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「土壁お探しですか?」の記事一覧

2021/10/05(火曜日)木舞掻きの現場!勉強になりました

自然素材の下地で見直されている木舞荒壁下地


いつもお世話になっている左官屋さんが木舞掻いているそうなのでお邪魔しました。
仕事で木舞荒壁の現場はちょくちょくお邪魔しますが、地域や左官職人さんによって全国様々なやり方やこだわりがあり本当に興味深いお話を聞くことができ勉強になります。
今回お邪魔した現場は、棕櫚縄で編んでいました。驚いたのは木舞竹は、薬を使いたくないとの事で昨年の旬に伐採した物を特別に保管しておいて使用しているそうです。割らずに丸竹のまま保管していたので色もきれいです。
木舞土壁

お盆明けから荒壁塗りだそうです。大工さんと左官屋さんのご厚意で完成までご紹介させて頂きます。木舞土壁工法には答えはありませんが、その現場、現場にある「職人のこだわり」が紹介できればと思います。
≫木舞下地に使う割り竹はこちらから・・・

小舞土壁 荒壁 土壁 荒壁
真壁に見えますが、外壁は大壁にするそうです。楽しみですね!

2022/01/19(水曜日)藁すさの種類もいろいろあります!ご紹介!

藁すさにも様々な種類があります


土壁の素材としてかかせない製品「藁すさ」。
最近お問合せが多いので、それぞれの商品のご紹介を改めてしたいと思います。

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まず、当社販売の藁苆【わらすさ】について・・・

藁苆(わらすさ)は、日本伝統の左官材料で、通常土壁に入れるものです。小舞下地の荒壁から大直し中塗り、切返し仕舞いから上塗りである糊差しや水捏ねに至るまですべてに利用しており種類も大きさも様々です。
わらすさの利用は歴史的にも大変古く、日本最古の法隆寺でもその使用は認められており、稲作が日本で行われるようになり土が建築に使われだしたころからすでに混入されていたのではないかと考えられています。昔から国内の稲作農家は多く藁を様々な分野で活用されていたため、その古材としてわらすさは安価で量も多く手に入ることから日本全国に広まったと考えられます。
残念ながらわらすさを利用する土壁は、近年の建築様式が徐々に乾式工法に変わり需要も激減し製造しているところも少なくなってきました。
しかし、当社は、日本の伝統を守るべく製造方法にもこだわり、原料となる稲藁は刈り取ってすぐのものは水分を多く含み張りがありほぐれにくくアクもよく出るという理由から古いものを利用し、長期間水に浸して十分灰汁を抜き乾燥させ、よく叩いてほぐし必要のない節を除去し、乾燥させ必要な大きさに切断し袋に詰めるという作業工程で製造しております。

【商品名:あくぬきわらすさ】

あくぬきわらすさは薬品を使わない特殊製法で稲藁のアクを抜いた後、天日干しでよく乾燥させ、それから裁断し梱包する手間ひまをかけて製造しております。
中塗り土や漆喰・珪藻土・じゅらく壁などの各種仕上材に混入出来ます。

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≫あくぬきわらすさの商品ページはこちら・・・

 

【商品名:ひだしすさ】

ひだしすさはあくぬきわらすさと同じ特殊製法で製造し、あくぬきわらすさよりもさらに細かく裁断してある藁すさです。土壁仕上げの中でもより上品に仕上げる、切り返し仕上げなどにご使用いただけます。

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≫ひだしすさの商品ページはこちら・・・

 

【商品名:みじんすさ】

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土壁仕上げの最上級ともいわれる「水捏ね仕上げ」に使用される、厳選された素材の一つがみじんすさです。ひだしすさよりもさらに細かいので、上塗り材料に混ぜても目立たなくなります。

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≫みじんすさの商品ページはこちら・・・

 

【商品名:まるなかすさ】

少し荒めの藁すさで繊維がしっかりしていて、稲色がきれいなのが特徴です。アクは抜いていませんが漆喰に混ぜるとすさの荒々しさがよくでて、すさのまわりにほんのりとすさのあくが出て味わい深い表情になります。

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まるなかすさの商品ページはこちら・・・

 

【商品名:中すさ】

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アクを抜いていない稲藁を乾燥させ裁断したのもです。昔から地域によっては「つなすさ」とも呼ばれ、あくぬきすさに比べ、すさの繊維がかたいので中塗り土に混ぜご使用いただくのが一般的です。

≫中すさの商品ページはこちら

 

【商品名:荒すさ】

収穫後の稲藁を15センチ程度にカットした製品です。荒壁の亀裂防止はもちろん鏝離れ、鏝すべりを良好にし、長期間の土との練り合わせによる腐敗と発酵でより強い荒壁土になります。

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≫荒すさの商品ページはこちら・・・

ご興味がありましたらお問合せ下さい!

2020/01/01(水曜日)外壁パターン漆喰にリライムが選ばれる理由!

外壁漆喰は、もはや定番そんな外壁漆喰にリライムが選ばれる理由

外壁漆喰は増えてきましたが、やはり通常の漆喰ではカビや汚れが出るので、難しいです。
特にパターン仕上げなどの漆喰は、押さえないので雨水などの吸水も激しく、また表面に凹凸も付くので汚れやすいとも言われています。

というわけで、そのような外壁に強い漆喰として開発したのがリライムです。

≫リライムは外壁のカビや汚れに強い漆喰

その1:リライムは特殊撥水剤配合で水の吸水を押さえます。

リライムには、撥水剤が混ぜ込んであります。漆喰施工後に撥水剤を塗る必要がありません!


その2:リライムには抗菌剤が配合されています。

リライムには、抗菌剤が配合されているので、カビにも強い漆喰です。
本来漆喰は強アルカリで抗菌性がありますが、中性化してしまうと意味がありません。


その3:割れにくいのでヘヤークラックなどからの水の侵入が無く強いです。

漆喰のカビの原因は、漆喰の亀裂から侵入するヘアークラックが原因であったり、麻すさからの水の侵入が原因であったりします。
リライムは、割れに強くそのようなヘアークラックが起こりにくい漆喰です。

以上のような理由からリライムは、外壁に適した漆喰壁です。

 

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