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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2013/04/08(月曜日)日本経済新聞!いいね!

日本経済新聞の3月8日月曜日朝刊企業面9面の「経営の視点」自動車は道具か文化か、遊び心がブランド力を磨く(編集委員大西康之)という記事がでていました。ホンダがF1への再参入検討しているという記事から話は始まり、1990年代後半日本の自動車メーカーがF1から撤退したころBMWの幹部に筆者が質問したやり取りが書いてあります。そのまま転記しますと・・・記者「日本のメーカーがレースから撤退するのは資金面の問題もあるが、これからはスピードや馬力ではなく環境性能を競う時代になる、という読みもある。欧州メーカーはなぜレースを続けるのか」彼はけげんな顔をしてこう言った「我々が作っているのはスコップではなくバイオリンだ。バイオリンはコンサートで演奏するためにある。コンサートをやらないというなら君たちが作っているのはスコップだね」自動車は道具ではなく文化というのが彼の主張・・・・BMW、メルセデス、ポルシェ、フェラーまた時計やアパレルなども世界の富裕層を魅了する。日本製品の方が燃費や性能が良いのに、安くて良い物になってしまいブランドにならない、日本製品には文化が足らない。それは教育制度として高校時代に理系、文系を分けてしまい、理系の学生は歴史や文化を学ばないままエンジニアになってしまう。経営者にももっと文化の香りと遊び心があってもいいみたいな話が書かれていました。確かにいい記事で当社の扱う漆喰もお金儲けの道具としての「建材」でなくて日本の伝統左官文化(アート)としてもっと大切にお勧めしなければと思います。

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