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「問題解決のご提案!」の記事一覧

2021/11/01(月曜日)土壁販売|歴史ある土塀の補修 補修方法と材料をご提案


現場視察の上 補修方法と材料選定をさせていただきました


 

以前ご紹介の土塀が完成したとのご報告をいただき、現場へお邪魔させていただきました。

この土塀の修復工程はまず風化して弱くなっている既存土壁部分を撤去後、【浸透性土壁強化剤「土強」】を噴霧し古い土壁を硬め、その後【配合中塗り土「中土(なかつ)」】に消石灰を5:1の割合で混ぜ二度塗りで仕上げていただきました。

「この配合は従来どおりの材料で直して欲しい」という施主様のご依頼から、現場視察時、残っている土塀を見させていただいて確定させました。

これまでの修復工事ではその都度、落ちた箇所を部分補修していたようで、表面が凸凹の状況でした。

この度補修はプロの業者様にお願いし、全面改修していただいたので、綺麗になりました。

お施主様も大変お喜びくださり、次回違う場所を施工する場合でも、この度施工していただいた元請け様、左官様に依頼したいと申しておりました。

左官様本当にお疲れ様でした。
左官様は大変だったと思いますがお施主様に満足していただき、左官様のうれしそうな笑顔が印象に残る現場でした。

土壁の補修の事ならお問わせください!

2023/04/21(金曜日)古い土壁がボロボロしてお困りの方!土壁を固める方法

 

古くなった土壁を固めるには【土強】!

 

古民家の内装等、古い土壁がボロボロしてお困りではないでしょうか?

弱くなった古い土壁は、表面がボロボロするので補修で塗り替えや現状の土壁を固めるといった方法はございます。

その場合、ボロボロ取れる土壁は取り除いて、残っている土壁を固める為に浸透性の土壁強化剤「土強~どきょう~」を塗布して強化して頂いています。

 

【土強】の性能を確かめる強度試験の結果!

こちらは外部で半年ほど置いていた見本です。

全面に中塗り土壁を塗り、半分だけ土強を塗布していましたが、台風の影響で塗布していない半分だけ土壁が無くなっています。

そんな中でも土強塗布の箇所はきちんと原型が残り、土壁の強度が高くなっているのが分かります。

しかし、「土強」はあくまでも土を固めるもので外部の土壁に塗布するのものではございません。

外部の土壁を保護したい場合は、土壁専用撥水剤をご使用ください。

 

【土強】はどんな場合に使用する?

土強は、あくまでも仕上げ材の表面を保護するものではなく、古くなった土壁を塗り替える際に下地の土壁の強度を高める材料になります。

ですが、現状の古い土壁がボロボロしなくなれば、見た目は気にしないお客さまは土強を塗布して仕上げる場合がございます。

土強を塗布した面は、乾燥後も表面が塗れ色になり表情が変わるのでご注意ください!

土壁の塗り替えや固めて塗り替えない場合も、「土強」で古い土壁を固めるのがオススメです。

 

2020/07/12(日曜日)しっくいパターン(模様)仕上げの講習会

◆講習会でしっくいパターン!

日本左官業組合連合会、しっくい普及推進プロジェクトin島根県が2/9(日)に開催されました。

午前の部は座学で漆喰(しっくい)の歴史やPR方法についてなどでした。
例えばしっくいは調湿や抗菌作用などが主な特長ですがただ口で説明するだけではなく、それを数値化し、科学的な根拠を元に世間のみなさんに評価していただくことであったり、しっくいの現代工法を確立し、割れ(クラック)などのクレームをできる限り無くし、且つ施工単価の統一をはかるなどの取り組みです。
しっくい現代工法ということで内装壁の下地として、圧倒的シェアを持つ石膏ボード下地への施工で、仕上げ方法もお寺やお城のような真っすぐな仕上げではなく、しっくいに模様を付けて洋風、和風どちらの建築にも合う仕上げをする講習会でした。

しっくいは江戸時代より現代に残る歴史ある塗り壁です。歴史があるということはもちもん実績もあり、全国各地のお城、お寺、文化財などに使用され、現代まで何百年もの間建築物を守ってくれました。
このような歴史ある日本の塗り壁「漆喰」をもっと世間の方に知っていただければ、しっくいの良さが伝わればもっとご採用いただくチャンスは増えると思います。

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