左官様から蔵を補修してるよとの事で、現場に行くと…
あら!立派でキレイ!どこ直すんだろうと思いながら中へ…
裏面でした(笑)

すでに下地の不陸を取り、土を固めてすぐにでも砂しっくいをかけれる工程まできていました。
今では中々、土蔵を補修しようとする事も少なくなりましたが、こういう立派な蔵を次の世代に残そうというお施主様の気持ちに非常に嬉しい気持ちになりました。
土を固める土強(どきょう)はこちら・・・(カタログ、実験資料もあります)
左官様から蔵を補修してるよとの事で、現場に行くと…
あら!立派でキレイ!どこ直すんだろうと思いながら中へ…
裏面でした(笑)

すでに下地の不陸を取り、土を固めてすぐにでも砂しっくいをかけれる工程まできていました。
今では中々、土蔵を補修しようとする事も少なくなりましたが、こういう立派な蔵を次の世代に残そうというお施主様の気持ちに非常に嬉しい気持ちになりました。
土を固める土強(どきょう)はこちら・・・(カタログ、実験資料もあります)
代理店様、左官様と改修予定の蔵現場に補修工程案を考えるため行って参りました。
現場は痛み具合や剥落もひどく、よく見ると中塗り土の上に砂モルタルが塗られていて・・・
通常はしないやり方で皆様もご存知だとは思いますが、土とセメントの相性はよくありません。
また軒の出がほとんど無く、軒裏からも雨水が進入していると推測できました。
お施主様いわく、今までにちょっとした改修を繰り返して今現在に至るということでした。
この度の改修は今まではとは違いきちっと直して欲しいと言うことですので、ご相談の結果下地部分から全てやり直す方法でお話はまとまりました。
仕上げはもちろんモルタルではなく漆喰(しっくい)です。
外部にすぐ塗れる油入り古代漆喰はこちら・・・
今から完成が楽しみです。
ペンキで描かれたなまこ壁もご愛嬌(笑)