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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2020/01/07(火曜日)カラー漆喰 性能|あらかじめ色付きだからそのまま塗れる!

住宅に採用される機会が増え、白だけでなくカラーも求められるように


 

漆喰が一般住宅に採用頂く事が増えるにつれ、求められる意匠やデザインも変化してきました。

例えば仕上げ方(塗り方)です。真っすぐフラットな仕上げだけではなく、洋風なイメージで凸凹と模様を付けて仕上げたり、色に関しては漆喰の元々の色、白だけではなく、色付け・着色をした漆喰壁が求められるようになりました。

実は漆喰の着色・色付けは中々難しく、塗りサンプルを作ってから実際に現場で施工しても、サンプルとは色が違ってしまったりという事が起こります。


ではなぜ漆喰の着色(色付け)は難しいのでしょうか??その理由をご説明いたします。

①漆喰は白華する
漆喰は主原料が白色の消石灰です。消石灰は乾く過程で遊離石灰が表面に上がってきて、それが表面に白く残ることがあります。これを白華と言います。

※ベースが白の漆喰は白華しても同じ白色のため、ほとんど気付きません。

②着色材がうまく混ざっていない。混ざりにくい
基本的に着色材の粒子は漆喰の主原料、消石灰の粒子より大きいため、そのまま混ぜてもきれいに混ざりません。

①の白華現象については、下地の水引き具合、季節や環境、養生など施工時の問題が多く完全に解決することは難しいのが現状です。
②の着色材については、混ぜ方や着色材の質で改善出来る場合が多いです。
着色材に顔料(色粉)を使用の場合は顔料の粒がきちんと潰れていないと色が揃わなかったり、押さえ仕上げをすると顔料の粒を引っ張ってしまう(糸引き)などを起こします。

 

漆喰の着色は難しい!でもその問題を解決できる商品を取り揃え!

 


それらのデメリットを解決するのが下地材「ボードベースライト」と上塗り材「島かべカラー漆喰」です。

漆喰の着色が難しい原因その①、下地の水引きは「ボードベースライト」を塗ることで水引きが安定するため、原因その①を軽減できます。

また、原因その②は「島かべカラー漆喰」で解決できます。

「島かべカラー漆喰」は特殊ミキサーで顔料(色粉)の粒を細かく潰しながら混ぜるため、材料全体に着色材がよくま混ざり、押さえ仕上げをしても糸引き現象は起きません。

白だけではなく、色付けした漆喰をお探しの方はぜひご検討ください。

 

カラー漆喰にご興味がありましたらお問合せ下さい!

 

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