工法

古民家、旅館に塗る土壁の施工方法

製品画像

淡路島の土と藁(わら)、砂、海藻糊だけで作った本物で素朴な土壁「やすらぎ」は、本物にしか出せないあたたかい雰囲気を持つ土壁仕上げ材です。

日本の伝統工法「糊土(のりつち)仕上げ」土壁に海藻糊を入れて練り上げるこの仕上げは、江戸時代より続く伝統工法です。
【特長】
★原料すべてが自然素材で安心
★土壁独特の難しい配合は必要無し!水で練るだけ
★土壁の調湿機能でお部屋が快適に
★本物の土壁にしか出せない素朴な仕上がり

工程図
  • 手順1
    ◇下地の確認
  • 手順2
    ◇下地処理
  • 手順3
    ◇混 練
  • 手順4
    ◇塗り付け・仕上げ
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使用材料と価格表
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施工手順詳細
手順1
◇下地の確認

石膏ボード取り付けはジョイント部分には受け材を入れ、取り付けビスの間隔を100~200㎜程度で細かくしてください。またクロス下地のように、不陸が無いように張り付けてください。
ボードのジョイント及び出ズミ、入りズミの補強は必ず行って下さい。
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手順2
◇下地処理

ボードベースLigt荷姿web用300[1]
石膏ボード全面に下地材「ボードベースライト」を鏝で塗ってください。ボードベースライトの表面は木鏝などを利用し表面を粗らし、上塗りする「本土壁やすらぎ」の食い付きがよくなるようにしてください。
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手順3
◇混 練

①練り樽に水道水6ℓを入れ、その後「本土壁やすらぎ」を投入します。
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②ハンドミキサーで少し固めでよく練ります。
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③その後少しずつ水を加えながら練り、塗りやすい固さになるよう調整してください。
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手順4
◇塗り付け・仕上げ

①塗り付けは1mm程度の厚みですさの節が転ばない程度に真っ直ぐ全面に塗りつけます。全面に塗り付けが完了したら30分~1時間程度水引を待ちます。
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②1.5㎜厚程度で2回目を塗りつけます。最後に撫でて仕上げるので鏝抜けが無い様に厚みを揃えて塗ります。
※やすらぎ(土壁)がペタッとしないように押えすぎ、触りすぎに注意してください!
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③表面の土の肌をそろえるように軟らかい本焼及びステンレスの鏝で鏝波を消していきます。この作業でもあまり押え過ぎず、水が引いてしまう前に仕上げます。
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土の肌目がわかりづらい場合は、部屋を暗くしてライトを当てながら行います。
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注意事項
施工上の注意事項

□ 気温5℃以下での施工はご遠慮下さい。
□ 雨、水漏れ、下地の裏面より湿気が回る場所への施工は避けて下さい。
□ 天井面への施工は可能ですが、下地との接着には十分注意し、薄く仕上げるなどの工夫を施工業者様と打ち合わせを行って下さい。
□ 梅雨時期等、湿気の多い場合は風通しを良くし換気を行って下さい。湿気によりカビが発生する事があります。
□ 天然の泥彩(色土)を使用の為、ロットにより多少の色の違いがあります。塗り継ぎが発生しないよう、余裕をもってご注文お願い致します。
□ 厚く塗りつけると乾燥収縮により小ヒビが入る事があります。

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