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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2013年4月の記事一覧

2013/04/21(日曜日)地元のお祭りに参加(伊弉諾神宮大祭)

毎年4月21日、22日は地元の伊弉諾神宮のお祭りです。各町内から多くのだんじりが集まりそこそこ盛大に行われます。私の地元の北山地区もだんじりを出すので、今日は青年会の皆さんと一緒に祭りを楽しみました。年に1度ですが、伝統行事を通じ地元の皆さんと楽しむ時間は、大切にしたい文化です。

淡路島観光スポット/伊弉諾神宮
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2013/04/16(火曜日)阪九フェリー乗船!

今週は、過酷な日程で夜の九州新門司行きフェリーに乗船し九州へ行きます。さすがに体力と営業車の性能の限界、車で走って行く体力がありません。阪九フェリーは、神戸(六甲アイランド)や大阪(泉佐野)から新門に就航しており、夕方乗船し寝てれば翌朝九州に到着します。食堂や大浴場などももちろん完備されなかなか快適です。明石海峡大橋や瀬戸大橋の下をくぐり瀬戸内海を航行するので普段通っている明石海峡大橋を下から見る事が出来ます。
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2013/04/15(月曜日)重要無形民俗文化財 長浜曳山祭り

長浜でお客様とお話していると偶然本日曳山祭りがおこなわれていると聞き、近くという事もあり早速見学に行きました。曳山の上で行われる子供歌舞伎が有名で、春休みを利用して練習するそうです。大人顔負けなかなか見事です。日本の伝統文化、伝統行事は本当にいいものです。当社も多少は、その文化継承にお役立ち出来る仕事を行っていると思うとやる気がでます。長浜の街並みもまだまだ土蔵やうだつが残る漆喰の街並みで歩いていても勉強になります。

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~長浜観光協会HPより抜粋~
400年以上の伝統を誇り、日本三大山車祭りの一つ。歴代の名工が装飾した絢爛豪華な曳山は“動く美術館”とも呼ばれ、重要文化財の見送り幕もあります。祭りの一番の見どころは、江戸時代から続く「子ども歌舞伎」。華やかな衣装を身にまとった5~12歳の男の子役者が、時代絵巻さながら曳山を舞台に熱演します。

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