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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2016/07/09(土曜日)蔵の補修現場へ・・・

左官様から 「ちょっと蔵の補修したいんだけど見に来てよ」と言って頂き出張時に訪れました。
現場に着いたら・・・

日高蔵1
日高蔵2

あら!キレイ! どこを補修するんだろうと思ったら・・・

日高蔵3

裏側が剥離してました。
薄い黄色(クリーム)の色だったので、4面全て塗り替えるとの事でした。

日高蔵4

近くで見ると、土の中塗に追っかけ工程で上塗りをしているようで、クラックが何かで水が廻り、上塗りだけ剥がれるようになっていました。
お話の中で、顔料で着色してここまで押さえ仕上げすると、顔料の粒が糸をひくからいい案ないかな??との事で・・・
外部なので、土漆喰では吸水してしまうので、顔料ですが非常に分散性のいい「壁カラー」を提案させて頂きました。
非常に細かい粒にまで高速撹拌し、さらに分散性を高めている顔料ですので漆喰の中にいれてもよっぽどでないと糸を引きません。
左官様もこれでいこう!と言ってお施主様に提案して下さるそうです。

完成はまた後日報告します。

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