出雲大社前の商店街の店舗に弊社商品が採用されております。
全国からたくさんの観光客が訪れる出雲大社。社務所等にも採用され弊社の十八番、社寺仏閣にもちろん施工していただいておりますが
店舗はまた全く違う雰囲気になります。今風の和風モダンとも言うのでしょうか?
同じ材料の壁材でも施工する場所や、物件、仕上げによって雰囲気が変わるのも塗り壁の良さですね(^^)
みなさんももし訪れることありましたら、一度拝見してみてください。
採用材料
採用材料
出雲大社前の商店街の店舗に弊社商品が採用されております。
全国からたくさんの観光客が訪れる出雲大社。社務所等にも採用され弊社の十八番、社寺仏閣にもちろん施工していただいておりますが
店舗はまた全く違う雰囲気になります。今風の和風モダンとも言うのでしょうか?
同じ材料の壁材でも施工する場所や、物件、仕上げによって雰囲気が変わるのも塗り壁の良さですね(^^)
みなさんももし訪れることありましたら、一度拝見してみてください。
採用材料
採用材料
先日から紹介していたリフォーム現場で学生さん対象の漆喰塗りワークショップが開催されたので見学させて頂きました。
以前ご紹介した記事≫4月21日塗り壁ブログ
下地は本職の左官屋さんがしてくれていたので良い条件ですることが出来ましたが、さすがに漆喰塗り(押え)は難しいようでみなさん悪戦苦闘!でも、本職の左官屋さんの凄さを理解して頂き、また左官工事や漆喰壁に興味を持って頂いた事はいい刺激になりました。
漆喰壁は日本の伝統でもあるので、これからの世代の方にも日本史の勉強のように漆喰のことを知って頂ければ幸いです。
でも、さすがに「やっぱり漆喰塗りは匠の技ですね!」「本職の左官屋さんの技術はすごいですね!」「プロの左官屋さんになるには10年も修業が必要ですか!」話を聞いてと驚きながらも、若さと好奇心で塗り壁に挑戦したいと集まった若者達、のみこみも早く半日練習するっだけで壁が仕上がった事には驚きました!
皆さんお疲れ様でした。実演やご指導いただいた左官職人の皆様もお疲れ様でした。
出張の際にお客様からお寺の補修をやっていると教えてもらったので見学させてもらいました。
本堂はまだ補修前でしたが、塀の補修はほぼ完成していました。
上塗りには古代漆喰外装用をご利用いただきました。表面もきれいに押さえて、きれいな仕上がりでした。
また、土塀の瓦も新しく葺き替えたので瓦の黒と漆喰の白色のコントラストがとてもきれいでした。
完成するまでちょこちょこ見学させていただこうと思います。