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PEKIのお悩み解決ブログBLOG

2020/03/17(火曜日)漆喰の乾燥が早いと現場でお困りではないですか?それは下地が原因!

漆喰の作業中に乾燥が早いとお困りではありませんか?


最近は夏、暑いですね。

すこし動いただけでも汗が流れ落ちてきます。しかしそれでも、現場は待ってくれません。

全国各地、多くの方が暑い中たくさん漆喰壁の施工をしていただいております。

そんなお客様より多いお問い合わせが、やはりこの時期特有の乾燥スピードがはやくなり施工に困っているという内容のお問い合わせです。

そこで乾燥スピードを遅くする夏場対策商品をご紹介させていただきます。

下地には漆喰専用下地材「内部用ボードベース」「外部用漆喰ベース」をご利用いただく。

boardbase[1] shikkuibase[1]
各下地材は漆喰専用で製造しており、漆喰施工時の水引き調整も含んでおります。乾燥スピードの違いがよくわかる今の時期だからこそ、まだご使用いただいた事がない方は各下地材の上に漆喰を施工して比べてみてください。

そんな漆喰に関するお困りごとは、ご相談下さい

電話でのお問合せ ☎0799-85-1147 スマートフォンをご利用の場合、こちらをタップすることで電話をかけることができます

2023/03/16(木曜日)黒漆喰 性能|色ムラになりにくい黒漆喰

黒漆喰は難しい そんな声から誕生したのが瑞黒!


 

漆喰はどうしても白華現象などで色ムラが出来ます。
着色しない通常の白漆喰は、多少ムラになっても、ほとんど分からないので問題にはなりませんが、色漆喰はムラになると一目瞭然で分かってしまいます。

特に濃い色を求められる紅漆喰や黒漆喰は鏝ムラや白華、水引きムラが全て表面に出てしまい、プロでも難しい工法になっています。

そんな中、弊社は「島かべ瑞黒」という色ムラになりにくい黒漆喰製品を提供させて頂いております。

施工方法は

白漆喰(島かべしっくい)をフラット仕上げる、その後完全乾燥させる

島かべドライストップ3倍液塗布、その後完全乾燥

瑞黒塗り付け

となっており、ノロがけの超うす塗り材料なので、下地をきっちりフラットに仕上げて、シーラーで水引きを一定にし、しごき塗りで島かべ瑞黒を塗りつける工法です。

お客様にご好評頂いている一方で「下地の白漆喰に追っかけ施工出来ないか?乾かしてると工期もかかるし・・・」等のお声を頂く事もあるので、実験してみました。

①まず1枚目の下地はカタログ表記通りの島かべしっくいが下地です。
追っかけのタイミングはある程度押さえて、手で触って材料が付かないぐらいで島かべ瑞黒を塗り付けました。

作業性もよく綺麗に仕上がり、乾いた後も色むらもなく上出来です。

②では下地が砂漆喰ではどうでしょう??
今回は島かべ砂漆喰を下地にしました。

水引き具合は程よく引いて塗り付けは問題ないですが、砂漆喰の分、厚みがつくので厚みを揃えるのが素人では難しく、仕上がった後に少し鏝ムラらしきものが見えています。
色は真っ黒には仕上がりました。

③瑞黒で押さえ仕上げをする為に②で作った砂漆喰にマーポローズを足して糊の濃い下地にしました。

水持ちが良すぎるせいか、仕上がりまでに時間が少しかかりました。
最後まで押さえきれなかったのか、乾燥させてみると少しムラが出来ていました。

【結論】
・島かべ砂漆喰から直接、追っかけで瑞黒施工はやめた方がいいと思います。下地の水引きを一定にすれば色漆喰は綺麗に仕上がるので、厚みを揃えやすい、上塗り用「島かべしっくい」を下地にして下さい。

・追っかけ施工も可能で乾いてからの粉ふき(ドライアウト)もなかったので、現場状況に応じて施工手順を決めて下さい。

・下地に糊を混入し水持ちを良くしすぎると、かえって押さえる回数が増え、鏝ムラや乾きムラの原因になります。色漆喰の下地はある程度の水引きがないとダメだと思います。

2022/09/15(木曜日)漆喰の割れ防止!島かべネットで強靭な漆喰壁を作ろう

漆喰壁は自然素材で割れやすい壁です。島かべネットで補強してください


 

モルタル下地を作成する場合、表層近くにガラス繊維ネットを伏せこむ方が多いのではないでしょうか。

ネット

ここで注意したいのが、ノロがネットを覆うようにきっちきモルタルで塗り隠すということです。
ネットは塗ったモルタルから水が抜けて乾燥していく過程での収縮に対して非常に有効で、表層に近ければそれだけ表面のクラック防止に役立つ優れものです。

しかし、ネットが表層に出ており、塗り隠せていない状態だと、ネットが水を吸わないガラス繊維のため、上塗り材料との接着界面で剥離が起こる可能性があります。

上塗り材料が樹脂系仕上げ材なら上塗り材の付着力で接着しますが、漆喰のような天然素材は付着力があまり無いため、きっちりとネットを伏せこむことで剥離を防ぎましょう!

 

■漆喰専用の島かべネット

漆喰の強アルカリにも負けない、繊維そのものが耐アルカリのネットになっております。

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