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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2021/01/19(火曜日)島かべ練り漆喰で砂漆喰を作らなくても、島かべ砂漆喰使えばいいじゃん!

お客様からのお問合せで、島かべ練り漆喰で「砂漆喰」作るのどうすればいいの?というお問合せ頂きました。

2020年8月より新発売しました島かべ練り漆喰!

お客様から
「これで砂漆喰を作るには、どうしたらいいの?」
とのお問合せを頂きました。

今までも、粉状の島かべしっくいで砂を配合して砂漆喰を作っている方も多く、確かに!子のニーズもありますねこの機会に、早速実験してみました。

①下地は中塗り土「中土(なかつ)」です。

②砂漆喰の砂は、珪砂✖ 寒水石〇ですよ!

砂漆喰に入れる骨材は、珪砂5号~6号等の砂でもいいんですが、漆喰は強アルカリ性ですので実はあまり知られていませんが長期的には珪砂よりアルカリに強い寒水石をお勧めです。
粒の大きさは1厘と3厘を半々で混ぜました。


③塗りやすい結果は・・・個人差ありますが。

島かべ練り漆喰20㎏に寒水1厘7㎏、3厘7㎏の合計14㎏程度混入して塗るのが、作業性もよく肌目も綺麗に仕上がりました。

ちなみに寒水3厘の混入だけで塗ったものは、所々プツプツとクレーターが出来たり、鏝すべりも若干劣りましたので、2種類混ぜるのは重要かもしれません。

冬場の実験でしたので、糊分も特に気にはなりませんでしたが、暖かい時期には角又を混入した方がより良さそうな気がします。

 

結論!そんな手間な事はやめて、「島かべ砂漆喰を使おう!」と言いたい・・・

20210719改

 

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