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匠に役立つ塗り壁ブログBLOG

2020/01/02(木曜日)ラスボード下地と石膏プラスターそんな下地に島かべ漆喰を塗る!

お寺の現場ではまだまだ多いラスボード下地


 

以前、お客様より石膏プラスターと島かべ漆喰との水引きの関係について相談頂きました。

ちょうどお寺の現場での漆喰施工があったので見学させて頂きながらお話をお伺いすることとなり訪問させて頂きました。

 

今回のお邪魔したお寺は200年ぐらいの歴史ある素晴らしいお寺です。

 

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最近一般住宅では少なくなりましたが、お寺の改修工事ではラスボードへの石膏プラスター塗り下地による漆喰施工はまだまだあります。

ラスボード下地の施工方法は下記からご覧ください。

 

そんなことからよくご相談を受けるのが、現場での悩みは、石膏プラスター上への漆喰施工での水引きです。

石膏プラスターは、収縮(乾燥による)が無く柱際のチリ切れも少ないよい材料ですが、石膏の性質や材料の配合、上塗り材料の目的により施工時の吸水の大小があります。

また、ラスボードは薄く柔らかいので石膏プラスターを8㎜程度塗ることでしっかりとした下地になることから厚く塗らなければなりません。

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問題点、原因!

 

このようなことから、どうしてもその上に直接島かべ漆喰を塗ると下地に水を吸われ非常に塗りにくくなります。よくお問合せ頂く現象として

① ブツ(気泡)が出る! 

② 乾燥が早くて塗れない!

③ 細かい亀裂が発生する!


などのお問合せを頂きます。

 

改善方法、解決策!

 

このような問題点、原因を解決するには、石膏プラスターの水引を抑えることが必要となります。

そこで役立つのが、通称「シーラー」といわれる下地調整材です。

 

島かべドライストップ

≫漆喰の大敵!下地の吸水を止める島かべドライストップはコチラ・・・

ただ、すべてが解決するわけではありません。

 

石膏プラスターによっては、すごく吸水が激しい製品もあり、島かべドライストップを塗布した場合は、濃度や塗り重ねた場所などによりムラ引きする場合があります

ムラ引きとは、乾く場所と乾かない場所の差で島かべ漆喰の押さえが上手くいかないことです。

※乾く場所と乾かない場所の差が出ます。

 

そんな場合は、島かべ砂漆喰を塗ってから追い掛けて塗るとムラ引きも抑えられます。

 

島かべ砂漆喰とは、島かべ漆喰の中に砂を入れた中塗り用の漆喰です。

 

島かべ砂漆喰

≫島かべしっくいを美しく仕上げる秘訣!砂漆喰はこちら・・・

 

砂漆喰は手間だよねぇ~もっと便利なものはないの?

 

そんなお声に応える製品を作りました!

 

漆喰専用の下地材「ボードベース」


≫漆喰専用の下地材が豊富!漆喰施工下地に悩んだら・・・

 

ボードベースなどの専用の下地処理材を使うのも水引き調整には良いと思います。

内装用ボードベースや外装用漆喰ベースは島かべ漆喰施工の場合の下地への水引きが程よくなるように調整されています。

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内装でボードの上に島かべしっくい塗る場合には【ボードベース】を、外装の漆喰壁の塗り替えなどには【漆喰ベース】をお使い頂くと漆喰仕上にばっちりです。

 

まとめ・・・・

石膏プラスターや土中塗り下地などの吸水が激しい漆喰工事には、下地の水引を抑える何らかの対策を行って下さい。

 

漆喰にご興味がありましたらお問合せ下さい!

電話でのお問合せ ☎0799-85-1147 スマートフォンをご利用の場合、こちらをタップすることで電話をかけることができます

 

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