2種類の撥水剤の違いとは? | 近畿壁材工業株式会社 匠に役立つ塗り壁ブログ 【漆喰】昔ながらの漆喰壁材「城かべ」の販売。

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2017 05

2種類の撥水剤の違いとは?

弊社では漆喰専用撥水剤といたしまして、城かべ撥水剤プロテクターEX2種類販売しております。この2つの違いは何?とよくお問い合わせいただくのでご説明させていただきます。
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違いその①:塗布後の表情に違いがあります
どちらの撥水剤も上塗り漆喰乾燥後、原液を塗布していただく使用方法になっておりますが、まず城かべ撥水剤は浸透性の撥水剤で、塗布後漆喰の表情が変わりません。これに対しプロテクターEXは表面に撥水層を形成する、表面造膜型の撥水剤で塗布後テカリ出て、漆喰の表情が変わります。
違いその②:撥水効果の持続期間が違います
どちらも環境や施工個所で差異はありますが、城かべ撥水剤で約5年。プロテクターEXで約10年撥水効果があります。テカリは出ますが表面造膜型撥水剤の方が、撥水期間は長くなります。
違いは以上ですが、どちらの撥水剤も漆喰の呼吸性能は妨げないのでご安心ください。おすすめする使い分け方法としては、城かべ撥水剤は白漆喰にいかがでしょう。白漆喰をご採用される方は昔ながらの漆喰をイメージしており、テカリが出ると違和感を持たれる方が多いような気がいたします。
プロテクターEXは黒漆喰など、外部施工のカラー漆喰にいかがでしょう。テカリは出ますが撥水効果期間が長いので雨による二次白華でカラー漆喰が色ぼけしないよう、長期間カラー漆喰を守ってくれます。テカリを気にしないのであれば単純に撥水効果の長さだけでお選びいただいてもいいと思います。

2017/05/21 11:30

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