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PEKIのお悩み解決ブログBLOG

2020/05/19(火曜日)【本漆喰販売】国の重要文化財に指定された、本漆喰の建物

本漆喰を使う現場でお悩みのお客様!適切な漆喰のご提案をさせて頂きます。


お客様から紹介で平成28年に岩出市にある旧和歌山県議会議事堂が本漆喰で仕上られているとのことで見に行ってきました。

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日本最古の木造和風議事堂と言う事で、明治31年に和歌山市内に建築されたそうです。過去3度もの移築を経てこの度復元整備されたそうです。
場所は、根来寺の近くでもあり、観光名所としてもいいですね。

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建設当時とほぼ変わらないよう柱の位置や修繕に使われる素材も出来る限り同じ物が使われているそうです。

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内外装すべて本漆喰で、下地は小舞荒壁で和歌山の土ともともとの古い土を混ぜ合わせ使われているそうです。

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内部は議事堂だけに大きな議場があり、今は、コンサートなどのイベントなどにも使われているそうです。

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2回の窓から見える瓦屋根、あまりの美しさと迫力に見とれてしまいます。

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建物内部の説明に「大津壁(おおつかべ)」と書かれていたので探しましたがわからず、施設の方にお伺いしましたら、現在立ち入り禁止の場所に塗ってあるらしいですが、ご好意で見せていただくことが出来ました。
黄色の色土を漆喰の中に入れ、黄大津として仕上てあります。

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やはり、文化財には漆喰壁は欠かせませんね!
いい勉強をさせて頂きました。

電話でのお問合せ ☎0799-85-1147 スマートフォンをご利用の場合、こちらをタップすることで電話をかけることができます

2020/05/17(日曜日)古い土壁の補修は難しいですよね?だからマニュアルを作りました!

土壁補修の決定版!ドカ付け漆喰を使った土壁補修マニュアル


 

島かべドカッと!は【軽量厚付け中塗り漆喰】です。なんだかややこしいですが、どんな商品なのかというと

【特長】

★1度に10ミリ以上の厚みが塗れるため不陸調整が簡単
★厚塗りでも軽量のため下地への負担軽減
★厚塗りでも軽量のため作業性抜群
★乾燥促進剤配合で厚塗りでもはやく乾燥。工期短縮

以上のような特長があります。この特長が大いに役立つ場面が、古い土壁の補修で土壁が凸凹しており、補修に厚みが必要な土壁の下地です。
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浸透性土壁強化剤「土強(どきょう)」で古い土壁を強化し、その後厚く塗れる島かべドカッと!で凸凹な下地もすぐ平滑にできます。下地を平滑にすれば仕上げ塗りまではもう簡単ですよね?

凸凹を平滑にする部分が一番大変な作業になるので、いままでお悩みだった方もぜひ一度島かべドカッと!をお試しください。作業が見違えるほど楽になると思いますよ。

2020/05/15(金曜日)日本は雨の多い気候 だからこの商品が誕生しました

【ミクサップ】という混入型の漆喰用撥水剤を販売しております。
変な名前!と思った方もいると思いますが、呼びやすい様に造語になっていて、MIX(混ぜて)UP(性能を上げる)との想いが商品名にあります。
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名前の通り、漆喰の中に混入するだけで、外部の漆喰でおこりやすい不具合の予防をしようというコンセプトの商品です。
日本の気候は梅雨などがあり雨が多い環境です。ではそんな日本の気候の外部の漆喰壁でおこりやすい不具合とは・・・
A:吸水
漆喰は微量ですが吸水していきます。吸水する事による不具合は、剥離、カビや藻の発生や繁殖、汚れの壁内への侵入等、多岐に亘ります。
不具合の一つであるクラック(亀裂)もクラックそのものは見た目には影響しますが、クラックから吸水する事により様々な不具合に繋がります。
逆にいうと、漆喰は吸水しなければ、かなり長持ちするといえます。
※ミクサップは混入する中ではかなり高い撥水性能を持ち、漆喰内部への水の侵入を防ぎます。
少し実験画像を紹介します。

左:城かべ漆喰乾燥後、城かべ撥水剤塗布
真ん中:城かべ漆喰押さえ仕上げ
右:城かべ漆喰にミクサップ混入
の3種類の見本を作り、水を流してみました。


左の撥水剤塗布の見本はさすがです。かなりの水量をかけてもほぼ全て流れ落ちました。


真ん中の何も処理していない物は、水の通り道が濡れ色に変わります。やはり吸水してしまうので、直接の雨掛かりは長期的に厳しそうですね。
ちなみに漆喰は結構押さえて表面を密にはしています。


右ミクサップを混入した漆喰は撥水剤塗布なみに水を弾いてくれ壁面に水が残らなく吸水した後もほぼありません。


次に全体に霧吹きで水をかけてみると、ミクサップ入りと撥水剤塗布は、水を玉のように弾いています。


一方、何も処理をしていない物は、壁面の中を水が伝い、逃げ道が無くなった場所で水が滞留して濡れ色になっています。
実際の建築になると、水切りから少し上のあたりで水分が残り、カビが生えやすくなったりしますね。
やはり漆喰を長期的に守るのは、吸水率を出来るだけ下げる事と言えそうです。

B:剥離
剥離の原因となるのが、漆喰の付着力です。万が一、漆喰の裏面に水が廻っても漆喰が下地に付着する力が強ければそうそうバサッと落ちたりしません。
ミクサップは漆喰そのものが下地と付着する力を強化し、下地と強固に密着するように配合されています。

C:カビ、藻
カビや藻は酸素、水分(湿度)、栄養源があればどこでも生えます。酸素と栄養源については今の技術ではどうにも出来ないので、出来る対策は水分ですね。
ミクサップは撥水性能で出来るだけ水分を壁内に侵入させず、さらに防カビ剤の混入もしており、漆喰の抗菌性能もさらに強化していて、撥水と抗菌の2段階での防カビ予防となっています。★【ミクサップ】の特徴
☆漆喰混練時に混入するだけで工期はそのまま!
☆漆喰に撥水機能を付けて水分をシャットアウト!
☆防カビ剤の混入でカビを予防しいつまでも白い壁に!

≫漆喰に混ぜるだけで性能がUP ミクサップくわしくはこちら・・・

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