補修は下地をきっちり作るのが大事です。 | 近畿壁材工業株式会社 匠に役立つ塗り壁ブログ 【漆喰】昔ながらの漆喰壁材「城かべ」の販売。

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2018 05

補修は下地をきっちり作るのが大事です。

弊社にはよく土壁や漆喰壁の補修についてお問い合わせを頂きます。
新築の場合と違い、補修する物件はそれぞれ状況により補修内容が変わります。

例えば・・・表面がしっかりしているからといって、クラックから水が侵入し浮いているような壁に塗り重ねても、一時的に表面は綺麗になるでしょうが長くは持ちません。結果的に短いスパンでの補修が必要になりメンテナンス費用も余計にかかってしまいます。
ですので補修の場合は下地をきっちり作ることが重要です。

写真のような物件も多く、中々マニュアル化は難しいのですが一般的な土蔵の改修マニュアルを作成していますので、参考にしていただきたいと思います。
«補修マニュアルはこちら・・・

蔵の下地にはほぼ土壁が塗られていると思います。最終仕上げを漆喰にするにしろ、土壁のままにしろ、下地である荒壁や中塗り土の土壁を強化する必要があります。
そんな場合には浸透性土壁強化剤の「土強」をおすすめします。
塗布して乾燥させることで土壁内部で溶けださない無機物質を形成し、この無機物質が土と土とを接着させ強固な土壁に生まれ変わります。この工程があるだけで大きく壁の耐久度が変わり、それに伴い建物の耐久性につながります。

«土壁強化剤「土強」はこちら・・・

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2018/05/16 11:43

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