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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2018年11月の記事一覧

2018/11/29(木曜日)大きな宗教施設での城かべ漆喰の施工!~大きな壁~

内装に漆喰を塗る!と言う事で、見せていただくことになり、現場訪問させて頂きました。
大きな宗教施設の内部に施工と言う事で、以前より打ち合わせをしていた現場です。

下地は、構造は鉄骨、下地は石膏ラスボードで、吉野石膏製のBドライプラスターを塗ったそうです。

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図面ではわからなかったのですが、実際の大きさにビックリの大迫力の大きな建物です。

工程は、Bドライプラスターを8㎜塗り完全乾燥、その後、城かべシーラー3倍液を塗布しました。

≫城かべシーラーは、接着増強剤?水引き調整材?・・・その答えは・・・

その後城かべ中塗り用(砂しっくい)を塗布し中塗りをします。

≫モルタル下地やBドライプラスターなどの不陸のある下地を真っ直ぐに通すには、城かべ中塗り用!砂しっくいがお勧め

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最後に、城か漆喰で仕上です。
城かべ漆喰は、長年の実績で、全国多くの名建築、漆喰工事に使われている優れものです。
まだ?城かべ漆喰をお使いになった事の無いお客様!

≫【無料】サンプル差し上げます!「城かべ無料サンプル希望」とお書き頂きお申し込み下さい。

上記よりお申し込み頂いた皆様にお送りします。

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2018/11/29(木曜日)文化財の城かべ漆喰現場へ訪問!

香川県高松市にある栗林公園。国の特別名勝に指定されている文化財庭園の中では最大の広さで、四百年近い歴史を誇る江戸初期の回遊式大名庭園です。
訪問した日は平日でしたが、外国人観光客の方が多く訪れており、さすが香川県屈指の観光スポットです。
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そんな広い栗林公園内にある商工奨励館。もとは明治32年に香川県博物館として建築された建物ですが、こちらの外部の壁には当社城かべ漆喰が施工されています。
>>城かべ漆喰くわしくはこちらから・・・

いつも感じる事なのですが、こうやって文化財や在来工法の漆喰施工の現場へ訪問すると、漆喰と木の建物のコラボは本当によく合う、ベストマッチだなぁと感じます。
新築の時ももちろんきれいなのですが、木も漆喰も同じように年月が経つことにより変化して、味が出て、建物の雰囲気、重厚感などがさらにUPします。
こちらの商工奨励館も施工後、数年経過しているのですが、経過して訪れるとまた違う表情になっていて、公園の内の植物と並んでいると本当に風流でした。
みなさんも栗林公園に訪れる事があれば、ぜひ木と漆喰のコラボをお楽しみください。
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〇〇漆喰は仕上げ方で汚れに違いが‼城かべ漆喰の吸水試験動画はこちらから・・・

 

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2018/11/28(水曜日)海藻糊はこんなに優秀なんです。

漆喰は主原料の消石灰と糊材とすさ繊維で出来ています。後は用途に応じて骨材が入ります。
今日はその中の糊材に使う海藻糊のお話です。

日本では、独自の薄塗りで押さえて真っ直ぐ仕上げる為に、海藻糊を添加し塗る文化が広がりました。
海藻糊には「銀杏草」「つのまた」「ふのり」等があり、これらは海藻の種類です。厳密に言えば銀杏草はつのまた属なのでつのまたの親戚ですね。

こうした海藻糊の一番大きな役割は、材料の保水性を高めて作業時に水不足にならないようにする事です。水不足になるとドライアウトがおきて剥離したり、強度不足になったり、薄く塗る事が出来ず厚塗りになりクラックが入ったりと様々な不具合に繋がります。

次に材料の粘性調整にも役立ちます。粘すぎると真っ直ぐ塗り押さえる事が困難になります(樹脂が入ると押さえれなくなるのはこの為です)。粘性が足らずサクすぎると作業時に鏝板から落下したり作業が困難になります。保水と粘性の面で日本の漆喰に丁度いい塩梅にしてくれるのが海藻糊になります。

さらにあまり知られていない?特徴をご紹介します。
海藻糊は初期段階での付着力(接着力)を高めてくれます。
現代建築では様々な下地への漆喰施工の希望があります。モルタルの上、セメント系の下地材の上、土の上等々・・・漆喰ではない性質が異なる材料の上に漆喰を塗る時はどうしても剥離の危険性が高まりますし、特に大壁工法では、一面が大きく下地の揺れも大きいです。風でも揺れますし、車の振動でも揺れます。そうした時に下地と漆喰が離れてしまい剥離になってしまう事もあります。
そういう場合に海藻糊の濃い漆喰材料を一度下地にしごき塗りし、従来の漆喰材料を追っかけ塗りすることで下地とがっつり接着した塗り壁になります。引き糊工法といいますが、極端にいうと消石灰を海藻糊の煮汁だけで練ったものをしごき塗りすれば接着力がすごい漆喰になります。もし漆喰だけ剥離してしまった等のご経験がある方は、是非引き糊工法をお考えください。

«海藻糊の商品はこちら・・・

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