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施工現場の写真を掲載しています。
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版築風土壁 拭き取り仕上げ(砂利無)「塗り壁デザイン079」
使用した製品
土壁をつかって版築風の仕上げに!
層になる下半分の表面をあらく拭き取りして、土の風化を表現しています。
ここがポイント!
・層の半分ほどスポンジなどで拭き取りとより、層が際立ち版築風にのなります。
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版築風土壁(パターン)「塗り壁デザイン077」
使用した製品
昔ながらの版築塀を土壁で現代風にアレンジ!
版築塀は、この写真のような塀です。
この版築塀をイメージしてボードに直接、土壁「塗ってくれい」を塗ってデザインしました。
ここがポイント!
・塗ってくれいNo11~14の4色を使ってより、層を際立たせる
・版築塀ではできない、パターンをつけて壁に表情をつける
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版築風土壁(フラット)「塗り壁デザイン078」
使用した製品
昔ながらの版築塀をイメージしてデザインした土壁「版築風土壁」。
版築塀は、この上の写真のように土を地層のように積み重ねます。
この版築塀モチーフに、ボードに土壁「塗ってくれい」を使ってデザインしてみました。
ここがポイント!
・塗ってくれいNo11~14の4色で塗分け、層をわかりやすく色分け。
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カラー漆喰グラデーション仕上げ「塗り壁デザイン075」
使用した製品
グラデーション仕上げは、2色の漆喰で作ることができます。
ここがポイント!
・別々で練った2色の漆喰を鏝板の上に置く
・鏝板では2色を混ぜずに、塗り付けの際に少しまぜるようなイメージで塗る
ポイントをおさえれば塗り付けは、簡単!
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グレーの漆喰(しっくい)搔き落とし仕上げ「塗り壁デザイン076」
このデザインの材料のベースは、カラー漆喰ダークグレー色で、特殊な配合をしています。
搔き落としは、ワイヤーブラシや専用の器材で表面を搔きます。
表面が荒っぽくかっこいい仕上がりになっています。
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雨に強い土壁風仕上げ「塗り壁デザイン073」
使用した製品
このデザインに使用した材料は、カビや汚れに強く外壁に使用する「キープウォール」がベースです。
顔料(着色剤)とわらすさ、淡路島の砂を混ぜることで、仕上がりを土壁のように見せることができます。
ここがポイント!
外壁仕上げ材「キープウォール」は超撥水なので、本物の土壁とは違い、雨で流れることもなく安心です。
また、「キープウォール」のベースカラーは白のため、着色は自由できて便利です。
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漆喰で仕上げる波仕上げ「塗り壁デザイン074」
漆喰を使って「波」をイメージするデザインを作成しました。
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土壁の新しい形|グレーの土壁仕上げ「塗り壁デザイン071」
使用した製品
着色材でグレーにした土壁仕上げ
使用した材料
「塗ってくれいNo16 白土」10㎏+「壁カラー 黒」100g
塗ってくれいの主材に対して、壁カラー黒を重量比で1%で配合しています。
土壁仕上げ材「塗ってくれい」の新色「白土」で白色をベースに様々なカラーバリエーションの土壁が作れます。
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土壁デザイン|洋にも和にも合う土壁では非常に珍しい真っ白な土壁「塗り壁デザイン069」
使用した製品
土壁では非常に珍しい白!
白いカラーの特長は清潔感と高級感!
土壁が白いため、わら繊維が表面に見えやすくなり意匠性もUP!
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土壁デザイン|凹凸感ある土の掻き落としを利用した格子柄「塗り壁デザイン068」
使用した製品
中土(なかつ)を塗り、乾燥後掻き落とし、掻き落とす場所と落とさない場所を作ってデザインとする。
間接照明などで土の素材感が出て最高にかっこいい!
ホテルのロビーや和風レストラン店舗などにいかがでしょうか?
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土の掻き落とし|人気の中土(中土)を掻き落としデザイン!「塗り壁デザイン067」
使用した製品
中土乾燥後、掻き落としてデザイン!
少し荒々しいテクスチャーで良い感じ。
居酒屋店舗や和モダン住宅にいかがですか?
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人気のグレー漆喰|島かべカラー漆喰でムラムラでクールなデザイン「塗り壁デザイン066」
島かべカラー漆喰のグレーとダークグレーを混ぜて今流行のグレー壁
ムラムラがいい感じのクールなデザイン、店舗にいかが!
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中塗り仕上げ|中土塗りっぱなし小ヒビ仕上げ「塗り壁デザイン065」
使用した製品
中塗り仕舞、中塗り土仕上げなど土の中塗り土塗りっぱなしの仕上げがよく問合せ頂きます。
近畿壁材の配合中塗り土「中土(なかつ)」で仕上げませんか。
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土壁スパニッシュ仕上げ「塗り壁デザイン053」
使用した製品
塗ってくれいNo12を使った「スパニッシュ仕上げ」
〇下地
石膏ボードに直接、塗ってくれいを施工します。施工ポイント!
〇標準塗厚の2㎜より少し厚めの2.5~3㎜程の厚みで塗るとパターンがつけやすい
〇少し水分量を増やし、柔らかめで練るのがおすすめ!
〇実際にこのデザインの作成時は、波消しに使用される鏝(先丸)の鏝尻を使って施工しました。
ステンレスのヘラなどでも同じようなパターンに仕上げることができます。↓「スパニッシュ仕上げ」塗ってみた動画はこちら↓
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土壁ストレートパニッシュ仕上げ「塗り壁デザイン052」
使用した製品
直線がインパクトのある土壁「ストレートスパニッシュ仕上げ」
〇下地
石膏ボード→さっと→やすらぎ施工ポイント!
〇標準塗厚の2㎜より少し厚めの2.5~3㎜程の厚みで塗るとパターンがつけやすい
〇少し水分量を増やし、柔らかめで練るのがおすすめ!
〇実際のデザインの施工は、ステンレスのヘラで施工しています。鏝を使っても同じパターンができます。
層になる下半分だけの表面をあらく拭き取りました。
版築風の土壁仕上げに砂利をいれて、風化された部分を表現してみました。
ここがポイント!
・層の上半分は通常の土壁(塗ってくれい)を塗り付け、下半分は砂利を混ぜた土壁を塗り付ける
・最初に砂利の土壁を塗り付け、次に通常の土壁を塗り付けて、最後に下半分を拭き取る