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「AWASO創作・研究」の記事一覧

2024/07/10(水曜日)高台にある見晴らし良いレストラン、カフェ内装に合う壁

夜空の雲をイメージした壁は特別感や印象に残る空間づくりが必要な店舗に

 

天気が良く、月明かりがよく注ぐ日の夜、空を見上げると雲が群がっていた。それを壁で表現したら魅力あるデザインになるのではと想い、作成したデザイン壁。

 

 

夜空の真っ青でも真っ暗でもない色と、群がった雲の濃い部分、薄い部分をリアルに表現しました。

 

  

 

自然美をリアルに表現した壁は特別感ある空間づくりに採用できます。

また、その空間に訪れた人の記憶に残るインパクトがあるため、店舗などに合うデザインだと思います。

見晴らしの良いレストラン、カフェなどに採用すると「映えスポット」として訪れたお客様が、お店情報を広めてくれるかもしれませんね。

 

 

空間設計にはデザインコンセプトが求められます。

当社は創業111年、塗り壁にたずさわってきたノウハウを元に、お客様のイメージ、コンセプトを形にする「カスタムメイド塗り壁」事業を行っております。

過去の採用事例や実物サンプルなどをご覧いただきながらご提案させていただきます。

空間設計にこだわりがある方はご相談ください。

 

2024/07/02(火曜日)神秘的に見えた月面を表現した壁


 

月面をイメージしたランダムな凹凸とグラデーションカラーが特徴的な壁

 

当社「土のミュージアムSHIDO」にご訪問いただいたお客様にこんな言葉をいただきました。

「表面がザラザラと目で確認できる素材感があり、凹凸もランダムなこの土の壁の空間は、趣味の腕時計やZIPPO(ライター)を飾る部屋に合うよね。絶対かっこいいよ」

お客様の言う通り、土を素材にした壁はその素材感が非常に特徴的で、他の壁ではなかなか表現できません。その素材感は力強さや重厚感を空間に与えます。

 

■淡路島「土のミュージアムSHIDO」アクセス

 

そんな土を素材にした壁の特徴を生かす、いいデザインが何かできないかと考え、表現してみたくなったのが月面。

月面なので本来は「土」ではないのだろうが、土の素材感を生かすには良いテクスチャだ。

 

 

イメージした月面は満月のように明るい時ではない、神秘的で薄明るい月面

その神秘的に見えた月の凹凸、カラーをリアルに再現しました。

ミュージアムへご訪問いただいたお客様に提案してみようと思う。

2024/05/20(月曜日)【SDGs 】古土(こつち)再利用の研究

古民家改修時に出る 古土(こつち)の再利用

 

5/7~開催させていただいている「第1回 オーダーメイド Design 塗り壁研究会」の参加申し込みがぞくぞくと入ってきております。ありがとうございます。

ご参加いただいたお客様の一例をご紹介します。

 

 

参加いただいたのはある建築会社様。

古民家改修をよく手掛けるため、解体時に出る、もともと塗ってあった土壁の「古土(こつち)」がたくさん出るようです。

「古土(こつち)」を再利用して、ふたたび土壁として塗れるのは知っているが、現代建築ではふたたび同じように土壁を塗る下地にする事がほとんどないため、廃棄処分しているそうです。

しかし、お客様はSDGsにも積極的に取り組んでいることから、「古土(こつち)」を利用して、現代の建築に取り入れることができる製品が開発できないかとのご相談です。

持参してくださった実際の「古土(こつち)」が下記になります。

 

 

解体してから採取する土なので、木くずやゴミも入っており、土も「荒壁土」と「中塗り土」の混合品になっています。

 

 

打ち合わせの中で、お客様ニーズの重要な点のすり合わせ行い、当社としてご提案したい製品も見えてきました。

見えてきた製品のご提案をしたところ、「それで行きましょう!」という事になったので、これから研究、開発をすすめていきます。

この「古土(こつち)」を利用して、はたして何ができるのでしょうか?みなさまお楽しみに!

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