MENUメニュー

施工方法CONSTRUCTION METHOD

外部土壁仕上げ施工マニュアル

通常外部の壁に土壁で仕上げすることはできません。土壁が雨に打たれると流れてしまうためです。しかし、強度の高い土壁仕上げ材「塗ってくれい」と土壁専用撥水剤「土守(つちもり)」を利用することで雨に打たれても流れない、外部の土壁仕上げが可能になります。

  • 手順1

    ◇下地の確認

  • 手順2

    ◇下地処理

  • 手順3

    ◇土壁仕上げ材 塗ってくれい塗り

  • 手順4

    ◇撥水剤 土守(つちもり)塗布

使用材料と価格表

施工手順詳細

手順1

◇下地の確認

ラスモルタル下地を各モルタルメーカーの仕様に従い、全面ネットなどで亀裂対策行ってください。またモルタルは施工後の養生期間を十分設け完全乾燥してください。(7日以上)

_DSC2488

手順2

◇下地処理

乾燥したモルタル下地に「くらシーラー」3倍液を刷毛・ローラーで塗布し、吸水調整します。
城かべシーラーカタログ写真
>>くらシーラーくわしくはこちらからご覧いただけます

手順3

◇土壁仕上げ材 塗ってくれい塗り

Ⅰ 塗ってくれい混錬
①水3.8Lと液体の配合材550gをバケツに入れます。

IMG_1201

②粉末の主材10kg をいれます。

③ハンドミキサーで硬練りでよく混ぜます。
その後少しづつ加水し、塗りやすい硬さに調整して下さい。

IMG_1189

④30 分程度練り置きすることでより塗りやすくなります。

IMG_1194

Ⅱ 塗ってくれい塗り付け
塗ってくれいを全面に塗り付けます。不陸が大きい場合は、厚みを付けて塗って頂くか、2 度塗りを行って下さい。

SnapShot(23) nuttu IMG_6701

>>土壁仕上げ材 塗ってくれいくわしくはこちらからご覧いただけます

手順4

◇撥水剤 土守(つちもり)塗布

塗ってくれいが完全に乾いたら、土壁専用撥水剤 土守(つちもり)を全面に塗布します。
塗布後24時間は雨に打たれないよう養生してください。
乾燥すると土壁表面で水を弾くようになります。

SnapShot(27) SnapShot(25)

>>土壁専用撥水剤 土守(つちもり)くわしくはこちらからご覧いただけます

注意事項

施工上の注意事項

● 混練時水量は3.8L で練り、その後少しづつ加水して硬さを調整して下さい。
● 12 月~ 3 月頃の期間は昼夜気温5℃以下になるような状況では施工しないで下さい。
● 不陸が気になる場合は厚塗りか2 度塗りして下さい。
● 土守(つちもり)塗布後、24時間は雨に打たれないように養生してください。

近畿壁材工業株式会社

お問合せ