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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2017/07/30(日曜日)材料ムラになりにくい灰色(グレー色)漆喰をお考えの方へ!

当社の「城かべ瑞黒」は既調合の練り状黒漆喰で、色ムラになりにくく、乾燥後もツヤの無い真っ黒に仕上がることから人気の商品ですが、この度お客様より街並み保存の現場でグレー色の漆喰を施工しなくてはいけないというご連絡を受け見本を作成しました。「城かべ漆喰」は材料指定で入っているとの事でしたので、「城かべ漆喰」をベースに「城かべ松煙」を混ぜてグレー色の漆喰を作る方法でご提案しました。「城かべ松煙」をおすすめするのも、もちろん理由があります。その水解けの良さと、解けた後の分散の良さです。こちらをご覧ください。
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同じコップに同量の水を入れ、その中に大さじ1杯ずつ市販の黒顔料と「城かべ松煙」を落とし、スプーンでかきまぜました。市販の黒顔料に比べ「城かべ松煙」の方がすぐに混ざり、水解けもいいのですが、一番のおすすめするポイントは水に解かした後の分散の良さです。市販の顔料は水に解いた後、しばらく放置しておくと下へ下へと顔料が沈殿しますが、「城かべ松煙」はほとんど沈殿せず解かした後は全体に混ざったままです。この特徴が材料ムラになりにくい秘密なんです。
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この度の現場はかなり色の薄いグレー色をご希望とのことで、配合は城かべ漆喰20㎏4袋(80㎏)に城かべ松煙500g1袋の配合で作成しました。外部への施工なので撥水剤も検討しているとの事なので塗り見本の半分には漆喰専用撥水剤「プロテクターEX」を塗布しました。撥水剤を塗布することで雨による二次白華を防止し、色の付いた漆喰の色ボケを防止してくれます。
グレー色(灰色)の漆喰をお考えの方は「城かべ松煙」をご検討ください。

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