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「土壁お探しですか?」の記事一覧

2018/12/19(水曜日)なるほど!土壁はデザインで選ばれているんですね

そば屋やうどん屋、居酒屋などの店舗の物件、古民家リフォームや和モダン住宅への土壁の需要は増えてきております。住宅の自然素材志向で漆喰や珪藻土などの塗り壁仕上げがブームとなり、その壁が持つ機能。たとえば呼吸性能などはみなさんもよく耳にすると思います。
では土壁はなぜお施主様に選ばれるのか?私自身も気になったので、施主様に会う機会があると必ず質問するようにしていました。その中で一番多い理由がデザインでした。もちろん土壁も漆喰や珪藻土壁と同じように自然素材であり、呼吸性能などもあります。しかし、その機能ではなく、土そのものの素材感や重厚感、土壁でしか表現できない独特な雰囲気が良いですね。という回答でした。
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仕上がった土壁表面(配合中塗り土~なかつ~) >>中土~なかつ~のご購入はこちらから・・・
編集:広縁(南側より見る) 編集:廊下より和室を見る
本土壁やすらぎ施工現場 >>本土壁やすらぎのご購入はこちらから・・・
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本土壁やすらぎ表面と5色のカラー

土の荒々しさ、力強さが良い方は>>>「配合中塗り土~なかつ~」
茶室のように上品できめの細かい土壁を求める方は>>>「本土壁やすらぎ」
どちらも昔ながら土壁で土の素材感があります。塗りサンプルもご用意してるので、一度みなさんも土壁をご検討ください(^^)

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2018/11/22(木曜日)ちょっとした補修には中土(なかつ)が便利ですよ

中土(なかつ)は配合済みの中塗り土です。水で練るだけですぐご使用いただけます。ではなぜ中土(なかつ)が誕生したのか?お客様にどんなメリットがあるのでしょうか?
もともと中塗り土は弊社がある淡路島だけでは無く、全国各地に産地がありました。しかし、中塗り土として使用できる土が採掘できなくなり閉山になったり、需要の落ち込みとともに土の製造をやめたりなどの理由で各地の土屋さんが非常に少なくなっています。その点淡路島は昔から淡路瓦などでも知られているように土の産地として有名で、今現在でも豊富に中塗り土が採掘され、安定供給しております。
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また中塗り土は採掘できる地域で粒度や粘りが違うため、現場配合の場合、中塗り土に混ぜる砂やわらすさの量が変わります。中塗り土の配合は各地域でバラバラなので、独特で難しいのも現実です。
以上のような事をふまえ、誕生したのが配合中塗り土「中土(なかつ)」になります。
>>水で練るだけで使用できる!配合済み中塗り土 中土(なかつ)くわしくはこちらから・・・
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当社が長年販売してきた淡路島の中塗り土を塗りやすくブレンドし、工場生産品なので現場配合とは違い、ロッド毎のブレもでません。
お客様のメリットとしては、なにより難しい配合と、配合する手間が必要無いのが一番ではないでしょうか。
はじめて使用する方も安心してお使いいただける商品です。
>>配合済み中塗り土 中土(なかつ)のご購入はこちらから・・・

>>配合済み中塗り土 中土(なかつ)の説明動画はこちらから・・・

2018/11/21(水曜日)荒壁の補修を訪問!

兵庫県養父市大屋町というところに、伝統的建造物群保存地区があります。
近くには日本の滝100選にも選ばれている落差98メートルの天滝があり、自然豊かな地域です。

この地域の建物は外壁が土壁で仕上げられているものが多く、今回はその補修にお邪魔しました。


おそらく元々は地元で採取出来る土を使用し、荒壁から中塗り、仕上げまで土壁で行われていたのでしょうが、今は土屋さんも無くなり、色合わせも困難という事で、弊社にオーダーメイドの依頼があり出来るだけ再現しました。
近畿壁材オーダーメイドのご依頼はこちら・・・


やはり土なので、風雨によって洗われ土が流れてたり、すさが見えてたりしますね。


色合わせした荒壁土を練り置きして頂いています。
実は荒壁土といっても、上塗りになる為、通常の荒壁のようなひび割れがおこるとそこから水が浸入して壁を傷めてしまうので、今回は荒壁と中塗りの中間のような配合で、わらすさの繊維も粗さを変え数種類投入し、10ミリ程度の補修でひび割れがおきないように工夫しています。


下地処理をした下地に塗りつけます。
工法が分かる!参考の下地処理方法はこちらから・・・


塗り付け完成です。
このままでは、強い雨がかり等でまた流れてしまう危険性がありますので、乾燥後土壁専用の撥水剤「土守」を塗布して頂きます。
外部の土壁の強い味方「土守」はこちらから・・・

完成後の写真を撮りに伺うのがまだで、それはまたの機会に・・・
しかし左官様から乾燥した色も合ったしひび割れも無かった。撥水剤もバンバン弾いて凄いねと連絡を頂き一安心です。

 

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