外壁や水廻りの漆喰施工で油を混入するわけは??? | 近畿壁材工業株式会社 匠に役立つ塗り壁ブログ 【漆喰】昔ながらの漆喰壁材「城かべ」の販売。

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2017 10

外壁や水廻りの漆喰施工で油を混入するわけは???

漆喰に不具合がおきる原因の一番は水が浸入してしまうからです。
下地のモルタルまで水が廻り剥離してきた
表面の汚れやカビの元になる胞子が水と共に壁内へ浸入し、カビの原因になった等・・・

そこで漆喰の撥水性を向上させる為に昔から漆喰には油を混入し施工されています。
水と油は分子構造が違いすぎて非常に混ざりにくいです。ですので油入りの漆喰にしておくと、雨がかかっても漆喰内の油が水をはじいてくれ、撥水状態になります。
油入り漆喰と油無し漆喰では大きく耐久性に違いが出ますので、外壁や水廻り施工時に撥水剤をしない場合は必ず油を混入して下さい。

では油ならなんでもいいのでしょうか?
答えはNOです。
実は油には種類や性質によって乾燥スピードなどが違います。すぐに乾燥する乾性油を混入すれば漆喰が乾く前に油だけ乾燥してしまい油のムラが出来たりします。
逆に不乾性油(乾かない)を混入すれば、押さえをする漆喰の中で油が乾かずに材料がよってしまったりします。

弊社が販売している城かべ油は漆喰施工に合わせた漆喰専用の油にブレンドしていますので、漆喰施工の際は城かべ油をお使い下さいませ。

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2017/10/18 11:41

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