資料の整理をしていたら、以前撮影した鳥取県琴浦町光地区にある鏝絵の土蔵郡の写真が出てきました。最近では、鳥取県や島根県でも鏝絵を熱心にされている左官職人さんも増え、各地で展覧会なども行われております。鏝絵は、伊豆の長八ゆかりの伊豆松崎町で鏝絵コンクールが開催されることでも有名ですが、江戸時代から昭和初期にかけて全国各地で行われていたようです。
琴浦町光地区の鏝絵土蔵郡はあまりにも有名で様々な文献にも紹介されておりますが、写真が出てきたので一部後紹介します。
「問題解決のご提案!」の記事一覧
2015/05/06(水曜日)鳥取県琴浦町光地区の鏝絵
2015/05/01(金曜日)漆喰(しっくい)の白さは様々!
先日、今から漆喰を塗る現場を見て欲しいと現場に呼んで頂きました。
そこでお話を聞いてビックリ!
実はある事情でこの状態のまま工事がストップしていて、続きを仕上げなければいけないんだけど、元々の左官職人様も分からない為、「漆喰の種類や配合も分からず、仕上げた色が違ったらどうしよう」とのお話でした。
上塗り漆喰でも油や炊き糊の有無、配合量の違いや製法の違いで真っ白の漆喰でも微妙に色が違います。
塗り見本や、油の混入を色々試し色を合わせる事が出来ました!
そして暫くしてから、施工した左官様から「きれいに仕上がったよ!施主さんも喜んでた」と報告を頂きました。無地に工事が終了し喜んで頂いて、私自身も営業マン(お客様係)冥利につきる出来事でした!
2015/04/29(水曜日)香川県三豊市仁尾町「白壁再生プロジェクト」
仁尾まちなみ創造協議会様が主催で、仁尾町の旧家「新屋敷」の剥がれ落ちた土塀を元の綺麗な漆喰(しっくい)壁に蘇らせようというイベントです。
定員を大幅に上回る参加希望者があり、イベントは大盛況!
参加者は一般の方でプロの左官職人様のご指導を受けながら漆喰塗りを体験し、壁を仕上げていきます。
左官様には当日漆喰上塗りだけで済むよう、下地補強から不陸調整を事前にしていただきました。
参加者の方は「上塗りだけでもこんなに難しいのに下地から何センチも塗り上げてくる左官さんはすごい!!」
「私達が塗ったらこんなにガタガタなのになぜ左官さんは簡単にまっすぐ塗れるの?」等さまざまな声が・・・
また左官さんは普段聞きなれない参加者の方々の「先生」「先生こっちこっち」の声に照れながらもまんざらでもない様子(笑)


ご参加いただいた方の中には若い女性の姿も

最後は皆さんの手形をつけてイベントは終了しました。
この度のイベントに協賛させていただいて感じたのは漆喰(しっくい)に対し関心・興味をもたれてる方が私の想像以上にたくさんいらして、漆喰壁にはまだまだ可能性はあると実感しました。
関係者の皆様本当におつかれさまでした。


















