10月 | 2018 | 近畿壁材工業株式会社 匠に役立つ塗り壁ブログ 【漆喰】昔ながらの漆喰壁材「城かべ」の販売。

2018年10月の記事一覧

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2018 10

寒くなってきました!白華現象のおさらい!

この前まで暑くてへばっていたのもつかの間、急に寒くなって来ました。
寒い時期の左官仕事で厄介になるのが、白華現象です。この現象になってしまうと美観を損ねてしまいますので、おさらいをして出来るだけ防いで頂ければと思います。

白華とは・・・
セメントやモルタル、漆喰の成分の遊離石灰が水に溶け出し表面に蒸発していきます。その時に空気中の二酸化炭素と反応し固まって残ってしまいます。成分は主に白い炭酸カルシウムになる為、壁表面が白くなってしまう事です。
黒漆喰などの色を付けている場合は、特に目立ってしまいます。夏場に起こらない事は無いですが、乾燥まで時間がかかる分、夏場より冬場に圧倒的に起きやすい現象です。
白華は大きく1次白華と2次白華に分かれ、1次白華は材料の練水で材料の硬化に必要な水以外の余剰水の乾燥時に起こり、2次白華は施工が完成してからの雨がかり等の水分によって起こります。

2次白華は施工後の事ですから、水分を侵入させない方法・・・撥水剤で保護すれば防げます。
«用途に応じた撥水剤はこちら・・・
1次白華は施工時に起きる事で、乾燥が遅すぎると、その分遊離石灰が表面に移動する時間が長くなるので起きやすいです。ですので下地材の水引き性能や上塗り材の糊加減等を調整する必要があります。かといって早く乾きすぎるとドライアウトを起こし別の不具合が起きる場合がありますので、塗ろうとする物件や壁の条件に合わせたバランスが必要ですね。

例としては・・普段漆喰ベースやボードベースを漆喰の下地としてご利用頂いている方で、当日ギリギリに仕上がるよ!って方は冬場は漆喰ベースライトやボードベースライトの使用がいいかもです。ライト製品は水引き性能を早くしてありますので、暑い時期の漆喰ベースやボードベース使用の感覚で仕上げが行えると思います。
«漆喰用の下地材はこちら・・・

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●施工方法にお困りではございませんか?
各種商品説明を動画で行っております。ご覧下さい
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2018/10/31 11:23

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2018 10

ウルトラソイル別注色!現場試験施工見学

客様のご依頼で、ウルトラソイルの別注色を作らせて頂きました。今回は、最終の色確認と、現場での施工方法確認も含め、試験施工を行なうということで、見せて頂きました。
ウルトラソイルは、厚さ15mmで施工できる非常に強度の高い土間材で、たたき風の仕上げから、現代建築のコンクリート上や、店舗などのあまり厚みを取れない場所に使われています。

≫土間たたき風の仕上げ材、ウルトラソイルはこちら・・・写真をご覧下さい。

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今回の別注色はグレーで、以前にブログでご紹介したタイプのものです。
≫以前のブログでご紹介したグレーのウルトラソイル・・・・

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今回の現場は、広いので目地を入れます。
目地は、通常真鍮目地棒を入れるときれいですが、グレーなどの場合は、ステンレスの目地がお勧めです。
今回幅5㎜程度のステンレス目地で試験です。

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≫真鍮目地を使用したウルトラソイルの試験施工に関するブログはコチラ・・・

施工は、通常のウルトラソイルと同じですが、目地部分は拭き取るとどうしても下がり、目地が高くなります。
拭き取った仕上りが15mmになるよう少し目地周辺は高く塗り付けたほうがよいと思います。

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4時間程度養生し、拭き取り作業に入ります。
拭き取りは、スポンジで拭きますが、刷毛等でノロを浮かせ拭くと拭き易くなります。

≫ウルトラソイルの施工要領は、動画でご覧頂くことも可能です。

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表面のノロを洗い出しのように拭き取っていただくと骨材が見え、たたき風の仕上りになります。

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このようにウルトラソイルは、簡単に土間材とし使用できます。
≫ウルトラソイルのご購入をお考えのお客様は、コチラをご覧下さい。

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何で?今回写真白黒やねん!

≫ウルトラソイルの詳しい商品情報!!

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2018/10/31 09:58

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2018 10

漆喰でのカビ対策!

アレルギーの原因にもなる「カビ」
カビを発生させたくなくて、漆喰塗りを選ばれる方も数多くいらっしゃいます。
しかし条件が整えば、どのような状況でもカビは発生し繁殖してしまいます。

漆喰面にカビが生えてしまったら、衛生面でもそうですが、白い壁なので美観も損なわれてしまいます。

ではそんな厄介なカビを発生させない事は出来るのでしょうか?
カビを絶対に発生させない事は出来ません・・・がカビのメカニズムを知る事で発生リスクを少なくする事は可能ですので、今日はそのおさらいをします。

※漆喰面へのカビの発生、繁殖の様子
①漆喰は強いアルカリ性を示し、抗菌性が強いです。よって漆喰内部からカビが発生することはほぼありません。
②空気中に無数にある、カビの菌糸が漆喰表面に付着し、水分と一緒に漆喰内部に入ります。その時に漆喰のアルカリが殺菌してくれる場合もありますが、漆喰は長い年月をかけ空気中の二酸化炭素と反応して炭酸化されていきます。炭酸化され炭酸カルシウムという成分になるにつれ、アルカリ性から中性へとなっていきます。
③以下に記載する条件が整えばカビが繁殖をしていきます。

※カビが発生(繁殖)する条件は以下の条件が揃えば発生しやすくなりますので、材料や施工方法でリスクを軽減する方法を探します。
①酸素
漆喰は呼吸する壁材(吸放湿性能)ですので、酸素の遮断は勿論出来ません。
②栄養源
カビが栄養源とするものは、人間の栄養源と違い多岐にわたり、遮断出来ません。
③温度
20~28℃がカビ繁殖の最適条件と言われていますが、外壁では温度調整が出来ません。
④湿度
60%以上ぐらいからカビは活発に活動しますので、壁面が頻繁に結露等で水分が供給される場所や、日陰が続き空気の流れが悪く乾燥まで時間がかかる場所がカビにとっての好条件となります。

上記から分かるとおり、酸素、栄養源、温度は私達ではどうしようもありません。しかし湿度(水分)だけは、0に出来なくても極力減らす事が、一番のカビ予防策になります。要は漆喰内部への水分の吸い込みを少なくするという事です。

※対策(予防)
対策の仕方は、建物の形状や、お住まいの地域の条件等に大きく左右されますので、きちんと施工される物件に合った予防法で施工されるのをおすすめします。
①油の混入
漆喰に油を混入し、漆喰の吸水率を下げます。油の混入無しの漆喰と比べると、格段に吸水率が下がりますが、多少は水を吸いますので、軒が無い、短いお宅などは壁面全体が受ける水分が多すぎて飽和してしまう可能性があります。
②撥水剤の塗布
漆喰が仕上がった後に、トップコートとして撥水剤を塗布します。表面に膜を張る撥水剤は止水するには効果的ですが、テカリ等の意匠性の問題があります。内部に浸透する撥水剤を表面のテカリが出ないぐらい複数回塗布すると、意匠も損なわれず、カビ予防として効果を最大限に発揮します。油との併用は出来ません。油によって撥水剤がはじかれ、本来の性能が発揮出来なくなります。
③抗菌剤の混入
漆喰が中性化されていく中でも、カビ用抗菌剤の力で繁殖を抑制するものです。油や撥水剤との併用が可能です。
④クラック予防をする
下地の選定、ネットの正しい伏せ込み等、漆喰にクラックが入らないようにします。クラックが入ると油を混入してようが、撥水剤を塗布してようが物理的に水が浸入してしまいますので、正しい施工方法を守る事も非常に重要です。
⑤鏝押さえを充分に行う
漆喰の特徴として、鏝押さえをすればするほど、表面が緻密になり吸水率が低下します。

カビが発生してから、対策をするのは非常に大変(カビは菌糸といって糸状になっており壁表面から内部にむかって菌糸が伸びています。菌糸を処理しないといくらでも再発します)ので、発生繁殖のメカニズムと予防策をしっかり覚えておき、物件条件に合ったご提案をして頂ければと思います。

 

2018/10/26 13:22

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2018 10

土壁補修の土壁強化に土強(どきょう)を使用する理由とは?

先日の台風の被害で落ちたり、剥がれてしまった土壁の補修のお問い合わせが急増しております。
>>土蔵や土塀の補修方法資料はこちらから・・・

ボロボロ取れる弱くなった土壁は取り除いて、残った土壁を固める為に浸透性の土壁強化剤「土強~どきょう~」を塗布して土壁強化を当社はおすすめしていますが、なかなか言葉では伝わりにくいので試験中の様子を紹介します。

こちらは外部で約半年間置いている見本です。
全面に中塗り土壁を塗り、半分だけ土強を塗布していましたが、この前の台風の影響もあるのでしょうか、上半分だけ土壁が無くなっています。しかも下地の石膏ボードも水でボロボロになって砕けてしまいボード表面の紙だけ残っています。石膏はもともと水に弱いので外部に放置すれば当然の結果ですが・・・
そんな中でも土強(どきょう)を塗布した箇所はきちんと中塗り土の原型を残しています。
>>土強(どきょう)の購入はこちらから・・・

土強イメージ写真-2[1]

土強(どきょう)は土壁どうしを強固に繋ぎ合わせ、土壁内部で水で溶け出すことのない、不溶性の無機物質を作り土壁の強度を向上させる仕組みになっております。
>>土強(どきょう)の強度試験動画はこちらから・・・

この高い強度を土壁に出せるのが土強(どきょう)の特長なので、これから土壁補修を行う予定の方は、浸透性土壁強化剤「土強(どきょう)」をご検討ください。

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2018/10/23 16:30

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2018 10

400年の歴史!素晴らしい現場を拝見し、ワクワクしました!

別件でお伺いしたお客様より、せっかくなので見ていけばと文化財の改修現場を案内して頂きました。

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400年前の建物を復元改修しているそうです。
当時のままを忠実に復元するとの事で、土・藁・竹・縄すべてにこだわっているとのことでした。

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荒壁に使う泥団子も古い荒壁と新しい荒壁の配合比も試験を繰り返し決めたそうです。
≫荒壁用のすさ!荒すさはコチラ


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このような仕事ができる熟練の左官職人さんも少なくなっていると言われていましたが、当社も何らかの形でこれらの情報を蓄積し次世代に継承していきたいと思います。

【広告】≫荒壁土が必要と思ったら・・・土壁専門のネットショップ!

縄の編み方も当時の編み方をそのまま継承しているそうです。
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迫力ありますね、このままでも十分、土をつけるのはもったいない気がしますね。

材木は400年前のままだそうです。

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日本の伝統文化と現代の左官職人の融合により、数百年受け継がれていく仕事のお手伝いができるのは本当に感動です。

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≫中塗り土に困ったら?・・・土屋重吉にお任せ下さい。

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2018/10/19 10:16

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2018 10

漆喰ドカッと!で古い土壁や落ちた土壁補修が楽々

漆喰ドカッと!は【軽量厚付け中塗り漆喰】です。なんだかややこしいですが、どんな商品なのかというと・・・
【特長】
★1度に10ミリ以上の厚みが塗れるため不陸調整が簡単
★厚塗りでも軽量のため下地への負担軽減
★厚塗りでも軽量のため作業性抜群
★乾燥促進剤配合で厚塗りでもはやく乾燥。工期短縮
以上のような特長があります。この特長が非常に役立つ場面が、古い土壁の補修で土壁が凸凹しており、補修に厚みが必要な土壁の下地です。古い土壁は強度が低下しているため、軽い軽量化された材料の方が重量負担も減るためです。
>>漆喰ドカッと!の購入はこちらから・・・
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浸透性土壁強化剤「土強(どきょう)」で古い土壁を強化し、その後厚く塗れる漆喰ドカッと!で凸凹な下地もすぐ平滑にできます。下地を平滑にすれば仕上げ塗りまではもう簡単ですよね?
凸凹を平滑にする部分が一番大変な作業になるので、いままでお悩みだった方もぜひ一度漆喰ドカッと!をお試しください。作業が見違えるほど楽になると思いますよ。
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>>漆喰ドカッと!を利用した古い土壁補修工程動画はこちらから・・・

>>漆喰ドカッと!を利用した古い土壁補修マニュアルはこちらから・・・

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2018/10/18 16:52

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2018 10

すさ繊維のまとめ!

左官材料の収縮や、外部要因(振動等)などで起きるクラックを防ぐ役割がある繊維材を、一般的にすさ(関東ではつた)と呼びます。
左官材料なので鏝で塗りつけて作業していくわけですが、その作業性(保水等)改善にも一役かっています。

そんなすさの中にも沢山の種類があるのをご存じでしょうか?今回は簡単にすさについてまとめてみたいと思います。

①わらすさ
稲わらを原料とする繊維で土壁に入れる事が多いです。日本で昔から一番身近に入手できますね。
わらすさは水に弱く、腐ったりアクを出してしまう為、漆喰等の白色には好まれませんし、外部への使用は控えられています。
が・・・土佐漆喰はわらすさを練り合わせ長期間置き、わざと腐らせます。わらのアクも出て変色もしますが、粘り気も出て糊がわりになります。わらは腐って無くなったように見えても細い繊維だけは残るので、それがクラック防止の繊維材としても役立っています。

②麻すさ
麻植物を原料にした繊維です。特徴として水に強く保水性が良く、アルカリ耐性も強いことから漆喰に混入されるのが多いです。
上記の特徴から外壁に土壁を塗ってある街並の土壁に混入されていることもあります。
種類は様々あり有名なものは
・本麻すさ・・・大麻の繊維を使用している最上級の麻すさ呼ばれています。別名で生浜(きはま)すさとも。大麻が原料なので栽培規制も厳しく現在では非常に入手困難です。
・南京すさ・・・コーヒ豆やカカオ豆や南京豆の袋をリサイクルして繊維にしているものです。麻の種類はジュート麻やケナフ麻で流通しているものは大半がこちらになります。そのままですと中塗り漆喰(砂しっくい)に良く使用しますが、茶色だったりカラフルだったりするので上塗りで隠れてしまうところに使用されます。
・晒しすさ・・・前述の南京すさなどを漂白して洗浄し、漆喰の上塗用に混入します。現在では白雪すさと呼ばれるのも晒しすさと同等でいいと思います。
・マニラ麻・・・フィリピン原産のバショウが原料になります。実は植物分類上は麻ではありませんが、強靭な繊維が取れる為、それを利用して中塗り漆喰等に使われていました。しかし海外原産で入手困難な為、商品名としてマニラ麻の名前は残るものの中身はサイザル麻や上記の南京すさに代わっています。船を留めておくロープの原料もマニラ麻です。
※ちなみにバショウが原料のマニラ麻と後述する和紙の原料にもなるミツマタが、私たちが使う日本銀行発行の紙幣の原料です。だから日本の紙幣は強いんですね。

③紙すさ
木材を原料とし、その繊維がつなぎ材としての役目を果たします。白色度が高く漆喰磨きや大津磨きなどの意匠的に見えてはいけない仕上げに使用されています。
・パルプすさ・・・皆さんが日頃使う、紙をイメージして下さい。針葉樹や広葉樹を原料とし、大規模に化学的に作られていて手に入りやすいです。しかし成分中のリグニン等の影響により長期的には変色したりすることがあります。
・紙すさ・・・昔から長い期間伝わる、楮(コウゾ)やミツマタが原料のすさで和紙の原料でもあります。パルプより繊維が強く、長く劣化もしない事から、左官仕事に使用する紙すさで最高級品です。大量生産には向きません。

一例を記しましたが、このように繊維一つでも、材料うあ仕上げ方によってそれぞれ素材が違うのが分かります。弊社は原料素材から厳選して在庫を持っていますので「何を入れたらいいのか分からない」「追加ですさを足したい」等なんでも相談してみて下さい。ご希望のご提案をさせて頂きます。

わらすさの商品ページはこちら・・・
麻すさ、紙すさの商品ページはこちら・・・

2018/10/17 14:59

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2018 10

重吉(じゅうきち)たたき~土間たたきのサンプル作成中!

土とにがりと消石灰で固める伝統の土間たたき重吉たたき!
最近多くの方にお問合せ、ご購入頂き感謝申し上げます。やはり本物はいつの時代も愛されますね・・・❤

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さて、そんな中やはりサンプル、見本が無ければ始まりません。当社では少ない経営資源をフル活用し、よってこって社員全員でサンプルを作っております。

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重吉たたきは、土と消石灰と天然にがりを混ぜ合わせ、セメントを使用しない土間材です。厚みは40mm(4cm)で施工できる製品です。
特長は、昔ながらの土間たたきよりも強度があり、藁すさを入れることで見た目にも、長期的な経年変化でも風情ある表情になります。

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色は3色展開で、こげ茶色の「淡路(あわじ)」、黄色系の「深草(ふかくさ)」、薄いベージュの「三州(さんしゅう)」の3色です。
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≫重吉たたきにご興味のあるお客様は、・・・

そして、特長は特別に依頼して作って頂いている「天然にがり」この100%天然のにがりはなかなか手に入れる事が出来ない貴重品です。

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≫希少な淡路島の天然にがりをお買い求めのお客様はこちら・・・

これらの材料を混ぜ合わせて作るのが土間たたきで今回はそのサンプル作りです。

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厚み40mmの製品なので、サンプルも40mmのカップに作っています。

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≫重吉たたきのサンプルが揃いました!サンプルご希望のお客様は、こちらよりお申し込み下さい。

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重吉たたきで皆さんも本格的土間たたきにチャレンジしてみては如何でしょうか?

重吉たたきについては、動画でも様々な施工要領公開中!

 

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2018/10/16 12:01

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2018 10

立ち上がり施工で建築デザインの幅が広がります

ご好評頂いております土間たたき風の土間仕上げ材【ウルトラソイル】
この度、新色も登場してお客様のニーズへ対応できる幅も広がってまいりました。

≫土間たたき材 ウルトラソイルくわしいご説明はこちら・・・

さて、今回はお電話でのお問合せが一番多い「立ち上がり」施工についてです。

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実際壁全体に塗ることは無いとは思いますが、写真のように階段部分にも施工して欲しいニーズはよくあると思います。
このような場合でも、ウルトラソイルは問題なく塗り付けすることが可能です。

厚みは、土間施工時より少し薄めの10mm程度で塗り付け、土間と同じようにスポンジ拭き取りして頂ければOKです。
もちろん下地はモルタル、コンクリート下地で、立ち上がり部分はウルトラソイルの食い付きがよくなるよう表面を荒してください。乾燥後、城かべシーラーの塗布もお忘れなく。

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仕上げの拭き取りの要領は、洗い出し同様にスポンジでの拭き取りで玉砂利の頭が見える程度に拭き取って下さい。

塗り付け時の塗り厚や施工後の押さえ方にムラが無いように仕上げてください。

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立ち上がりにも施工できるウルトラソイルで建築デザインの幅を広げることができますよ(^^)
>>ウルトラソイルの施工要領動画はこちら・・・

 

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2018/10/11 16:45

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2018 10

真砂コン土間仕上げ~カタログが新しくなったので改めてご紹介!

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真砂コン土間仕上げをご存知ですか?
弊社では以外に歴史ある材料で、定番商品となっています。

淡路真砂土に少量のセメントと「真砂コン液」を入れて練るだけで、土系コンクリートが出来るという商品です。
≫真砂コン土間仕上げについてはこちらの商品ページをご覧下さい。

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施工は簡単!淡路真砂土とセメント(白セメント可)を空合わせ、ご希望により顔料の追加もOK!
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弊社では、黄色の特別色、真砂コンカラーをご用意しております。
≫真砂コンカラーについてはこちらをご覧下さい。

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そして、亀裂を抑制する繊維「真砂コンバインダー」を入れることで割れにも強くなります。

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≫真砂コンバインダーは、耐アルカリ!モルタルの亀裂防止にも使えますよ!

このように、主成分の淡路真砂土を利用して、顔料などで様々なデザインにすることが出来ます。
また、淡路真砂土でなくても地元の「真砂土」や「サバ土」を使い施工することもできます。

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真砂コン土間仕上げは保水性もあり、ヒートアイランドの抑制効果も高いので、コンクリートやアスファルトに変わる新素材として土系舗装されては如何でしょうか?
≫真砂コン土間仕上げについて詳しくは・・・コチラ

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今回この真砂コン土間仕上げのサンプル作りに役立つ1㎡セットを作りました。
一度試してみたい方は、是非ご購入下さい。

≫真砂コン土間仕上げ、1㎡セットのご購入は・・・

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真砂コン土間仕上げのカタログ資料ご希望の方は、サンプルお送りします。
≫真砂コン土間仕上げサンプルご希望の方は・・・

上記リンクより真砂コンサンプル希望とお申し込み下さい。

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≫真砂コン土間仕上げ1㎡セットご購入はこちら・・・

真砂コンで、版築土塀が出来る!
真砂コン液を使った版築土塀が可能です。

2018/10/09 14:13

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