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「使い方のご提案!」の記事一覧

2021/08/12(木曜日)汚れカビに強い塗り壁材 使い方|門のデザインにも使える白い壁

 


 

汚れに強く、接着性も高いため門部分にも使用でき、家の壁とセットでかわいい

 

洋風住宅、戸建の外壁に汚れやカビの心配なく、使用できるデザイン性が高い塗り壁材。

この塗り壁材を実際にご採用いただいた、ご住宅をご紹介いたします。

こちらのご住宅は当初、家の外壁部分のみ使用いただく予定でした。しかし、この製品は防汚性と高い接着力が魅力なので、門にも使用してもいいよねとの工務店様のお考えから、門にもご利用いただきました。

住宅の外壁と、門の色を合わせるとかわいい雰囲気がUP。白は清潔感もありますが、かわいらしさも出してくれるカラーですね。

 

 

この度の住宅はリノベーションでのご採用で、家の外壁と門が白くきれいによみがえりました。この白さが持続するのが、防汚性が高い、この壁材の特長です。

この塗り壁材はリノベーション、新築どちらにもご利用いただける材料です。

 

ご興味ある方はお問わせお待ちしております!

2021/07/30(金曜日)外壁仕上げ材|汚れ、カビに強いデザイン性が高い塗り壁納品!

 

外壁に塗り壁を採用したいが汚れやカビで困っている業者様へ

 


 

住宅にデザイン性を求めるお客様は多く、塗り壁はそんなお客様にはピッタリな壁材です。

これからつくり上げていく壁なので、色や柄、模様のデザインは自由自在。お客様の好みに仕上げていくいことができます。

それとなんといっても高級感!

 

 

塗り壁の柄や模様は立体的に出すことができるため、高級感がでます。先ほどもいいましたが、これからつくり上げていく壁材なので、柄や模様をはっきりと立体的に見せることもできるからです。

そんな塗り壁材ですが、外壁の場合は注意が必要です。雨に打たれるため、汚れやカビが発生しやすいためです。

「完成当初はすごくきれいだし、高級感もあるが、数年が経つと汚れやカビが目立ってきて、メンテナンスが必要になるからしない」こんな業者様のお話を良くお伺いしました。

外壁だから汚れが心配という業者様に、自信を持っておすすめするのが、納品させていただいた塗り壁材です。動画をご覧ください⇊

 

 

ご安心して外壁にご使用いただける防汚、防カビ力があります。ちなみに今回ご採用いただいた住宅はこんな感じ。

 

 

高台にある、かわいい洋風住宅なので雨が降ると、壁面によく当たりそうですね。このような立地の住宅なのでご採用いただきました。

外壁に塗り壁材を使ってデザイン性の高い、高級感ある住宅したい!でも汚れが心配という業者様はぜひご検討ください。

2021/07/10(土曜日)漆喰に珪藻土を混ぜる!効果抜群。


漆喰に珪藻土を混ぜてさらに調湿機能をUP!

漆喰は、空気中の湿気を吸ったり、吐いたりする「調湿性能」高くなっています。

ですが、この漆喰に珪藻土を加えることでより、調湿機能を上げることができます。

調湿性能が高い「紙すさ漆喰」。

紙すさは、通常の漆喰に使われる麻すさよりも湿気の保水性が高いのでより多くの湿度を漆喰内に取り込みます。

より調湿機能に注目し、パターン仕上げをご紹介します。

もちろん日本の漆喰はフラットな押さえも可能ですが、洋風の建築などが人気で、近年やはりパターン仕上げが人気のようです。

パターン仕上げで調湿性能が上がる理由

① 塗り厚が厚くなり、調湿性能が向上する。

② 漆喰の表面積が増え、調湿性能が向上する。

このように調湿機能によりこだわった漆喰にしたい場合は、紙すさ漆喰に珪藻土を混ぜることをおすすめします!

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