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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2020/07/10(金曜日)漆喰(しっくい)のメリット・デメリット その1

漆喰のメリット その1

 

十数年前までは漆喰(しっくい)は社寺仏閣に使用されている白い壁!というイメージだけでしたが、最近は自然素材思考などで広く認知され、住宅の内装などに普通に使用される塗り壁になりました。
ところでみなさんはこの漆喰(しっくい)についてメリット・デメリットをご存じですか?今回は少しご紹介したいと思います。
やはり漆喰(しっくい)のメリットでまずご紹介したのは「調湿性能」。ん?「調湿性能」てなに??しっくいは湿度をコントロールする塗り壁なんです。
漆喰は多孔質と言って、無数の小さな穴があいている素材であるため、吸湿・放湿性があります。湿度の高い夏は湿気を吸い込み、乾燥した冬には湿気を放出することで、空間の湿度を適度に調節します。その結果、結露を防止し、建物の耐久性を維持することにもつながります。
冬ストーブなどで室内をあたためると、外気温との差で結露しやすくなりますが、それを防止します。


最近では見かけることも少なくった蔵。昔はその家の大切な物のをしまっておく保管庫でしたが、蔵には必ずと言っていいほど漆喰が塗られていました。蔵で保管されていた数十年前の書紙がボロボロになることなく、良い状態で残っていたのもこの「調湿性能」が大きいです。書物の素材は紙なので湿度は大敵ですからね。
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漆喰のデメリット その1

 

 

では逆にデメリットはなんでしょうか?一番は汚れやすい、汚れが目立つという面でしょうか。
白い漆喰の壁はやはり汚れたときに目立ちます。特に漆喰はさきほどメリットのところでお話しましたが、多孔質で無数の小さな穴があいている素材です。穴があいているということは水を吸うので、コーヒーなど色の濃いものをこぼした際は壁に浸透してシミになってしまうのが厄介です。外部の壁なら雨ですね。汚れと一緒に雨水を吸いつづければ汚れが目立ってきます。
汚れのメンテナンス方法はもちろんあるのでご心配なく。
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みさなん知っていただきたいのは、漆喰(しっくい)は多孔質であるため調湿性という良い特長にもなるが、逆に悪い部分にもなるといこと。
何に、どこに重点を置くのかによって住宅素材を選定していただければと思います。

 

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