10月 | 2017 | 近畿壁材工業株式会社 匠に役立つ塗り壁ブログ 【漆喰】昔ながらの漆喰壁材「城かべ」の販売。

2017年10月の記事一覧

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2017 10

真っ黒な壁を施工し建築を引き立たせたい方へ・・・

最近、外壁が黒い壁の新築が増えてきたように思います。黒の色が持つシックな印象で落ち着いた建築を求めているからだと思います。黒の外壁というと太陽光などの熱を吸収し暑くなってしまうイメージでしたが、断熱材などの断熱性の進化により室内温度に影響ないとも聞いています。
それに伴い弊社にも黒しっくいの問い合わせが増え、真っ黒の壁やワンポイントのアクセントにと採用が増えています。黒の漆喰を使用する事により、デザイン性と漆喰の持つ機能性(抗菌や調湿)が両立できると喜ばれています。
しかし通常白色の漆喰に着色し真っ黒にした黒漆喰は材料でも施工でも注意点が沢山あります。それらの注意点を極力少なくし見本通りに仕上がるように工夫した製品が「城かべ瑞黒」です。

城かべ瑞黒の特徴
・ノロ掛け仕様の黒しっくいで、乾燥が早く乾くスピードが統一になり色ムラになりにくい
・工場で一括生産され練り状にし保存していることで、着色材もよくなじみ材料ムラがない(練り置き状態になっている)
・施工に応じて追っかけ施工や、下地乾燥後の施工を分ける事ができ、施工効率が向上
・城かべ油も混入済みで内外部どちらも使用可能(直接雨がかりする箇所はプロテクターExをズ瑞黒乾燥後に施工して下さい)

身近になった黒漆喰材料「城かべ瑞黒」で仕上げの幅を拡げてみませんか???

«城かべ瑞黒 商品詳細はこちらから・・

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2017/10/11 11:04

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2017 10

リライムが変わります!「ニューリライム」発売!

伝統は変えてはいけないということで守り続けている当社ですが、「伝統を守る製品」と「お客様からの要望がある製品」、漆喰を通じてどちらも取り揃えるのが当社の役割でもあります。
そこで、近年増える外壁漆喰のご要望にお応えしこの度新しく改良した製品をご紹介します。

_DSC8116

 

「Re:Lime(リライム)」です。
リライムの特長は、「下地への付着力」や「曲げ強度」、「表面強度」などを高め、外壁のパターン漆喰などの要望にお応えする為に作った漆喰壁です。

特に近年住宅様式も変わり、軒が無く雨が直接当たるような壁面などへの漆喰施工が増え、そのご要望から「撥水性能」と「防汚性能」を高めたのが特長です。

≫リライムを詳しくお知りになりたいお客様は、コチラをご覧下さい。

では?何が変わったのでしょうか。

まずは、荷姿です。今までリライムは、ダンボールケース入りの製品でした。しかし、現場のご要望でペール缶入りが良いというお声を沢山頂き、この度ダンボールケースからペール缶入り製品に変更致しました。

リライム荷姿web用
ペール缶への変更で現場での作業効率が向上します。

次に、最大の特徴でもある「撥水性」を高める為に、撥水剤の混入を行いました。
この効果により、施工後の撥水剤塗布の必要が無く、押さえが無いパターン仕上の漆喰でも撥水効果が高く、カビや汚れが付きにくい漆喰になります。

荷姿形状は従来と同じ、ペール缶の中に主材12kgと撥水剤800gが入っています。

施工方法ですが、付着力の向上によりモルタル面に砂漆喰や漆喰ベース塗布の必要はありません。

≫砂漆喰(すなしっくい)とは・・・城かべ中塗り用です。コチラから砂漆喰をご確認下さい。
≫外壁漆喰などの塗り替え用下地材!「漆喰専用下地材・漆喰ベース」はコチラ・・・・

シーラー材のみの塗布で手軽にモルタルや古い漆喰面への塗り替えが可能です。
そこで作ったのが、リライム専用下地材リライムベースです。
リライムベースは、刷毛やローラーで塗れる下地材で、乾燥後は白色に変わることからより下地の汚れを隠蔽することが出来ます。

リライムベース荷姿web用

≫リライム専用ローラー塗り下地材リライムはこちら・・・

カタログも新しくなりました。
リライムの新しいカタログをご希望のお客様は、コチラよりPDF版をダウンロードして下さい。

 

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2017/10/09 11:00

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2017 10

古い漆喰壁の上にまた新しい漆喰を塗りたい方へ

漆喰壁の施工実績が近年一番増えているのは内装への施工です。漆喰壁を塗ったお部屋のデザイン、高級感から施主様がお選びになる事が多いようです。
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増えている写真のような内装需要とは逆に昔から多い需要が外部漆喰壁の塗り替えです。その外部の塗り替えの中でで多いお問い合わせが古い漆喰壁の上にまた漆喰壁を塗りたいというご要望です。そんなお客様のご要望にお応えする商品が外部用下地材漆喰ベースです。
漆喰ベース荷姿写真webサイズ300[1]
漆喰ベースの特長は古い漆喰壁にもしっかり定着する高い付着力と、施工後すぐ乾き工期短縮になる速乾性、また上塗り漆喰壁を塗った場合の作業性も考え、水引調整も含まれた下地材です。
今現在塗ってある漆喰壁は落ちてもいない。でも汚れが目立ってきたので塗り替えたいとお考えの方はいませんか?漆喰ベースを使えば意外と簡単に塗り替えができますよ。
_DSC1704
塗り替え後はこんなにキレイになります。
>>漆喰ベースくわしく知りたい方はこちら・・・
>>仕上げ塗りの城かべ漆喰についてくわしくはこちら・・・

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2017/10/08 11:30

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2017 10

第12回日本漆喰協会作品賞の写真集が完成しました

毎年行われております日本漆喰協会作品賞が確定し、写真集が完成しました。作品賞に選ばれていない作品の中にもすばらしいものが多々あり、選定は大変困難だったと思います。
この受賞したすばらしい作品写真集で、たくさんの方々に漆喰壁の良さが伝わればと思っております。
なぜなら作品集は公共物件、文化財の現場、一般住宅などさまざまな物件から選らばれており、さまざまな漆喰壁の仕上がり雰囲気がわかると思うからです。「こんな所にも漆喰って塗られてるんだぁ」と感じる方もいらっしゃると思いますし、「これが漆喰壁なんだぁ」と感じる方もいると思います。まずそれが大事だと思います。漆喰壁と言葉だけで言われても伝わらないものが作品集でわかっていただけるのでないでしょうか。
もちろん左官職人様方の匠の技術も見れば「すごい!」とわかっていただけるものになっているので、写真集が欲しい方はお問い合わせください。
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2017/10/06 11:30

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2017 10

失敗しない土間たたきを作ろう~材料編~

9/27の記事で土間たたきの長持ちさせる施工方法を紹介しました。
«記事はこちらから・・・

ただ施工方法だけではいい土間は作れません。使用する材料の吟味が必要です。
昔はたたきの原材料である「土」は皆さんの地元でもあらゆるところから採取出来ていたと思います。しかし採取地域に住宅が建ったり、地層が変わっていい土が取れなくなったりと色々な要因で原材料の確保が困難になってきています。地産地消の観点からみると寂しい限りですね。

そこで弊社は地元淡路島で安定的に採取できる土を使って研究をし、たたきに一番適している土にならないかと考え「配合真砂土」を提供しています。
粘すぎると強度はあるが、割れやすくなるし、水はけも悪くなる。
サクすぎると強度が出ずボロボロになりやすくなる。
細かすぎても粗すぎてもダメだという事で、主材の土に砂や砂利も配合し土間たたきや版築に最適な配合にしています。

淡路島産真砂土です。


粘性を調整する為の砂です。


ひび割れを少なくする為の砂利です。


それらを適切な量で混合したたたき専用配合真砂土です。
«配合真砂の商品紹介はこちら・・・


配合真砂土を使用しているセットたたき製品「重吉たたき」はこちら・・・

 

 

 

2017/10/04 11:04

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2017 10

ビニールクロスのお部屋をリフォームして漆喰壁にしたい方へ

先日ブログでもご紹介させていただきましたビニールクロスの上に漆喰を塗る場合の施工説明書が完成しました。リフォーム後の漆喰壁のお部屋はこんな感じになります。
IMGP0590[1]DSC04194
ラフ仕上げ(模様仕上げ)の場合、仕上げ表面はこんな感じです。
CIMG2905[1]

いかがですか?お部屋の雰囲気がすごく変わりますよね?
ビニールクロスをリフォームして漆喰壁を塗りたいとお考えの方はぜひ施工説明書をご活用ください。
意外と簡単にリフォームできるんですよ(^^)
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>>写真の仕上げ塗りに使用した漆喰壁はこちら・・・

2017/10/02 11:40

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2017 10

こだわりの伝統建築を続けている工務店様一般住宅の現場へ

前回のブログでもご紹介させていただいたこだわりの伝統建築をなさっている工務店、愛媛県今治市の小林建工様。専務様がわざわざ施主様にかけ合ってくださり、ご厚意で一般住宅の現場も見せていただくことになりました。ありがとうございます。
>>こだわりの伝統建築 愛媛県今治市 小林建工様ホームページはこちら・・・
こちらの住宅もお寺の現場同様、古代漆喰上塗用で仕上げていただいております。木に自然塗料で黒く色を付けており、漆喰の白とよく合いますね。それにしても小林建工様がご使用している木材はすごいですね!これだけりっぱな木材はなかなか一般住宅の新築現場では拝見しません。こだわりがこんな部分からもうかがえます。
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もちろん下地は木舞荒壁です。完成現場なので施主様がお住まいになられていましたが、施主様も大変満足しているとおしゃっていました。その証拠に実はお隣に施主様のお父様、お母様の住宅を現在新築で小林建工様が手掛けております。やはり下地は木舞荒壁!小林様にとっては当たり前なのでしょうが、住宅の新築現場では本当に見る機会が少なくなっております。
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施主様とお話させていただいた時に木と土と漆喰の家を選んだ理由をお聞きしました。奥様しかいなかったのですが、ご主人様が非常にこだわりがある方で小林建工様にお願いする事になったそうです。また、以前は社宅にお住まいになられていたそうですが、洗濯物を室内に干した時嫌なにおいがしていたそうです。それがこちらにお住まいになられてからはしなくなったとおしゃっていました。あとクロスのように10年ぐらいで貼り替えなどのメンテナンスがいらないのが良いとも言っていました。
日本の気候風土に合った先人の方たちが考えた日本の伝統建築。工期はたしかに現代工法に比べ長くかかりますが、お住まいになられる方にやすらぎやメリットがたくさんある住宅になるんだなぁとあらためて感じることができました。小林建工様ありがとうございました。
>>こちらの現場でご使用いただいた漆喰壁 古代漆喰上塗用はこちら・・・

 

2017/10/01 11:30

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