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PEKIのお悩み解決ブログBLOG

2020/03/11(水曜日)【玉砂利販売】黒玉砂利の洗い出し現場

玉砂利も販売しております。ご相談下さい!


豊岡市の庁舎には黒玉砂利を使用しての洗い出しが施工してあります。
大きな新庁舎の周りをぐるりと通路や階段に施工してありますのでかなりの㎡数で圧巻です。


最近は洗い出し工法も少なくなってきていると良く聞きますが、こちらも左官職人様が仕上げる伝統技法!
是非 採用して頂きたいですね~

電話でのお問合せ ☎0799-85-1147 スマートフォンをご利用の場合、こちらをタップすることで電話をかけることができます

2020/03/09(月曜日)カラー漆喰(色漆喰)販売!内装に色の付いた漆喰塗りませんんか?

カラー漆喰で人気なのが黄色の漆喰!

大津壁(おおつかべ)などでもよくお問合せ頂く「黄色い漆喰壁」
漆喰内に黄土を入れたり、壁カラーなどの無機顔料を入れたりして着色します。
今回は、伝建地区にある古民家改修での内装への黄漆喰ということで現場へ訪問させて頂きました。この業者様とは以前も土塀の改修で黄漆喰があり城かべ漆喰に黄色の顔料を入れて施工頂き、色ムラも少なく見事に施工頂いた業者様です。

色漆喰 カラー

今回は、内装で下地は土中塗り、島かべに壁カラー黄を入れて調合するそうです。

DSC06795

手前の写真ぐらいの色にするそうです。
見本は、島かべ漆喰に当社販売の壁カラー黄色を入れて調合しています。
配合は、島かべ20kgに壁カラーを5%(1kg)だそうです。

下地の中塗り土から改修(塗り直し)をしているので仕上はもう少し先になるそうです。
土の上に色漆喰を塗る場合は、やはり「水引き」をコントロールするのが難しく、下地の水引きによっては色ムラなどが発生します。

DSC06794

 

水引を調整する為に、シーラー材島かべドライストップなどを用いて水引を止める方法もありますが、色漆喰の場合は、ドライストップの塗り方により水引も変わり、これも色ムラの原因や、ドライストップの塗り跡が表面に出たりする場合もあります。

このような場合は、ボードベースが役立ちますが、現場によっては昔ながらのやり方でということでボードベースや島かべドライストップも利用できない事も多々あります。

 

boardbase[1]

で・・・このような場合はどうすれば?となりますが、ここは砂漆喰「島かべ砂漆喰」

DSC06786DSC06793

そこで登場するのが「引き糊」です。
引き糊は製品としては販売していませんが、土壁などの水が引く下地に、糊(海藻糊)の濃い材料をしごき塗りし水引をコントロールします。土壁の場合でも、漆喰の場合でも使う工法です。ある種、昔ながらのシーラー材のような感じですかね?

材料の性質上、糊は水持ちを良くします。糊を増やせば、水の引く下地にも塗れるので便利ですが、残念ながらネバくなって厚く塗ることができません。糊が濃くなればなるほど薄塗りになります。
その性質を利用して
例えば・・・
高級島かべ1袋に寒水石の1厘を10kgと島かべ角又1袋~2袋程度入れて糊の濃い薄塗り砂漆喰を作ります。
※糊加減は、下地の水引き加減で変えてください。

これを、土壁の下地にしごき塗りし、通常塗る色漆喰を追い掛けで塗ります。
※乾燥させないように注意して下さい!すぐに追い掛けないとブツがでます。

DSC06787

話がそれましたが、色漆喰を塗るには水が一定に引くボードベースか、糊の濃い漆喰に追い掛ける引き糊工法が良いのではないかと思います。
完成すればまた見せて頂こうと思います。

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2021/11/01(月曜日)土壁・土蔵補修の決定版!厚付け漆喰で土蔵補修の効率化を進める


土蔵の補修|古くなった土壁を強化する材料


 

古民家や土蔵改修で一番悩むのが古い土壁の補修!
昔の土壁は塗り重ねてあるので落ちているところの不陸も大きくて補修が大変!

そんな大きな不陸も簡単に平滑に出来る砂漆喰が島かべドカッと!です。
土蔵を直して店舗や住宅にする話も多く、当社では、それらの工事に対応し、且つ現代の建築事情(コスト・工期)に配慮した製品を目指しています。

厚付け漆喰で、サクッと!直しましょう!!

>厚塗り漆喰「ドカッと!」

 

ドカットを利用することで、大きな不陸が簡単に補修できます。
一度に10㎜~15㎜塗れるドカット!下地の土壁の補修も簡単に行なえます。

もし、下地の土壁がボロボロだったら?

そんな時にはこいつと併用、古く弱った土壁を中から固める浸透性の土壁補強材『土強(どきょう)』

古い土壁下地の塗り替えのご案件で活躍!

通常は、水性樹脂を水で薄め、土壁を固めるといった話が多いですが、水性樹脂は性質上、土壁の中まで浸透しません。

よって、土壁の表面部分しか硬くなりません。

特に古い土壁下地の場合は、上に厚塗りする場合が多く、下地の強化は必須です。

せっかく塗り替え工事を行っても、塗り替えの重みに耐えられず、すぐに剥がれ落ちる事があります。

そんな危険を軽減するため弊社カタログでは、まず超浸透性土壁強化剤「土強」で土壁内部まで強度を上げ、その後水性樹脂を塗布して土壁表面の強度を上げる施工方法をおすすめしております。
ご参考にしてみてくださいね(^^)

>土を固める「土強(どきょう)」

土強とドカットで古民家や土蔵を有効活用しませんか?

 

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