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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2015年6月の記事一覧

2015/06/30(火曜日)新人:城本奮闘記!「俺の研究」・・・番外編その3

今回は最近、洋風漆喰の問い合わせが多いとのことで販売店さんから同じような商品がないかとお問い合わせがあり、当社のリライムの講習会をさせて頂きました。

洋風仕上げの表面のゴツゴツ感をだすためにリライムに大きさの違う2種類の骨材(寒水石)を混ぜ込みます。骨材は好みに合わせて大きさを変えるとゴツゴツの強弱が付けられます。仕上げも塗りっぱなし、色々なパターン仕上げもできます。下地も専用の下地材がありローラーで簡単に塗れます。

参加頂いた左官さんからも「塗りやすいし、こんな使い方もあるんだな」とのお言葉を頂きました。後は質問であったのですが外部で施工の際は撥水剤を塗った方が汚れも目立ちにくく長持ちします。
伝統の漆喰ではありませんがアレンジして使えるところがいいと思いますし、私でも塗りやすかったです。

リライム・・・
専用下地材リライムベース・・・
専用撥水剤リライムコート・・・

2015/06/29(月曜日)6月の社内勉強会(淡路土中塗り)

本日、4月から始まって3回目の社内勉強会を行いました。6月のテーマは「淡路中塗り土について」
淡路中塗り土は、当社の創業(大正元年)より続けている商品で浜岡重吉が創業のきっかけにもなった製品で100年の思いがこもっています。
そこで、売る側の営業マンも塗った事がないではいくらなんでも失礼!との事で淡路中塗り土、淡路の砂、淡路のスサを利用して100%淡路産の中塗り土配合の勉強をおこないました。
先月の木舞荒壁勉強会の架台に土、砂、スサの配合を変えながらちょうどいい具合の配合を試し、全員泥だらけになりながら検証しました。
墨打ちから布連打ちまで挑戦!ここやっぱりプロの職人さんの偉大さを実感し、素人が出来るものではありませんでした。ただ、やってみてわかる難しさを社員全員実感しました。
≫淡路中塗り土はこちら・・・
来月末には淡路中塗り土についてのレポートを作成しますので、また出来ましたら皆さんにご紹介致します。

チリ回り 布連打ち 布連打ち チリ回り
墨打ち、布連打ち、奥が深いです。
こんな細かい技術が出来るなんて・・本当にいつも気さくに話しかけてくれる左官職人の皆様尊敬です!

中塗り土 淡路中塗り
「営業の旦です。」

淡路中塗り 淡路土 「新人城本泥だらけ・・・」

2015/06/27(土曜日)残したい風景!

kura1 
左官様から蔵を補修してるよとの事で、現場に行くと…
あら!立派でキレイ!どこ直すんだろうと思いながら中へ…
kura2

裏面でした(笑)

kura3
すでに下地の不陸を取り、土を固めてすぐにでも砂しっくいをかけれる工程まできていました。
今では中々、土蔵を補修しようとする事も少なくなりましたが、こういう立派な蔵を次の世代に残そうというお施主様の気持ちに非常に嬉しい気持ちになりました。
土を固める土強(どきょう)はこちら・・・(カタログ、実験資料もあります)

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