする漆喰の中で油が乾かずに材料がよってしまったりします。

弊社が販売している城かべ油は漆喰施工に合わせた漆喰専用の油にブレンドしていますので、漆喰施工の際は城かべ油をお使い下さいませ。

«城かべ油の商品説明はこちら・・・

 

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2017/10/18 11:41

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2017 10

藁すさのお問合せが多くなってきたのでご紹介!

土屋重吉の主力商品でもあります「藁すさ」
最近お問合せが多いので、それぞれの商品のご紹介を改めてしたいと思います。

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まず、当社販売の土屋重吉の藁苆 【つちやじゅうきちのわらすさ】について・・・

藁苆(わらすさ)は、日本伝統の左官材料で、通常土壁に入れるものです。小舞下地の荒壁から大直し中塗り、切返し仕舞いから上塗りである糊差しや水捏ねに至るまですべてに利用しており種類も大きさも様々です。
わらすさの利用は歴史的にも大変古く、日本最古の法隆寺でもその使用は認められており、稲作が日本で行われるようになり土が建築に使われだしたころからすでに混入されていたのではないかと考えられています。昔から国内の稲作農家は多く藁を様々な分野で活用されていたため、その古材としてわらすさは安価で量も多く手に入ることから日本全国に広まったと考えられます。
残念ながらわらすさを利用する土壁は、近年の建築様式が徐々に乾式工法に変わり需要も激減し製造しているところも少なくなってきました。
しかし、当社は、日本の伝統を守るべく製造方法にもこだわり、原料となる稲藁は刈り取ってすぐのものは水分を多く含み張りがありほぐれにくくアクもよく出るという理由から古いものを利用し、長期間水に浸して十分灰汁を抜き乾燥させ、よく叩いてほぐし必要のない節を除去し、乾燥させ必要な大きさに切断し袋に詰めるという作業工程で製造しております。

【商品名:あくぬきわらすさ】

あくぬきわらすさ

あくぬきわらすさは薬品を使わない特殊製法で稲藁のアクを抜いた後、天日干しでよく乾燥させ、それから裁断し梱包する手間ひまをかけて製造しております。
中塗り土や漆喰・珪藻土・じゅらく壁などの各種仕上材に混入出来ます。

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≫あくぬきわらすさの商品ページはこちら・・・

 

【商品名:ひだしすさ】

ひだし加工

ひだしすさはあくぬきわらすさと同じ特殊製法で製造し、あくぬきわらすさよりもさらに細かく裁断してある藁すさです。土壁仕上げの中でもより上品に仕上げる、切り返し仕上げなどにご使用いただけます。

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≫ひだしすさの商品ページはこちら・・・

 

【商品名:みじんすさ】

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土壁仕上げの最上級ともいわれる「水捏ね仕上げ」に使用される、厳選された素材の一つがみじんすさです。ひだしすさよりもさらに細かいので、上塗り材料に混ぜても目立たなくなります。

みじんすさ

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≫みじんすさの商品ページはこちら・・・

 

【商品名:まるなかすさ】

まるなかすさ

少し荒めの藁すさで繊維がしっかりしていて、稲色がきれいなのが特徴です。アクは抜いていませんが漆喰に混ぜるとすさの荒々しさがよくでて、すさのまわりにほんのりとすさのあくが出て味わい深い表情になります。

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まるなかすさの商品ページはこちら・・・

 

【商品名:中すさ】

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アクを抜いていない稲藁を乾燥させ裁断したのもです。昔から地域によっては「つなすさ」とも呼ばれ、あくぬきすさに比べ、すさの繊維がかたいので中塗り土に混ぜご使用いただくのが一般的です。

≫中すさの商品ページはこちら

 

【商品名:荒すさ】

収穫後の稲藁を15センチ程度にカットした製品です。荒壁の亀裂防止はもちろん鏝離れ、鏝すべりを良好にし、長期間の土との練り合わせによる腐敗と発酵でより強い荒壁土になります。

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≫荒すさの商品ページはこちら・・・

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土屋重吉ONLINESHOPの藁すさラインナップも充実しております。
ご興味のあるお客様は、下記もご覧下さい。

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2017/10/16 11:00

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2017 10

土壁は素材,デザインで選らばれる事が多いです

先日のブログでもお話をしましたが、そば屋さんなどの店舗、古民家リフォームや和モダン住宅への土壁の需要は増えてきております。住宅の自然素材志向で漆喰や珪藻土などがブームとなり、その壁が持つ機能。たとえば呼吸性能などでご採用いただいたりしております。
では土壁はなぜ施主様に選ばれるのか?私自身も気になったので、施主様に会う機会があると必ず質問するようにしていました。一番多かった理由がデザインでした。もちろん土壁も漆喰や珪藻土壁と同じように自然素材であり、呼吸性能などもあります。しかし、その機能ではなく土そのものの素材感や重厚感による独特な雰囲気が味があって気に入りました。ということでした。
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仕上がった土壁表面(配合中塗り土~なかつ~)

Unicode

Unicode
本土壁やすらぎ施工現場

土の荒々しさ、力強さが良い方は「配合中塗り土~なかつ~」
茶室のように上品できめの細かい土壁を求める方は「本土壁やすらぎ」
どちらも昔ながら土壁で素材感があります。塗りサンプルもご用意してるので、一度みなさんも土壁をご検討ください(^^)
>>本土壁やすらぎ施工方法はこちら・・・

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2017/10/15 11:30

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2017 10

中塗り土って配合が難しいし、手間がかかると思ってる方多いんじゃないですか?

最近需要が減り、全国各地の土屋さんがどんどん無くなっているという悲しいお知らせをよく耳にします。たしかに中塗り土を塗る下地となる木舞荒壁下地などはお見かけすることが少なくなりました。
しかし、古民家リフォームなどで土壁仕上げが注目され、ご採用いただく施主様は間違いなく増えております。その場合、下地はラスボードや石膏ボードに塗っていただく場合が多いですね。
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>>石膏ボード土壁を塗りる場合の施工方法はこちら・・・
全国的に土屋さんは無くなっていますが、当社があるここ淡路島は昔から土の産地で、その土を利用した淡路瓦や浅葱土(あさぎつち)が有名です。もちろん壁用の中塗り土も採掘でき、今現在も豊富にあります。
当社も淡路中塗土を長年販売しておりますが、お客様より「中塗り土の配合がわからない」「配合するのが手間なんだよねぇ」などの声をいただき、もっとお客様が利用しやすいように配合中塗土~中土(なかつ)~を販売しております。
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プロの左官職人様達にも塗りやすいと評判です(^^)配合してあるので使用時、水を加えて練るだけですぐ塗れる便利な商品ので、お客様の声と同じお悩みをお持ちの方はぜひご利用ください。
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中土(なかつ)の仕上げ表面はこんな感じになります。
>>配合中塗り土~中土(なかつ)~くわしくはこちら・・・

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2017/10/13 11:30

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