5月 | 2018 | 近畿壁材工業株式会社 匠に役立つ塗り壁ブログ 【漆喰】昔ながらの漆喰壁材「城かべ」の販売。

2018年5月の記事一覧

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2018 05

これを塗れば大丈夫!外部に土壁を施工したい方はいませんか?

当社では土壁のお問い合わせが増えており、人気の高さを感じます。重厚感がある雰囲気、デザインがお客様に好まれ、選ばれています。しかし、土壁なので施工はどうしても内部になるのですが、意外にニーズが多いのが土壁で外部施工をしたいというお客様です。
昔ながらの土壁「やすらぎ」はこちら・・・
yasurag_41[1]
石膏ボードにそのまま塗れる土壁「塗ってくれい」はこちら・・・
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土壁は素材が土なので強度がなく、雨で流れてしまうため外部には使用できません!しかし、あまりにもニーズが多いため土壁の外部施工を可能にするために土壁専用の撥水剤を発売いたしました。その名は「土守(つちもり)」。浸透性土壁強化剤「土強(どきょう)」と同じ土シリーズでこの商品名にしました。
土守HP-1[1]
土守(つちもり)は土壁乾燥後、ローラー・刷毛で塗布していただく撥水剤で、塗布後も土壁の表情を変えません。その土守(つちもり)の撥水試験をしたのでの結果をご報告します。
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向かって左側が土守(つちもり)を塗布した土壁、右側が塗布無しの土壁です。外部雨に打たれる場所に塗り板を放置し、試験しました。試験後、天候が雨だったのが5日程度ですがそれでもこれだけの違いがでております。
外部土壁施工をお考えの方は「土壁専用撥水剤 土守(つちもり)」をご利用ください。
画像ではなく動画で試験結果を見たい方はこちら…ホースで直接水をかけています(笑)
土守(つちもり)くわしいご説明はこちら・・・

 

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2018/05/31 08:33

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2018 05

古民家改修にはやっぱり城かべ漆喰!

出張時に古民家を改装している現場を訪問しました。

現場に着くと物件が物凄く大きく、母屋から蔵まで繋がっておりその全てを改修しているところでした。

漆喰部分は城かべ漆喰で十分に練置きしたものを再撹拌して使用します。
左官職人様は「練置きした漆喰に慣れたら、練ってすぐの漆喰はもう塗れないよ(笑)」とおっしゃっていました。
«最初から練った状態の城かべ 城かべ練漆喰はこちら・・・

工程はモルタルで下地を作り、砂漆喰として城かべ中塗用を塗り乾燥させます。
その後城かべシーラーの3倍液を塗布しさらに完全乾燥しています。シーラーについて左官職人様は必ず刷毛で塗布するそうです。ローラーだと重なり部分の水引きが変わり漆喰の押さえが難しくなり満足いく仕上げにならないんだとか・・・
こういうところにも、こだわりがあるんですね~!勉強勉強!


しっかりボテっと塗りつけて素早く平滑にしていきます。気温も上がってくる季節であまり時間をかけていられません。
左官職人様は「単価があればシーラーじゃなくて漆喰ベースを塗りたかったけども・・・」とおっしゃっていました。
«接着、水引き、外部での漆喰仕事の下地材 漆喰ベースはこちら・・・


クラックの入りそうな箇所には寒冷紗(ネット)を貼り付けています。


やっぱり押さえの白漆喰は独特の雰囲気があり日本建築にマッチしますね。

内部も聚楽壁、漆喰壁と改修していきますので、是非完成を見てみたいです。

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2018/05/30 10:46

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2018 05

古民家にピッタリ!土間たたきはいかかでしょう?

昔は住宅土間だけではなく、住宅基礎、井戸枠、用水路などにも使用されてきた伝統工法「土間三和土(どまたたき)」。相撲の土俵や版築土塀などもこの工法が応用されています。三和土(たたき)には土と石灰とにがりが使われます。『三和』と書くには諸説ありますが、これら3つの素材を合わせ、たたいて完成させることから三和土(たたき)と呼ぶようになったようです。
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土間三和土の特長は、住宅内部において台所などの土間によく利用されていましたが、梅雨時期などの湿気を土が吸収し、逆に乾燥期には適度な湿気を放出し、透水性があり夏は涼しく、冬は温度低下を防ぐ作用もあります。もうひとつの特長は年月が経つにつれ表情が豊かになることです。長年使用することにより苔などが表れ、風流で味わい深くなります。このような特長から茶人などにも親しまれ、セメントを使った土間材料とは違い、土・石灰・天然にがりを使い叩き締めることでしか出せない土の風合いにより本格的な茶室や古民家への使用実績があります。
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ただ、伝統工法なので施工方法は独特で難しく、「したくてもできませんよねぇ?」というお問い合わせもよくいただきます。それができるんです! 「重吉たたき1㎡セット」は伝統の土間三和土を忠実に再現した商品で原料は土と石灰とにがりを使用しており、なおかつ簡単に施工できるようセット品になっております。現物サンプルもご用意しております、ご希望の方はお問い合わせください。
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>>昔ながらの土間たたき 重吉たたき1㎡セットくわしくはこちら・・・
>>重吉たたきのお問い合わせはこちら・・・

 

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2018/05/25 08:30

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2018 05

深草砂利を使った伝統の土間たたき!

福井県丹生郡越前町に越前陶芸村があります。
越前焼の普及や地域開発の拠点として広大な土地に様々な施設があり、周辺には工房やギャラリーで越前焼を創作しています。
その陶芸村の施設の一つ「越前古窯博物館」に漆喰と深草たたきが採用され施工されたので、出張時に訪問させて頂きました。

古窯博物館は4棟の建物からなり、国の登録有形文化財に認定された「旧水野家住宅」を中心に資料館や茶室等があります。

木造と漆喰と越前瓦のコラボはかっこいいですね~


向かって左側には「天心堂」と呼ばれる茶室があり、お茶会やイベントが行われています。
奥には本格的な草庵茶室「天心
庵」もあります。こちらは入れませんでした(笑)


そういった建物の周囲の犬走りを深草たたきで仕上げています。表面仕上げも万全で削れる事もなくいいアクセントになっていました。
まさに日本建築といえる造りで圧巻でした。

深草たたきの素材「深草砂利」はこちら・・・
配合等の勉強会レポートはこちら・・・

越前陶芸村は他にも沢山の施設があり、陶芸体験やショップ等盛りだくさんです。宿泊施設もありますよ~
5/26(土)~5/28(月)まで10万人の人が訪れるという越前陶芸まつりが開催されるみたいです。

越前陶芸まつりのご案内はこちら・・・
興味のある方は是非訪れてみてはいかがでしょうか?

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2018/05/23 11:20

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2018 05

国の重要文化財に指定された、本漆喰の建物を見せて頂きました!

お客様から紹介で平成28年に岩出市にある旧和歌山県議会議事堂が本漆喰で仕上られているとのことで見に行ってきました。

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日本最古の木造和風議事堂と言う事で、明治31年に和歌山市内に建築されたそうです。過去3度もの移築を経てこの度復元整備されたそうです。
場所は、根来寺の近くでもあり、観光名所としてもいいですね。

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建設当時とほぼ変わらないよう柱の位置や修繕に使われる素材も出来る限り同じ物が使われているそうです。

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内外装すべて本漆喰で、下地は小舞荒壁で和歌山の土ともともとの古い土を混ぜ合わせ使われているそうです。

_DSC7691

内部は議事堂だけに大きな議場があり、今は、コンサートなどのイベントなどにも使われているそうです。

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2回の窓から見える瓦屋根、あまりの美しさと迫力に見とれてしまいます。

_DSC7722 _DSC7717

建物内部の説明に「大津壁(おおつかべ)」と書かれていたので探しましたがわからず、施設の方にお伺いしましたら、現在立ち入り禁止の場所に塗ってあるらしいですが、ご好意で見せていただくことが出来ました。
黄色の色土を漆喰の中に入れ、黄大津として仕上てあります。

_DSC7726

 

やはり、文化財には漆喰壁は欠かせませんね!
いい勉強をさせて頂きました。

≫本格的な炊き糊しっくい・・・城かべほんねりはコチラ

≫黄大津に使える黄土(きつち)・・・淡路黄土販売中!

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2018/05/19 10:02

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2018 05

いつまでも白い壁【ベッラムーロ】

いつまでも白い壁【ベッラムーロ】の現場を見せて頂きました。

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ベッラムーロは、純白で汚れに強い外壁用の仕上げ材です。ペンキとは違い、厚塗りで凹凸(立体感)のあるパターン仕上げが可能で、洋風な住宅の外壁に最適です!

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今回も素晴らしくおしゃれな住宅で、まさにベッラムーロの特長を活かす事の出来る住宅にご採用頂きました。

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≫いつまでも白い壁、ベッラムーロにご興味のあるお客様はコチラ・・・

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ベッラムーロが汚れに強いのは、高い撥水力が決め手です。

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ベッラムーロに混入している撥水剤は、高い温度にも耐える耐熱性と紫外線などの外部環境にも耐える耐候性を持ち、高い撥水性能を持った耐水性の非常に優れている網目構造の特殊撥水剤です。
また主材として使われている結合材には、この撥水剤の網目の隙間を充填し壁材の強度保持をするシリコーン変性アクリル樹脂をバランスよく配合しております。

ベッラムーロの特殊撥水剤は乾燥後に油のような性質になり、空気(水蒸気)は通す呼吸性質を持ったまま水の侵入を極力減らす撥水の仕組みとなっており、壁面への水の進入を防ぐことから壁面の乾燥を早くしカビの原因でもある水分や栄養分をシャットアウトし、汚れに強く、耐久性、柔軟性の高い撥水剤です。

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≫いつまでも白い壁「ベッラムーロ」を使ってみたいとお考えのお客様は、こちら・・・

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また内部も、オール漆喰とまさに漆喰壁でないと出来ない素晴らしい内装でした。

_DSC7840

 

天井吹き抜けもオール漆喰!!

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この軟らかいR面は漆喰がよく似合いますね!

≫弊社の漆喰にご興味のある方は・・・

 

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2018/05/19 09:11

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2018 05

古い土壁の補修は難しいですよね?だからマニュアルを作りました

漆喰ドカッと!は【軽量厚付け中塗り漆喰】です。なんだかややこしいですが、どんな商品なのかというと
【特長】
★1度に10ミリ以上の厚みが塗れるため不陸調整が簡単
★厚塗りでも軽量のため下地への負担軽減
★厚塗りでも軽量のため作業性抜群
★乾燥促進剤配合で厚塗りでもはやく乾燥。工期短縮
以上のような特長があります。この特長が非常に役立つ場面が、古い土壁の補修で土壁が凸凹しており、補修に厚みが必要な土壁の下地です。
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浸透性土壁強化剤「土強(どきょう)」で古い土壁を強化し、その後厚く塗れる漆喰ドカッと!で凸凹な下地もすぐ平滑にできます。下地を平滑にすれば仕上げ塗りまではもう簡単ですよね?
凸凹を平滑にする部分が一番大変な作業になるので、いままでお悩みだった方もぜひ一度漆喰ドカッと!をお試しください。作業が見違えるほど楽になると思いますよ。
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漆喰ドカッと!を利用した古い土壁補修マニュアルはこちら・・・

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土屋重吉ONLINESHOPの藁すさラインナップも充実しております。
ご興味のあるお客様は、下記もご覧下さい。

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2018/05/17 08:30

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2018 05

補修は下地をきっちり作るのが大事です。

弊社にはよく土壁や漆喰壁の補修についてお問い合わせを頂きます。
新築の場合と違い、補修する物件はそれぞれ状況により補修内容が変わります。

例えば・・・表面がしっかりしているからといって、クラックから水が侵入し浮いているような壁に塗り重ねても、一時的に表面は綺麗になるでしょうが長くは持ちません。結果的に短いスパンでの補修が必要になりメンテナンス費用も余計にかかってしまいます。
ですので補修の場合は下地をきっちり作ることが重要です。

写真のような物件も多く、中々マニュアル化は難しいのですが一般的な土蔵の改修マニュアルを作成していますので、参考にしていただきたいと思います。
«補修マニュアルはこちら・・・

蔵の下地にはほぼ土壁が塗られていると思います。最終仕上げを漆喰にするにしろ、土壁のままにしろ、下地である荒壁や中塗り土の土壁を強化する必要があります。
そんな場合には浸透性土壁強化剤の「土強」をおすすめします。
塗布して乾燥させることで土壁内部で溶けださない無機物質を形成し、この無機物質が土と土とを接着させ強固な土壁に生まれ変わります。この工程があるだけで大きく壁の耐久度が変わり、それに伴い建物の耐久性につながります。

«土壁強化剤「土強」はこちら・・・

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2018/05/16 11:43

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2018 05

城かべ漆喰への追加~自分で漆喰壁を作ろうとお考えの皆様に!

この度、弊社素材販売ブランドより、新商品が加わりました!

漆喰用麻すさ「富士すさ」に各サイズ登場です。

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麻すさについて・・・
麻すさは、藁すさに並び天然の塗り壁材には欠かせない材料で、原料となる麻もご存知の通り寝装や衣料品の清涼素材として多く利用されています。
麻といっても栽培の歴史は古く、紀元前7000年頃からといわれており、現在では数多くの名称や種別に分類され、産地も日本、インド、タイをはじめ東南アジア諸国から、ロシア、イギリス、フランスなどヨーロッパ諸国など世界中で栽培されています。
ロープや袋などでも良く使われていることから、ビニールやナイロンなどと混同されがちですが100%天然素材であり、燃やしても有害物質を出さず、土中に埋めても完全に分解されるため地球環境にやさしいエコロジー素材であるといえます。特に壁材に使用されるものは麻ロープや漁用の網、麻袋などの廃材を利用したものでリサイクルの分野でもわらすさ同様に優れた材料であり、21世紀の素材であると関心も高まっています。
麻すさは耐アルカリ性質があり昔から漆喰やドロマイドプラスターなどに混入され、水に強く、吸水性や弾力性があり、鏝離れや鏝伸びを良くし、塗りやすく材料に張りを与え磨き仕上げや堅押えなどの強い鏝圧に耐えそれらによる水分不足を補い作業性をあげるなどこれ以上ないほどのすさとしての役割を果しています。基本的には当社販売の『漆喰・城かべシリーズ』などは100%完成された既調合製品であるため麻すさの追加混入は必要なく安心して使用していただけます。しかし特別必要とされるお客様には富士すさの混入をお勧めいたします。

原材料による分類
大麻(Hemp)浜すさ (関西では苧すさ)に使用される。
桑科の一年生の植物で、中国などで産出され日本では、大麻取締法等の影響で減少し最近では栃木県・群馬県・長野県で少し生産されている程度と少なくなっています。張力強度も高く吸水性、耐水性に優れており、腐敗しにくい特性から漁具・船具・網・ロープなどに使用され、これらの廃物をすさとして利用し、漂白も容易なで、晒しすさとして販売もされています。浜すさとしては品質により並・中・特上など区別していましたが最近ではあまり細かい分類にこだわるところも少なくなっており、『富士』や『白雪』など商品名として区分けされています。いずれも2、3cmに切断されよくほぐしたものが使いやすいとおもいます。

マニラ麻(Abaca)マニラすさ・白毛すさに使用される。
芭蕉科の多年生植物で原産はフィリピンで産出されるバナナに似た作物です。必ずしも白くなく張力強度も大麻より劣り柔軟性に乏しく繊維も粗いことから上塗りには不向きで主に中塗りなどに使用されます。しかし軽くて温度・湿度に対し強い抵抗力があり船舶用ロープや網に使用されていることからその廃物は多くでき、それを5cm内外に切断して使用します。当社も『マニラすさ』として販売しております。

黄麻(Jute)硝石すさ・南京すさに使用される。
田麻科の多年生植物で原産は主にインド・バングラデシュなどの水量が豊富で高温多湿の土壌で産出され、100日ほどで収穫されます。
黄麻は光合成が盛んで通常の木の5~6倍も二酸化炭素を吸収し地球温暖化を抑制する働きもあります。張力強度は大麻とマニラ麻の中間ぐらいで硝石袋(南京袋)の故物を原料とし、現在も米や穀物などを入れる袋から作られています。すさとしての繊維は細く軟らかいが、色が悪く品質も劣り、主に下塗り用ですが浜すさの代用として漂白し晒しすさとして上塗りなどに使用することも可能です。

*その他
亜麻(Linen)亜麻科の一年生植物・苧麻(Ramie)葦麻科の多年生植物・洋麻(Kenaf)綿葵科・サイザル麻(Sisal)石蒜科の多年生植物など他にも色々ある。これらも麻すさとしての使用は可能ですが亜麻と苧麻はおもに衣類や家庭用品に使われています。
晒しすさと呼ばれるものも麻すさで、これらは浜すさや硝石すさを漂白したもので晒す時間により品質に差があり当社でも『富士すさ』として上塗り用として一番白くさらされているものを販売しています。

_DSC7663

3㎜カット品
≫3㎜カット品はこちら・・・

_DSC7665

 

5㎜カット品
≫5㎜カット品はこちら・・・

_DSC7668

10㎜カット品
≫10㎜カット品はこちら・・・

 

_DSC7669

 

通常品約20㎜
≫20㎜カット品はこちら・・・

 

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2018/05/11 10:59

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2018 05

いつまでも白い壁をお探しの方はいませんか?

特殊撥水剤を配合した「ベッラムーロ」は抜群の撥水力が特長です。その撥水力で汚れが付かず、施工した当初の白いまま壁が長持ちします。その特長を気に入ってくださり、新築現場でご採用になった工務店様の現場へお邪魔しました。
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洋風な雰囲気の住宅を多く手掛けている工務店様で、やはり年月とともに汚れてくる外壁の汚れにお悩みで困っていたそうです。そこで当社の「ベッラムーロ」にたどり着き、塗り見本を提出し、実際に見本で撥水力などもご確認していただきご採用にいたりました。

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新築現場なので下地はモルタルで、モルタルにネット(メッシュ)を挟み込んで完全乾燥させ、その後モルタルの表面に吸水調整の「城かべシーラー」3倍液を塗布しております。
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ではその作業性はどうなのか?現場で左官さんに確認しました。洋風な住宅なので塗る面積の広い壁ばかりなのですが、作業をしている左官さんはなんとお一人で、一人でも作業ができるぐらい施工しやすいとのことでした。施工しやすいので「次からもこの材料を使おうよと工務店の社長にも言ったんだよ」ともお聞きしました。実際に作業する左官さんもに気に入っていただけて嬉しい限りです。
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ご採用いただいた工務店様のように年月がたつと目立つ、外壁の汚れでお悩みの方はいませんか?特殊撥水剤配合の「ベッラムーロ」なら施工した当初の白いまま壁が長持ちします。ご検討ください。
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2018/05/11 08:30

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