ウルトラソイルの仕上げのコツは?? | 近畿壁材工業株式会社 匠に役立つ塗り壁ブログ 【漆喰】昔ながらの漆喰壁材「城かべ」の販売。

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2018 03

ウルトラソイルの仕上げのコツは??

暖かくなってきて、外構現場の方も徐々に動き出して来ました。
今回は地元の淡路島でアプローチにウルトラソイルをご採用頂いた現場にお邪魔しました。

今までは土系舗装に真砂コン土間仕上げをご採用頂いていましたが、今回は15㎜の塗り厚でより手軽にできるウルトラソイルに挑戦です。
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現場に到着すると塗りつけはとっくに終わっていました(笑)
そりゃそうですね!15㎜の材料を塗りつけるのは職人様であればすぐ終わる作業です。その点でもウルトラソイルは手軽に施工出来るという特徴があります。

しかし・・・ここからが本番の表面仕上げです。
お施主様に三和土風仕上げでご採用頂いている為、材料がある程度固まってから拭き取り作業があります。
ウルトラソイルは添加剤によって3~4時間後に表面仕上げが出来るように季節ごとに添加剤が変わります。
途中金鏝押さえを1度していただき、他の作業をしながら待ちます。
塗りつけから4時間後に表面の仕上げに取り掛かることが出来ました(水が引いて強く押してもへこまない程度)

仕上げ方法ですが・・・
①まず左官刷毛に水を付け表面のノロを取るようにこすります。
※スポンジでもいいですがスポンジについたノロを頻繁に洗わないとノロをのばしてしまうことになる為、作業効率が上がりません。
この段階でうっすら材料の中の骨材が見えるぐらいまでこすります。


②左官刷毛で表面洗いが終わるとその水分を取り除くようにスポンジで吸い取ります。
※スポンジで拭いてのばすというよりもポンポンと叩いて水分を取るようなイメージです。
水分が残っていれば白華しやすくなりますし、部分的に残っているとムラに見えたりします。


酸洗いをしないのであれば骨材が綺麗に見えるまで拭き取れば完成です。
もし諸条件などで白華するようであれば、完全乾燥後に酸洗いをすると不要なノロ分が綺麗に無くなり見栄えがよくなります。

このように1日仕上げが可能なウルトラソイル!
和風にも洋風にもマッチし外構の良いアクセントになります。
検討されている方等で初めてで施工に不安のある方は是非弊社までお問い合わせ下さい。
場所や日程にもよりますが、タイミングが合えば施工立ち会いも可能です。

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2018/03/07 11:12

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