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「お勧め製品ご紹介!」の記事一覧

2020/08/06(木曜日)漆喰の専門メーカー:古い土壁の凸凹を直す漆喰があります!

土壁補修の決定版!そんな漆喰があります。


当社お問い合わせの中で非常に多いのが古い土壁の補修です。土塀・土蔵などいろいろな場面があると思いますが、上塗り材が剥がれてきたので補修したい。でも下地の土壁が凸凹で簡単には直せそいうもない。そんな補修工事のお問い合わせが多いです。
DSC06784
こちらの写真のような状態ですね。不陸調整(下地をフラットにする)にはかなり塗り上げてこないといけません。大変な作業になります。
そんな場面で活躍するのが「漆喰ドカッと!」です。

通常の中塗り用漆喰は3ミリ厚程度しか一度に塗れません。それ以上の厚みを付けて塗るとダレてくるためです。なので何度も何度も塗り重ねて凸凹をなおす不陸調整をしますが、「島かべドカッと!」は一度に通常の中塗り漆喰の約4倍の厚みを一度に塗ることができます。下地が凸凹でもアッという間にまっすぐにできるわけです。
また古い土壁は年月が経過し風化して弱くなっていることが多く、下地としては強い下地ではありません。そのような下地に厚く塗る必要があるということは重量負担が大きくなり、その重みに耐えられず、弱くなっている部分から剥がれてしまう危険もあります。しかしご安心ください!「漆喰ドカッと!」は厚く塗ることによる重量負担を減らすため軽量化してあります。どれだけ軽いのかは動画でご確認ください。
https://youtu.be/OecBiex3eS8
いかかですか?「漆喰ドカッと!」は土壁補修に役立つ便利な商品です。補修工事がある場合はぜひご検討くださいませ。

電話でのお問合せ ☎0799-85-1147 スマートフォンをご利用の場合、こちらをタップすることで電話をかけることができます

2021/09/27(月曜日)商品名!ぱらり紙すさの由来・・・っていうほどじゃないけど

最近、あまり使うことが無い?紙すさ


≫あまり使うことが無くなった紙すさですが・・・パラリ紙すさ

 

そもそもぱらり壁って?

文献などを参考にすると、未消化が残っている消石灰に糊と紙すさを入れて撫で切り(塗りっぱなしの鏝波消し)で仕上げる漆喰で、例えば急なお客様に対応してさっと塗り替えるような壁のように書かれていますが・・・そんなことはないと思います。
すごく高級で難しいと思います。漆喰を撫で切りでムラなく鏝波消して塗るなんてそりゃ難しいと思います。

 

配合はいろいろですが、少し糊がきつく、紙すさも結構多く入っているようです。

写真は、古い建物なので塗ってから年月が経っていますが、表面はざらっとしていい感じ!

拡大するとこんな感じです。

 

パラリ壁に関しては全国的に普及した感じではなく、京都で部分的に使われていた仕上げのようですね。
各地でこのような漆喰仕上げはあまり見ることがありません。

というわけで、弊社の「パラリ紙すさ」は、伝統工法のパラリ壁から頂いた商品名です。
パラリ壁に紙すさが使われていたといことで・・・

≫パラリ紙すさの購入はこちら・・・

2020/07/25(土曜日)土壁のワークショップ!

2021富山県の酒屋さんで定期的に行われている左官さんのワークショップがあり、今回は淡路中塗土を使っての土壁を施工してくれています。
2016-10-12 10.30.06-2

主材に淡路中塗土
骨材に左官砂
つなぎ材にあくぬきわらすさ

を使用し適度な配合にして塗りつけます。この配合のバランスが微妙で仕上がりや作業性が全然変わってきます。
材料に慣れている方はなんてことないんでしょうが、配合するのが邪魔くさい、補修で少量しか必要ない等のお客様は・・・

既調合された『中土(なかつ)』という商品もございますのでご検討下さいませ。

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