工法

汚れ・カビに強いしっくい壁の施工方法

製品画像

【しっくい リライム】は今までのしっくい壁の欠点でもある雨水の吸水による、カビ・汚れなどの発生を抑制するため撥水剤を配合し撥水性能を高めたハイブリッドなしっくい壁です。

しっくい壁の調湿性能を失うことなく、仕上げは鏝波を消すフラット仕上げから、洋風なパターン仕上げなどが行えます。作業性も良く、外壁の通気モルタル下地などにストレス無く塗り付け、パターン仕上げすることができます。また、樹脂系仕上げ材では難しい大壁の塗り継ぎもしっくいなので簡単に行えます。

工程図
  • 手順1
    ◇下地の確認
  • 手順2
    ◇下地処理
  • 手順3
    ◇混 錬
  • 手順4
    ◇上塗り
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使用材料と価格表
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施工手順詳細
手順1
◇下地の確認

リライムはしっくいのため、硬く弾性力がありません。下地の亀裂や反りなどが無いよう強固な下地にする必要があります。
ラスモルタル下地を各モルタルメーカーの仕様に従い、全面ネットなどで亀裂対策行ってください。またモルタルは施工後の養生期間を十分設け完全乾燥してください。(7日以上)
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手順2
◇下地処理

乾燥したモルタル下地に専用の「リライムベース」を刷毛、ローラーで塗布し乾燥させます。
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≫ローラーで簡単に塗れる下地材【リライムベース】くわしくはこちらからご覧いただけます。

手順3
◇混 錬

①ペール缶に液体の配合材800gと水道水4.5㎏を入れ軽く混ぜ、希釈液をつくります。
_DSC2455
②希釈液の中へ粉末の主材12㎏を入れ、ハンドミキサーで固練りします。ダマが無くなるまでよく練ってください。
③その後少しずつ調整水を足しながら練り、塗りやすい固さにしてください。
_DSC2468

手順4
◇上塗り

リライムを塗り付けます。パターン仕上げの場合は塗り付けながら模様を付けてください。塗り付け後すぐ木鏝などで模様付けすることもできます。
_DSC2593 _DSC2556 _DSC2516
≫外部に塗っても汚れに強いから安心‼【しっくい リライム】くわしくはこちらからご覧いただけます。

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注意事項
施工上の注意事項

□下地の注意事項□
・モルタル下地はラスモルタル下地を推奨いております。ラスカットパネル、構造用合板、サイディングボード下地などへの樹脂モルタル塗り下地には亀裂が発生する場合があります。
・ラスモルタル下地は各メーカーの仕様に従い16㎜以上塗り、全面ネットを伏せこんでください。
・コンクリート下地や古い漆喰の塗り替え下地はリライムベースを塗布し、完全乾燥してください。
□施工方法の注意事項□
・着色する場合は専用の壁カラーをご使用ください。冬場の施工は白華による色ムラの原因になるのでご注意ください。また外部への使用は雨などにより二次白華する場合があります。
(※外部へのカラーは長期的に必ず白華するため、白を推奨します。)
・厚塗り及び砂しっくい仕上げにする場合は寒水石を混ぜてご使用ください。
・記載の施工要領は亀裂等施工を保証するものではありません。ご不明点はお問い合わせください。

注意事項

・しっくい壁は強アルカリ性の物質です。眼や口に入らないよう注意し、手に付いた場合はすぐに洗い流してください。施工は適切な保護具を身に付けて下さい。
・冬季(昼夜気温5℃)以下になる環境では使用しないで下さい。
・寒い時期での着色は、色むらの原因になりますのでご注意下さい。
・窓ガラス、サッシ、木部などに付着しないように注意し養生して下さい。
・残った材料や洗い水等は、各自治体が指定する産業廃棄物で適切に処分して下さい。
・その他取扱いについてはSDSをご確認下さい。
・この施工要領書は、すべての状況において施工を保障するものではありません。
 サンプル等をご利用頂き、試験施工を行って下さい。

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