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メンテナンスMAINTENANCE METHOD

業者様必見!引き渡し前の漆喰の外壁に泥はね汚れがついちゃった・・・
どうやって落とせばいいの?

Before

After

漆喰の泥はね汚れ除去について


外構工事前に雨が降って、漆喰が汚れた・・・どうしよう?

新築住宅の外壁を漆喰できれいに白く仕上げた。しかし施主様にお引渡しする前に雨が降り、泥がはねて漆喰壁付き、汚れてしまった。
このようなご経験した方も多いのでないでしょうか?新築住宅の場合、外回りの工事(外溝工事)は施主様にお引渡し後することが多いのでこのような事が起こりえます。
そんな業者へ!まずはお試しいただきたい汚れ除去方法をご説明いたします。

汚れ除去をする上での注意点
汚れ除去は漆喰の表面の汚れなのか?それとも漆喰内部まで浸透している汚れなのか?で方法が変わります。
ただ目で見て表面汚れか浸透汚れかの判断は難しいので、まずは表面汚れの除去をお試しいただき、それでも汚れが落ちない場合は、浸透汚れの除去方法をお試しください。

汚れを落とした後はまた汚れないようにする対策も!
汚れを落としてひと安心してはいけません。汚れが発生していた漆喰は、汚れる条件がそろっていたので汚れたんです。
せっかくきれいに落としたのなら、次また同じ事にならないように対策をしましょう。

 

読むのが邪魔くさい!面倒だ!と思います。お気軽にお電話下さい。

 

 

考えられる原因

・泥はねの原因はもちろん雨!
泥はねの原因は雨です。特に近年局地的豪雨など、雨の降り方も激しくなっているため、泥はね汚れが起こりやすくなっています。

・表面汚れとは?
泥が跳ねて漆喰に付いたとしても、表面だけで止まっていることもあります。フラットな押さえ仕上げの場合に多く、漆喰壁の表面密度が高いほど汚れは表面のみになりやすく、この場合は比較的簡単に汚れを落とすことができます。

・内部へ浸透した汚れとは?
跳ねて表面に付いた泥水を、漆喰が吸い込んでしまうために、汚れが内部へ入り込んでしまった汚れです。漆喰や土壁は無数の小さな小さな穴が開いている多孔質で、そのおかげで呼吸するという良い特長があります。しかし、無数の穴が開いているため水を吸いこんでしまうというデメリットにもなり得ます。

・汚れを落としたら次また汚れないようにする対策を
せっかく汚れを落としたのに、また汚れたら嫌ですよね。
また同じようにならないよう対策をすることも大切です。


 

メンテナンス方法

施工要領例1

表面汚れの除去方法

汚れが表面のみの場合は台所にある食器用洗剤利用します。
水で洗剤を薄め、スポンジを利用し、やさしく円を描くように汚れ部分を擦ってください。
その後、水で浸し、しぼったタオルやスポンジで洗剤を拭き取ってください。

洗剤で落ちなかった場合はサンドペーパーを利用し、表面を少し擦って汚れを落とします。
サンドペーパーは300番台以上で、目が細かいものをご利用ください。目が粗すぎると壁面に深い傷が入り、擦った部分が目立ってしまいます。
また必ず白色のものをご利用ください。違う色で擦った場合、白色の漆喰に色が付いてしまうことがあります。
 
※この2つの方法で落ちなかった汚れは浸透汚れと判断してください。

 

施工要領例2

浸透汚れの除去方法

浸透汚れの場合は家庭用の漂白剤を利用します。
汚れた部分に漂白剤を浸透させ10分程度待ちます。その後水で濡らし、しばったタオルやスポンジで漂白剤を拭き取りします。
汚れがひどい場合は、この同じ作業を3~4回繰り替えし行うと落ちることがあります。

※浸透汚れ除去をお試しいただいても、汚れが落ちない場合は塗り替えをご検討ください。

 

施工要領例3

汚れを落とした後再び汚れないようにする処理

汚れを落としても安心してはいけません。汚れていた壁面はあたりまえですが、汚れる条件、環境が整っているため汚れました。
再び汚れが付かないよう、漆喰用撥水剤「島かべ撥水剤」で表面を保護しておくと安心です。

この場合に使用する材料について
島かべ撥水剤

島かべ撥水剤はカビが好む一番の原因「水分」を漆喰内部へ浸透させなくする浸透性撥水剤です。
漆喰内部に防水層をつくり、水分の内部侵入を防ぐため、壁表面に水分が滞留せず、乾燥がはやくなりカビや汚れから漆喰壁を守ります。 漆喰(しっくい)押さえ表面でもテカリや塗り後が目立ちにくく、抗菌剤配合でカビの発生をより防御してくれる撥水剤です。
水の浸入はありませんが、水蒸気は通過するので漆喰の特長は損ないません。 

【施工方法】
塗布する漆喰壁が乾燥しているのを確認し、原液をローラー・刷毛で塗布してください。

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