5月 | 2015 | 近畿壁材工業株式会社 匠に役立つ塗り壁ブログ 【漆喰】昔ながらの漆喰壁材「城かべ」の販売。

2015年5月の記事一覧

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2015 05

5月社内勉強会は、小舞下地と荒壁

「これでいいのか?」「いやいやこうちゃいますか?」といいながら社内にある文献や現場で見てきた知識をひっぱり出し社内勉強会を行いました。
小舞荒壁工法は全国各地すべてやり方が違い答えがありません。今回は近壁流でチャレンジ、小舞竹の量や小舞縄の1坪当たりの長さを検証しながらお客様に説明できるように検証を行いました。
さすがに荒壁土塗りには悪戦苦闘!最後には手で塗る始末・・・腐り土くさい、くさい、田んぼのにおいと言いながらなんとか終了!来月にはレポート作成しご希望の皆様にお渡し致します。
荒壁 漆喰 土壁
1か月寝かすといい感じで藁すさ腐っています。
≫荒壁練土はこちら・・・

土壁 土壁 荒壁 土壁 小舞 荒壁 土壁 小舞
何回もやっているうちに上手くなってきました。
荒壁 土壁 荒壁 土壁

2015/05/29 16:30

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2015 05

醤油発祥の地と天狗伝説~興国寺

和歌山県にある興国寺の漆喰塗り。
醤油と金山寺味噌発祥の地とも言われている和歌山県湯浅町。その近くにある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は鷲峰山(じゅぶざん)興国寺。そこで漆喰の塗替えを行っているという事で販売店様に教えて頂き見学にお邪魔しました。
小舞下地の部分はもう仕上げが終わっていましたが、窓周辺の木摺りの下塗り養生中で裏からも見る事が出来ました。

重要文化財 城かべ 漆喰伝統建築 文化財 城かべ
高い技術と丁寧な押さえで塗られた事が伝わってくる本漆喰、突然の訪問失礼致しました。勉強になりました感謝!
文化財 漆喰 城かべ

2015/05/29 08:00

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2015 05

四国八十八ケ所第一番札所 霊山寺へ

弊社は漆喰(しっくい)メーカーですので当たり前なのですがお寺に実績が多くあり、その中でも四国地区は八十八ケ所遍路の影響もあるのでしょうか?特にお寺の現場が多い気がします。

この度は第一番札所霊山寺にお邪魔しました。さすが有名な八十八ケ所のお寺です、平日なのに観光客で賑わい、また今から旅立つお遍路さんもたくさんお見受けしました。

漆喰壁は数年前に塗り替えたものと思われますが、近くで見ると入念に押さえ込まれ、汚れや雨水に強い表面になっていました。

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2015/05/29 08:00

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2015 05

いい事あるかな!

先日、出張でお客様訪問中に珍しい虹に遭遇しました。

虹1 虹2

通常はアーチ状ですが、横に一直線に伸びていて、興奮した私は建材店様の奥様と一緒に思わずパシャリ‼
古代漆喰外装用酸化黄を入れて仕上げている倉庫の黄大津と共に写真に収めました。
翌日の神戸新聞にも珍しい現象として取り上げられており、これを生で見た私は、いい事あるんじゃないか??とワクワクしています(笑)

2015/05/28 15:00

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2015 05

続報‼ゴミステーション!

木摺り城かべ 城かべ 
作成中のゴミ置き小屋(通称ゴミステーション)ですが、「入り口をアーチ状にしたらカッコ良くない?」という社長の一言があり・・・(つい‼そうですね!と言ってしまい…)
試行錯誤しながら、入り口の曲面とドアに木摺りの下地を施しました。
木摺り2木摺り1
暑さでヘトヘトになりながら、何とか形にはなったかなと思いますが、自分でやってみて改めてプロの方々の凄さがよく分かりました。
完成まではまだ暫くかかりそうで、また報告させて頂きます。

 

2015/05/28 12:00

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2015 05

テープの大改革!!

当社のテープ置き場はゴチャゴチャで何があって、何が無いかが全くわからなく、ある物を買ってきたり必要なときに必要な物がないので慌てて買いに行っていました・・・それでテープ置き場の大改革を行いました!!まずはテープを種類ごとに小分けして在庫を一目で確認できるようにし、容器も半透明で他の種類のテープが混ざってしまってもすぐに見つけられるようにし、そして名札を付け誰でもどこに何があるかが分かるようにしました。これで、テープを探す時間の無駄、同じ物を買うお金の無駄などが解消できたと思います。
before photo

             before                                           after

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015/05/28 11:44

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2015 05

荒かべパネルに漆喰

出張先より~荒かべパネル下地漆喰施工現場訪問より
お寺の新築現場にお邪魔しました。今回の下地は「㈱丸広工業様の荒壁パネル」その上に城かべ中塗用(砂漆喰)、上塗り城かべでの施工だそうです。
いい感じで仕上がっていました。まだまだ内部はこれからなので、進捗をご報告させていただきます。
城かべ 荒かべパネル 漆喰 城かべ 荒かべ
以前にも荒かべパネルの上に「本土壁やすらぎ」の記事は≫こちら
≫本土壁やすらぎはこちら

2015/05/28 10:01

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2015 05

今年は和歌山で国体の開催! 和歌山城の漆喰

 重要文化財~和歌山城岡口門
2015年の国体開催地和歌山県、道路整備など急ピッチで準備が進められ慌ただしい雰囲気でした。

昨年重要文化財でもある和歌山岡口門の漆喰の部分補修が行われた部分の見学と、数年前に古代漆喰外装用で塗り替えられた和歌山城天守閣部分を見に行ってきました。
和歌山城東面に位置する岡口門は現在国の重要文化財に指定されている貴重な構造物です。
現在の天守閣は名城100選には選ばれていますが、戦後昭和33年に再建された物です。再建から初めて2010年に漆喰の塗替え工事が行われ、RC面のモルタル補修から上塗り漆喰まで行われました。当時大変漆喰にこだわり中塗り、上塗りと様々な資料や試験を行った苦労が思い出されます。今でも美しい壁面を保っています。
城かべ 漆喰 和歌山
重要文化財岡口門

和歌山城 城かべ 漆喰
和歌山城

2015/05/27 19:53

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2015 05

頑張る!「泥コン屋さん」

出張先で泥コン「混錬中」に遭遇し見学させて頂きました。淡路島にもあるので見慣れていますがミキサーが回っているのを見るのは本当に楽しい!最近は土屋廃業などで良い粘土が手に入らず各地の泥コン屋さんも廃業が多くなっていますが、伝統建築保存・改修の為にはなくてはならない建材です。
来ていた職人さんも「昔は現場で作って、寝かしていましたが広大な土地が必要やからね、泥コン屋さんは必要。」との事
ここも最近ではお客様のオーダーで左官屋さんや屋根屋さんの硬さや藁の量など注文に応じているそうです。
「毎日売れるわけではないが、なくては困る。難しくなってきた。」と社長さん。日本の伝統建築の為にもいつまでも頑張って頂きたいです。
荒かべ 土壁 泥こん荒壁 城かべ 漆喰

2015/05/27 06:58

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2015 05

ゴミ小屋? 半分完成!

当社では、月に1度「3S活動日」と称して社員全員で社内の改善を行います。今月は工場長から「ゴミ屋さんが取りに来るまで保管しておく場所が欲しい」との改善提案からゴミ保管小屋製造を行いました。これで燃えるゴミから段ボール、缶ビンまとめて収納出来ます。
大工さんではないので建物傾いてますがこれも愛嬌!屋根がトタンでダサいのも愛敬!
でせっかくなので外壁は「蔵直しの既調合品」木摺り漆喰の試験を行うため木摺りを張りました。途中で釘打ち機が壊れ、みんな金槌で手打ち・・・筋肉痛。

木摺りしっくい
横4000×縦2000×高さ2200のゴミ小屋。ゴミにはちょっと贅沢!

木摺り城かべ 城かべ 木摺り 城かべ
本当の木摺り板は15mm以上、釘は2本打ちですが、今回は、予算の都合で10mmの貫板をテーブルソーでカット。
カット担当者泣きそうになってました。お疲れ様でした。

2015/05/25 18:15

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