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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2017/12/22(金曜日)屋根本漆喰はなぜセメント系材料より優れているのか?

日本建築に見られる瓦屋根。雨から守るために雀口に埋め込んだり瓦と瓦のつなぎ目に盛り付けたりと使用されています。今現在流通している屋根漆喰の中には本漆喰のものからセメント系のものまで何種類もありますが、本漆喰の屋根しっくいの特長をお話します。

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特長①:初期硬化ではセメント系には勝てませんが、完全硬化すると漆喰は元の石(石灰岩)に戻る性質があるので、吸水率がセメント系よりも低くなります。要するに漆喰の方が水を吸い込まない性質なので劣化が少なくなります。
特長②:土との相性が良く温度、湿度などで起こる膨張の膨張率が土とほぼ変わらないので、施工後剥離しにくい。
特長③:漆喰は調湿性能があるため、屋根のような密封空間でも結露せず、垂木のなど中の木材を腐食させない。
もちろん立地環境や条件など様々な影響がありますが、このように屋根に使われる屋根しっくいは長期でみれば本漆喰が適していると言えます。
屋根しっくいWeb用
屋根に使う本漆喰はこちら・・・

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