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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2017/08/25(金曜日)年月が経ち、白く色ボケした黒漆喰のリペアをお考えの方へ パートⅠ

年月が経つと黒漆喰は色ムラ、色ボケが目立つようになる


 

古民家の改修、補修や街並み保存などで、黒しっくいを施工していただいた現場はたくさんございます。
>>配合済みの練った黒漆喰はこちら・・・
このような現場はほんとんどの場合、外壁への施工実績が圧倒的に多いです。


外壁の場合、風雨の影響を受けるため、年月が経つとどうしても黒しっくいが白くなる色ボケ、色ムラが発生します。

また色ムラは黒とは真逆の白色のためよく目立ちます。

白くなるのは白華(エフロ)という現象です。セメントやコンクリート、漆喰など強アルカリ性質に見られる独特の現象で、石灰の結晶が水分で溶け出し、それが仕上げ表面に浮き出て、その結晶が表面で大きく育つと白くなります。

白華には一次白華と二次白華があり、一次白華は施工後~乾燥するまでの水分が原因で発生したもの。二次白華は雨がかりする部分などがその水分により施工完了後に発生したものになります。

白華は水分が原因の為、特に施工後~乾燥までに発生する一次白華は乾燥スピードに大きく影響を受けます。冬場などなかなか乾燥しない時期ほど白華現象はひどくなります。

そんな白華でお悩みのお客様より「黒漆喰はしっかりしてるんだよねえ~でも白くなって色ムラが目立ってきたからリペアしたいんだけど」こんな声をいただく機会が多くなっております。

そんな時、簡単にリペアできるのが「プロテクターB(ブラック)」です。

刷毛・ローラーで塗るだけで黒しっくいの色ムラを修繕し、なおかつ撥水剤にもなっているため、塗布後雨がかりによる色ムラは発生しません。

黒漆喰の修繕でお悩みの方はいませんか?「プロテクターB(ブラック)」は便利ですよ。

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