城かべ漆喰にはクラック防止のつなぎ材としての役目や鏝すべりなど作業性向上の為に、麻すさ(麻繊維)を配合しております。先日漆喰は十分に押さえることで表面が密になって強度が上がり、防水性が向上するお話をさせていただきましたが、基本的に仕上げ表面に麻すさが出てきているのは押さえ不足で失敗とみなします。

塗りつけ後漆喰を押さえるとノロが表面に浮いてきて、そのノロが表面に被る状態になります。水分を含んだノロが表面に見えなくなったらまた同じように押さえ込み、ノロを繰り返し被せていきます。その作業を何度か繰り返すことで強度が上がり、日本の漆喰独特の美しい光沢が出てきます。漆喰に含まれている麻すさが表面に出てきているということは、押さえ込んでノロを被せる工程が不足しているから起こる現象ということです。
すさが表面に出ていると不具合にもつながります。すさから吸水し汚れが付着したり、クラック発生の原因になります。
外部で漆喰を施工する場合は充分に鏝押さえを行いノロを被せ、すさが沈むように仕上げてください。
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「社員の日々雑感!」の記事一覧
2017/05/05(金曜日)表面に漆喰のすさが出てきているのは押さえ不足です
2017/01/25(水曜日)冬のサンプル作り~重吉たたき編~
今回は新商品の本たたきセットの『重吉たたき』のサンプル作りです。

有難いことに問い合わせも非常に増えている商品なんですが、カタログだけでは実際の色味や質感は分かりにくいです。そこで現物のサンプル作りです。
今までのたたき製品は施工した物を叩き割って欠片状態でのサンプルでしたが、よりお客様にイメージしていただけるようにカップに入れた見本にしました。

カップが割れたりするので、実際の施工手順のようにキチっと叩いたりは出来ませんがそれでも水分が抜けるにつれてどんどん硬くなっています。
表面は時間をおいての拭き取り仕上げです。

これで完全乾燥待ちですが・・・淡路島も寒波で物凄く寒いです(;一_一)
白華しないといいなぁ
大量生産は出来ないのですが、どんどん作りますので興味のある方はサンプルお問い合わせお待ちしています。
お問い合わせはこちらから・・・
2017/01/02(月曜日)2017年始まりました!正月休みに作ってます!
あけましておめでとうございます。
「匠に役立つ塗り壁ブログ」ご購読のみなさん、本年も宜しくお願いします。
2017年も近畿壁材は精力的に発信していきます。まだまだ皆さんには様々なご不便をおかけしている部分もあるなぁ~と振り返りました。もっと便利な会社になるよう社員一同頑張っていきます。
今年は、まず皆様にお送りしているニュースレターを変えました。もうお手元に届きましたか?
セールスレターやキャンペーンなどもおこなっていきます。
次に春になりますが販売店さんの発注をスムーズに行う為の「土と漆喰仕入れカタログ」を作成し配布させていただきます。どうぞご期待下さい。
今年の近畿壁材も頑張りますのでどうぞご期待下さい。











