年月とともに風情深まる本物の土間たたきはいかがでしょうか? | 近畿壁材工業株式会社 匠に役立つ塗り壁ブログ 【漆喰】昔ながらの漆喰壁材「城かべ」の販売。

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2017 10

年月とともに風情深まる本物の土間たたきはいかがでしょうか?

その昔は住宅土間だけではなく、住宅基礎、井戸枠、用水路などにも使用されてきた昔ながらの伝統工法「土間三和土(どまたたき)」。相撲の土俵や版築土塀などもこの工法が応用されています。三和土(たたき)には土と石灰とにがりが使われます。『三和』と書くには諸説ありますが、これら3つの素材を合わせ、たたいて完成させることから三和土(たたき)と呼ぶようになったようです。
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土間三和土の特長は、住宅内部において台所などの土間によく利用されていましたが、梅雨時期などの湿気を土が吸収し、逆に乾燥期には適度な湿気を放出し、透水性があり夏は涼しく、冬は温度低下を防ぐ作用もあります。もうひとつ本物の土を使用した土間三和土にしかない特長は年月が経つにつれ表情が豊かになることです。長年使用することにより苔などが表れ、実に風流で味わい深くなります。このような特長から茶人などにも親しまれ、セメントを使った土間材料とは違い、土・石灰・天然にがりを使い叩き締めることでしか出せない土の風合いにより本格的な茶室や古民家への使用実績があります。
ただ、伝統工法なので施工方法は独特で難しく、「したくてもできないんでしょ?」というお問い合わせもよくいただきます。それができるんです! 「重吉たたき1㎡セット」は伝統の土間三和土を忠実に再現した商品で原料は土と石灰とにがりを使用しており、なおかつ簡単に施工できるようセット品になっております。現物もサンプルもご用意しております。ご希望の方はお問い合わせください。
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2017/10/27 11:30

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